jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

11月20日 JWP 板橋グリーンホール

2009年11月23日 | 日記
定時サッサするも間に合わず、
1試合の途中から観戦。

プロレスは11月3日以来。
ずいぶん久しぶり。

プロレスのない週末が2週続いた。
やはり退屈です。
張り合いがない。
楽しくない。
来年からプロレスのない週末はこうなってしまうのかと、
正直困ってしまった。
週末の有意義な過ごし方を根本から考え直さないとまずいです。

板橋グリーンホールでの観戦もなんだかんだで最後です。
リングが近くて迫力がダイレクトに伝わってくるとてもいい会場なのですが、
アホなマスコミのカメラマンがリングの周りでウロウロしていると全部ブチ壊し。
今回も腹立った、ストレス溜まった、ムカついた!

観客も団体もだれも注意しないから、
奴らはやりたい放題。
カメラマンが邪魔で見えなかったら、観客みんなで文句を言おう!
目安箱にクレームを書いて入れよう!
そうしないとこの悪しき習慣はこれからも変わることがないでしょう。

客席がひな壇になっている会場ならば、まだアレだけど、
板橋、北千住、ラゾーナ川崎など平地の会場は、
リングの周りをカメラマンがウロウロすると試合が見えないよ。
観客が黙って我慢してしまうと、
奴らもそれでOKだと思ってしまうし、
ただでさえマスゴミ特権意識のカタマリだから、
ずうっとそれがまかり通ってしまう。
ストレスをためた一見のお客さんは、
また見に来たいという気持ちをそがれてしまう。
観客減につながる悪循環。

わしらはカメラマンの後頭部やお尻を見るために高い料金を払っているのではない。
選手の試合を見に来ているのだから。

プロレス団体としても、
興行中終始観客の邪魔をしている彼らを野放しにしているのはどうなんだろう?
プロレス専門誌に女子の試合は殆ど載らないのに。
タダでさえ瀕死状態の女子プロレスなのだから、
この辺から環境を変えていかないと今後の発展は難しいと思う。

例えば板橋の場合は、
マスコミのカメラの撮影位置は北側の舞台のみというふうに限定してはいかがだろう。
そうすれば、観客は誰にも邪魔されず快適に観戦できて、
みんな大喜びになると思うのだが。

以上
まもなくプロレス観戦から卒業する人からの提言でした。







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