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飲食店応援 生パスタ専門店 麦と卵さん他 / 八百屋の猫店長めいちゃん (2405)

2025年03月08日 | 日記
2024年5月中旬の飲食店応援を4つ。
その1:
生パスタ専門店 麦と卵 川崎アゼリア店さんで平日の夜に晩ごはん。
初めて入るお店。本ブログ初登場。
 


時間帯が遅かったため店内はかなり空いていた。
タッチパネルで注文する方式。
パスタとサラダを頼んでみた。
まずシーザーサラダがきましたよ。
ゆでたまご付きが嬉しい。



モツァレラチーズとベーコンのトマトソース。
麺がツルツルで喉越しがよいタイプ。
しっかりとしたベーコンから良い味が出ていた。
写真うつり通りでやや淡白な味わい。



普通盛りのパスタで値段が1300円前後だった記憶。
ちょっと割高感。さらにサラダをプラスしたからそれなりの値段に。
たとえば、
2か月に一度のペースで通っている気ままなイタリアンチャーリーさんだったら、
もっと具沢山で美味しいパスタをより安価で楽しめたりする。
そういうお店を知っているだけに、リピートはどうするか?微妙なところ。
ふつうに美味しかったので、とりあえずごちそうさまでした。



その2:
天丼てんや 川崎アゼリア店さんで上記とは別の日に晩ごはん。
てんやさん自体はかなり久しぶり。川崎のお店は初めて。
本ブログ初登場。



カウンターに着席。かなり混んでいた。
天丼のタレが追加できるのが嬉しい。



まずは生ビールで俺様自身にお疲れ様。
当時は税込490円。現在は値上がりしているかも。



いろどり天丼830円にしてみた。



海老、とり天、ちくわ磯部風、かにかま天、まいたけ、いんげんのラインナップ。



揚げたて熱々サクサクの天ぷらにやや甘めのタレが合わさって美味しかった。
たまにはてんやさんで晩ごはんもいいかも。
ごちそうさまでした。



その3:
鮨・酒・肴 杉玉 鶴ヶ峰さんで平日に夜飲み。
ランチで何度か利用したことがあった。
いつか夜に来てみたいと思っていて、ようやっと実現。



まずは生ビールで自分へのご褒美。605円。



まずは名物らしい杉玉ポテトサラダ539円を頼んでみた。
ふかしたジャガイモに刻みガリを混ぜ合わせ、
オリジナルの「杉粉」をまぶしてあるとのこと。



割ると中から卵黄が出てきた。
絵的にはブログやインスタのネタになるけれど、
味的には普通のポテトサラダのほうが美味しい気がする。
 


串カツ5種盛り539円。
豚&玉葱、海老、サワラ、うずら、じゃがいものラインナップ。
写真では大きく映っているが、実際はひとつひとつがかなり小さめ。
ふつうに美味しかったけど、満足感は低め。



2杯目はレモンサワーで。319円。



3杯目はグレフルサワーだったような。
記憶に自信なし。。



超欲張りな天婦羅盛り合わせ803円。
海老、ホタテ、キス、イカ、ナス、サツマイモのラインナップ。
これもひとつひとつがかなり小さめ。
6種類のちっこい天ぷらのどこが超欲張りなのだろうか?
意味がよくわからなかった。



締めは寿司盛り合わせの並玉1100円。
中とろ、まぐろ、サーモン、ハマチ、イカ、エビ、しめさば、たまごのラインナップ。
黒酢とバルサミコ酢をブレンドしたシャリが特徴。
さすがに文句のつけようのない美味しさ!



おつまみ系は創作系を目指しているようだが、実力が伴っていない感じ。
オーソドックスな路線で普通に美味しい方がわし個人的には嬉しい。
あと、揚げ物類の具材が極端に小さいのが気になった。
満足感という点でかなりマイナス要素。
お寿司はさすがに美味しかったので、最後に頼んで大正解であった。
ランチはともかく夜のリピートは厳しいかな。。
ごちそうさまでした。



その4:
上記の杉玉さんが満足感のレベルがイマイチで物足りない感じだったので、
近所の横浜家系ラーメン 旭家 鶴ヶ峰店さんへハシゴ。



店内はカウンター席のみ。
券売機で事前に食券を買うスタイル。
旨い食べ方をながめつつラーメンの登場を待つ。



家系のお店だが、以前から気になっていた和風中華そば800円を頼んでみた。



スープが何とも言えない独特の風味。
ことばでうまく表現できないのがもどかしい。
わしの大好きな細麺が嬉しい。
ごはんは無料で食べ放題なのだけど、さすがに入らなかった。
杉玉さんで埋めきれなかった満足感をここで埋めることができた。
ごちそうさまでした。ありがとうございました。
ちなみにこのお店はめいちゃんの八百屋と同じ路地にあってすぐ近く。



