平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

石丸真二のルーツ

2024-06-24 13:26:24 | 求人
最後に、石丸真二の守り神
の話。ゆっくり読んで下さい
石丸真二は広島県出身
今から450年前頃
安芸藩の毛利家の発祥の地で生まれた
地名は吉田町、
ココは吉田松陰のご先祖様の地。
毛利家は関ケ原で西軍に属して居たため、
領土を削られ、領土を取り上げられ、長州に押し込められた。
その時、毛利家の家臣団は
報酬がどーんと下がっても長州に付いて行った。
吉田松陰のご先祖も長州へ、た
歴史は流れ江戸末期
吉田松陰の教育をしたのは叔父の玉木文之進、
この玉木文之進の教育は苛烈を極めた、
私心を捨てろ~至誠第一、
話が長くなった
要は吉田松陰、

吉田松陰は明治維新の種を撒いた人物、
日の本、日本を守る為にどうすれば良いか
激烈な思想家、未来を
篤く説いた吉田松陰
司馬遼太郎曰く
維新初期に吉田松陰が出たから時代が激しく動いた
無私の人物、偉人。
現代、私欲まみれの、
政治家は自分の利益の為に日本に大損害を与えても知らん振り、
日本政治家は日本国民の毒人が政治家、
例を挙げれば切りがないが、
自分の懐増やす事に熱心
小池さんも
⭕️太陽光パネルを中国から大量購入し設置義務、
⭕️河野太郎も親中国の親玉
売国奴
⭕️岸田は悪省『財務省』の丁稚(デッチ)
この皆さん国民は食べ物
私服を肥やすだけ
口先だけ良い事言う、
国民負担率が上がるばかり
その分、
儲かるのは自分達だけ
二階は瞬間で百億円以上、
権力を使い、取り込んだか
逮捕されない。
河野は中国の
言いなりで金儲けに走る
岸田も同じ穴のムジナ
弟がインドネシアからの人材輸入会社
その利益の為に動く、

とにもかくにも
官僚機能は五十年で腐敗が始まる。

明治維新から日露戦争勝利まで約40年の奇跡の成長
誰がやった
指導者は政治家
しかし、その後劣化が、始まる
政治家と官僚の愚行に、メディアの目眩ましで、
日本敗戦へ
国民は塗炭の苦しみを味わう
しかし、奇跡の復活
東京オリンピックまで約20年
誰が指導した、
日本の政治家、
しかし、
それから政治家と官僚
それにメディアの腐敗が始まる、田中政治で
金、金、金、の政治流行り
石原慎太郎等が異を唱えが、腐敗は終わらないどころか、金権政治流行り

昔、政治家をやると
『井戸塀』になる(貧乏人)
要は御先祖様からの田畑な無くなり、井戸と塀しかない状態なると言われた
しかし、今では、
金持ちの金儲けの手段の一つ、
政治屋の時代
現実、
今から三十年前は
税金が20%
今は50%
これ政治屋の仕業

変えなければ
神様が見ている
こんな日本になって嘆いて居る
やっと戻ります
石丸真二の地元神社
吉田松陰の御先祖様以前から有る古い神社『清神社』

毛利家からも篤く信仰され、この神社、
吉田の地を素盞鳴尊(すさのうのみこと)の八岐大蛇(やまたのおろち)退治、伝説の地とする説があります。

外的で有る半島からの侵入者を退治した、

日本守護、誠実無比の吉田松陰の霊魂が石丸真二を動かしてるのかも、
続きはまた
確かに、維新の時の
奇兵隊、アレは不思議
成り立ちが、
廻りが、ドンドン増えて行った
誰が金出したの、
確かに、白石正一朗とか居たが、誰もかしこも、
ほぼ手弁当で、
戦闘に飛び込んで行く
そのファーストペンギンは
吉田松陰だったのは間違い無し、
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