そして誰もいなくなった。

狭まる「菅包囲網」…前原グループも微妙に変化(読売新聞) - goo ニュース
アガサクリスティーではないが、そして誰もいなくなった。

お金の汚沢を追いやり、民主党の実質オーナーで馬鹿鳩からも逃げ、日本解体派の日教組の輿石も避け、危なくなったら仙谷は自分から逃げ、海江田ももうダメ、次に狙いを定めてる。たった１年生議員からも馬鹿にされ、遠目に見ていた床樽等も対岸に非難、その他の民主党の人々も、自分の議席を護る為の行動しかしない。

次の選挙は日本の進路決定選挙と銘打ち、
先ず、試験をやったらどうだろう。

１、基礎学力の筆記試験はごまかしが出来ないようにして。
２、丸×形式の試験は、日愛国度数を測る。
３、論文も、いくつかのテーマーを決めて、

それを全部公表して、投票の参考にしてもらいます。