上記の寿司居酒屋・家系で食事した翌日は週末。
八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行った。
店長殿は安定の平常運転。
 


めいちゃん「いらっさい、新キャベツ、新たまねぎがオススメだよ」



女将さんにナデナデされご満悦の店長。



また変な夢を見たの。

めいちゃん「猫の神様に夢判断を訊いてあげるから、言ってみな」



大きなホールで会社主催の社員大会が行われるというのでクルマで現地へ。
大会はすでに始まっており、ステージでは斬新な音楽や映像が流れていた。
ホールとは別の館内のスペースに行くと大勢の人。
大会の運営を手伝わなければならない空気を感じる。
しかし、事前になんの指示も受けていないので、何をしていいのかわからない。
仕方がないので館内をウロウロ。
上司に会って指示を受けろとアドバイスする人がいた。
上司はどこにいるかわからない。
建物から外に出ると久しぶりに(上司ではない)先輩に会った。
先輩のクルマでしばらく会場のまわりをドライブ。近況など話す。
再び建物に戻ると同僚が美味しそうなデザートのようなものを食べている。
運営を手伝ったご褒美らしい。
自分にはくれないようだ。うらやましいな。
と思っているところで目が覚めました。

めいちゃん「ちょっと待ってね」



めいちゃん「お主の現在の状況や心の奥にある思いを象徴しているのかも。
特に、仕事・役割の不確かさ、自由と変化への憧れ、報酬や成果への意識が
キーワードになりそう。

① 「社員大会がすでに始まっている」「何をしていいかわからない」
→ これは、お主が今の環境(特に仕事)から少し距離を感じている、
もしくは自分の役割がはっきりしないと感じていることを表しているかも。  
すでに大会が始まっていて、お主がどう動けばいいかわからない状況は、
会社を辞めることを決めた今のお主の状態と重なるね。  

「何をしていいかわからない」
は、新しい生き方への移行期にあることの象徴とも取れる。
これからどう動けばいいのか、明確な答えがまだ見えていない状態なのかな。

 ② 「上司に指示を受けろと言われるが、上司がどこにいるかわからない」
→ これは、お主が今後の方向性を定めるための指針を探しているものの、
頼れるはずの存在が見当たらない、
あるいは頼るべきではないと感じていることを示しているのかも。  
会社の上司は、これまでの「安定した仕事」の象徴であり、
その指示を受けることができないというのは、
「もう今の会社のルールには従わなくてもいい」
という潜在意識の表れかもしれないね。


③ 「久しぶりの先輩とドライブする」
→ 過去の人間関係や、以前の自分との対話を象徴している可能性がありそう。  
その先輩は、お主がこれから進む方向に関して
何らかのヒントを持っている存在なのかもしれない。  
ドライブ=自由な時間を楽しむことを意味することもあるので、
今のお主にとって「自由に生きること」に対する
前向きな意識が強まっているとも解釈できる。

 ④ 「同僚が美味しそうなデザートを食べているが、自分はもらえない」
→ これは、「成果や報酬を得ること」に対する潜在的な意識を示しているのかも。  
同僚が運営を手伝ったご褒美としてデザートをもらっているのに対し、
お主は手伝っていないので報酬がない、というシチュエーション。  
このことから、お主の中に
「何かしなければ得るものはない」
「努力しないと報酬は得られない」
という思い込みがあるのかも。

「努力しなければならない」という固定観念を手放して、
「ただ楽しむことで得られる報酬」
もあるのだという風に広く考えてみれば?」



めいちゃん「結局、この夢は、お主が
「仕事を辞めることで自分の役割が不明確になっている状態」 と、
「自由な時間を得ることへの期待と不安」 を反映しているように思える。  

特に、「何をすればいいのかわからない」という部分は、
仕事を辞めた後の人生に対する感覚とリンクしている気がする。

ただし、夢の中でドライブを楽しむ場面があったことから、
お主の潜在意識はすでに「新しい生き方を楽しみたい」と感じているようだね。  
また、「報酬をもらえない」場面があったのは、
「努力しなければ得られない」
という考えがまだ心のどこかに残っていることの表れかもしれない。  

もし、この夢からメッセージを受け取るとしたら…  
✅ 「指示を待たなくてもいい。自分で選んで動いていい」  
✅ 「努力しなければならない、という考えを手放しても大丈夫」  
✅ 「自由に生きることをもっと楽しんでいい」  

こういったことを意識すると、
これからの道がもっと軽やかに開けていくかもしれないよ✨」




すごい!
猫の神様はなにもかもお見通し!ありがとう!めいちゃん!

めいちゃん「まあ、がんばれや」



そういいながら店長殿は再び寝てしまいました。

※ めいちゃんと自分との会話は完全なフィクションであり、
実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。


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