平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

真実の慰安婦の話

2015-08-01 21:27:22 | 韓国の悲愁
これが強制連行された、慰安婦

収容施設にソ連兵が来て、
「女を出せ」ということも多く、

結局、
水商売風の人が押し出されるようにして連れていかれました。
一番こたえたのは、女性がボロ雑巾のようになって帰って来た時、
近くにいたある母親が子供に
「あの人には近づくんじゃないよ。
病気を持っているかもしれない」
と叱っていたのを目にしたことです。


五木寛之の本は全部読んだけど、
こんな事は何処にも書いてなかった。

それにしても、
日本はソ連に対し、
その後何も要求しない、

何十万人が強制連行され、
塗炭の苦しみ、
極寒の中で野垂れ死に、

婦女子は連行され
強制レイプは当たり前、

朝鮮半島でも引き上げる女子はさらわれ、
強姦された、

下関には引き上げた女子の堕胎の施設が出来た。

外道どもが
その外道の仲間が慰安婦問題を捏造して
日本に色々要求している。

五木寛之『あの夏』全文