鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・91ー十和田湖

2018-08-24 | 青森備忘録
いきなり宿泊です 笑

温泉民宿 南部屋
所在地:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬栃久保11−41
電話 :0176-74-2047、日帰り受付時間:1100—1800(宿泊客の予約状況で変化します 1500以降の場合は要TEL確認)
休館日:基本無し、駐車場:有・広い


勝手知ったる・・・ですから(^^)v


こちらが帳場です チェックインですじゃ♪


やはり番人が睨みを利かせてますぞ(゜o゜)


自販機もありますヨン♪


(´ー`*)ウンウン


この川柳や俳句見るのも楽しみだわ


普段からすればかなり遅いチェックインなので素泊まりとさせていただきました

↑夜なので灯がともります

こちらがお部屋


な~んも問題ありません(^^)v


以前にも何回も紹介してますが・・・気にしない 気にしない 良泉なので 笑
日中は通常 男湯とされている浴室へ(撮影時間が混在してます ご了承ください)


お湯は単純温泉でPh約6.5、成分総計0.4gの微かにピリリとくる芒硝系浴感のあるお湯です
細かい白い湯場が舞って お湯からは焦し系硫黄臭がするお湯です・・・ですが単純泉w
この地区は猿倉温泉からの引き湯なのですが供給配管や受け桝などの違いから宿ごとに微妙に変わるんですよ


常にかけ流し♪  ・・・ただ加水も自由にできちゃうからお客さんによっては大量加水・・・(*_*;


こちらが香ばしい焦し硫黄臭かおる湯口です


カランは2カ所だったかな(;^ω^) 


しかしあの白木だった浴槽縁がどんどん漆塗りの様な綺麗な色と光沢に代わっていくんですからね・・不思議ですね


先ほど説明したように芒硝系の浴感があるので入浴始めはピリッときます 
浴槽温度も長く入浴者がいない場合は表面アチチとなっています こいつでジャガジャガ混ぜましょう♪


夜も更ければ男女浴室ともに貸し切り浴室へと変化します 空いてりゃあ札を掲げて好きなほうへ入れます


ここへ泊ったときは相当な回数入浴します♪  お湯が良いんだな(^_-)-☆

では
 では~

訪問日:2017年10月







コメント (2)
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