ボランティア募集

ボランティア募集
仮設住宅で『寺小屋』の先生。

１、会津在住の学生の皆様へ、

　夏休み、仮設住宅の子供達へ、勉強を教えに定期的に勉強を教えに出向く

２、会津意外在住の方、仮設住宅で宿泊して、子供達に勉強を教え、
　　
八重の桜の会津散策、会津の文化歴史に日本再生のヒントが有ります。
　　会津の武士道、会津藩の運営を知ると意外に驚く程素晴らしい行政
愛民政策、財政政策、特に倫理教育は見事とすら言える。
また、その頂点に立つ藩主や重臣の姿勢は現代の政治家が見習うべき素晴らしさを知る。

　　各得意分野を各仮設の集会所にて、教える。

主催＝復興支援会

原発避難の子供達の為に、

夏休み『寺小屋』
昨今、親殺し、身内殺しを簡単にやってのける輩、
就職出来ないフリーターの多さ、仕事もせず、
親の世話になってばかりで一人立ち出来ない大人になりきれない人間が多過ぎの風潮、社会現象、
少しでもそのような大人になって貰っては困ります。

子供は国の宝、将来の日本を背負う子供達、
日本人として立派な人間として独り立ちする為には基礎学力は必須、
少しでも子供達の役に立てればと思います。

学生と子供達の有意義な交流を通して双方の人間力の向上を目指す。

要点
子供達には
子供達に夏休みのお勉強、学力向上、
勉強の楽しさを教える。
本を読む楽しさを習慣つけさせる。

学生には
原発避難の現実を知ってもらい社会勉強。
子供達の学習のお手伝いをする事により、有意義なボランティア活動の意味を知ってもらう。
社会貢献の意味を体で知る。
会津の良さを知って貰う。

学生がそれぞれ得意分野を子供達に教える。
国語・数学・英語・その他、個別学習指導。
昼寝の時の読み聞かせ、（これ重要）
女子学生は幼児に昼寝時に絵本の読み聞かせ。


仮設住宅の空き部屋を夏、学生に格安で貸す。
条件＝　宿泊先の仮設の集会所で1日、２～３時間　
子供達への勉強を教えたり、一緒に運動したりする事。
期間は3泊４日～長期まで、

貸部屋には最低限の生活必需品。
カーテン・布団・テレビ・冷蔵庫等・ガス台・コップ・鍋・ヤカン・箸・茶碗
カバー等は業者依頼で！
消耗品＝トイレットペーパー・ティシュペーパー
善意で用意＝醤油・米・味噌等


料金はこのような感じで良いのでは
1泊２０００円
2泊３５００円
３泊５０００円
４泊６５００円
5泊目からは１泊１０００円。

他に用意する物。貸し自転車・観光市街地図。
火災保険、

使用後の掃除は各仮設の皆様がやる、
使用料からガス電気水道料金支払い、掃除のバイト代を捻出。
もし、不足分が出たら復興支援会から資金提供。

学生募集は　
『仮設ステイ』で募集

各仮設の面倒は各仮設の自治会長様にお願い、