
ビールのつぎはレモンサワーを。

タビちゃん「飲み放題なので遠慮は無用ですよ。どんどん飲んでくださいね」
ありがとうございます。

お立ち台が気になるマコちゃん。

軽々とお立ち台に上ったマコちゃん。
店内全体を見下ろします。
「祭日なのに空いてるな……」

最初にオーダーしたオードブル盛り合わせ、揚げ餃子、春雨サラダだけでお酒が進む。3杯目は緑茶杯で。口当たりが優しい。

大人気のタビちゃん。
「もうちょっと右」とか言いそう。

お店のスタッフさんがチーちゃんを抱えてきてくれました。
記念撮影のチャンスをありがとうございます。
チーちゃん「隠れて寝ていたのに、いきなりなんだよう。。。」
スタッフさんの笑顔とは対照的にチーちゃんは起こされてやや不満げ。

やがてカウンター席の常連客の膝の上に行ってしまったチーちゃん。
赤茄子さんでこのレベルに達するには、あとどれだけ通う必要があるだろうか。

タビちゃんがにおいを確認しに来た。
「猫飼っているでしょう?」とマスター。
ややコワモテのマスターから話しかけていただきました。
某女子プロレス団体の元社長に似ている。
前回はマスターは大忙しだったので、お話しできる機会はなかった。
実は、とても気さくな方で、猫のお話を通してを親睦を深めることができた。

チーちゃんはだいたいこんな表情。
果たして、いつかわしの膝の上にも来てくれるようになるだろうか。
ややコワモテのマスターから話しかけていただきました。
某女子プロレス団体の元社長に似ている。
前回はマスターは大忙しだったので、お話しできる機会はなかった。
実は、とても気さくな方で、猫のお話を通してを親睦を深めることができた。

チーちゃんはだいたいこんな表情。
果たして、いつかわしの膝の上にも来てくれるようになるだろうか。

タビちゃん「そろそろ次のお料理はいかがですか」
どれも美味しそうで、どれから行こうか悩む。

タビちゃん「つくねとかメンタイコ入り玉子焼きも美味しいですよ」
どちらも捨てがたい。

高みの見物のマコちゃん。
「気まぐれなタビちゃんが接客してる。。。機嫌がいいのかな」

タビちゃん「私のオススメ両方ですね。ありがとうございます。」
タビちゃんのお勧めは甲乙つけがたく、つくねと玉子焼きを同時に頼んだ。

次回へつづきます。