最近、ノアプロレスリングのプロレスをよく観る。
最近の試合の凄さは『ふう~~』
これはなんだ、
凄い、
私心を捨てた連中、だからこそその個性が際立って見える。
いつも所属団体に不満ばかり言ってた連中、
プロレスの熟練者で古参の秋山準、
恵まれた体格でヘビー級で将来を嘱望されてた潮崎豪、
名付け親にもなった三澤光晴さんが可愛がった鈴木鼓太郎、
後二人は金魚の糞、金丸&青木は
気持ちは分かる、
秋山君は三澤光晴の次の立場と自画自賛してる。
確かに実績は!
ところが秋山君は個人主義、
我儘、
それは三澤光晴さんが昔から言っていた。
『秋山だけはノアの役員にはしない』
策士、我儘、自分勝手、組織の事を考えない、
だから古参で有りながら、三澤さんから後継者に指名も受けず、
後輩の丸藤が自分より上の立場になった、
よく有る話、
会社なら、
営業部で俺(秋山)の方が売上は上なにの、
何で後輩(丸藤)が俺の上司になったんだ、
気分悪いな~~秋山君の気持ちは分かる。
それで、組織(ノア)に不満を持つ連中を糾合して、
皆で逃げ出した。
狡猾な男(秋山君)は考えた
少しでも高く自分を売りたい。
それは随分、全日本プロレスに前もって相談し、周到な準備の元にやった。
プロレスもスポーツ、
義理、道徳が大切、
傍から見ていてズルい。
残った連中は怒った、
しかし、残った連中、凄い、
丸藤も、杉浦も、
絶対にノアを守るぞ~~
森嶋も凄い、
ケンタも凄い、
小柄でも石森さんの凄い、
皆、懸命にノアを盛り上げるぞ~~。
ノアのマットを守るその気概、
逃げて行った連中の汚さは自分、自分、自分ばかりで欲ボケ、
残った連中は身を削る思いで試合してる
すげ~~
最近の試合の凄さは『ふう~~』
これはなんだ、
凄い、
私心を捨てた連中、だからこそその個性が際立って見える。
いつも所属団体に不満ばかり言ってた連中、
プロレスの熟練者で古参の秋山準、
恵まれた体格でヘビー級で将来を嘱望されてた潮崎豪、
名付け親にもなった三澤光晴さんが可愛がった鈴木鼓太郎、
後二人は金魚の糞、金丸&青木は
気持ちは分かる、
秋山君は三澤光晴の次の立場と自画自賛してる。
確かに実績は!
ところが秋山君は個人主義、
我儘、
それは三澤光晴さんが昔から言っていた。
『秋山だけはノアの役員にはしない』
策士、我儘、自分勝手、組織の事を考えない、
だから古参で有りながら、三澤さんから後継者に指名も受けず、
後輩の丸藤が自分より上の立場になった、
よく有る話、
会社なら、
営業部で俺(秋山)の方が売上は上なにの、
何で後輩(丸藤)が俺の上司になったんだ、
気分悪いな~~秋山君の気持ちは分かる。
それで、組織(ノア)に不満を持つ連中を糾合して、
皆で逃げ出した。
狡猾な男(秋山君)は考えた
少しでも高く自分を売りたい。
それは随分、全日本プロレスに前もって相談し、周到な準備の元にやった。
プロレスもスポーツ、
義理、道徳が大切、
傍から見ていてズルい。
残った連中は怒った、
しかし、残った連中、凄い、
丸藤も、杉浦も、
絶対にノアを守るぞ~~
森嶋も凄い、
ケンタも凄い、
小柄でも石森さんの凄い、
皆、懸命にノアを盛り上げるぞ~~。
ノアのマットを守るその気概、
逃げて行った連中の汚さは自分、自分、自分ばかりで欲ボケ、
残った連中は身を削る思いで試合してる
すげ~~