jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

リアルな

2019年09月06日 | 日記

なぜかプロレスの試合に出場することになった。
数年前に毎週生観戦しに行っていた老舗団体。
外堀を埋められ逃げも隠れもできない状況に追い込まれてしまい、仕方なくリングに立つことに。
会場は後楽園ホールクラスの大きなハコ。
観客席には仲良しだったプロレス観戦の常連さんがたくさん見に来ている。。。
控室から歩いてリングまで行く距離がやたら長く感じられ、かなり恥ずかしかった。
そもそも大勢の前でなにかやってお見せするのは超苦手。
しかも、過呼吸になるくらい緊張する質。

試合はシングルマッチ。
対戦相手のことはあまり覚えていない。
男なのか?女なのか?プロなのか?わしと同様に素人なのか?
技の攻防がいい感じで続く。
打撃を食らったり、投げ技で投げられ、フォールされてはカウント3以内に返したり。
こっちも投げ技や関節技でやり返す。
試合時間はたぶん10分くらいだったか。
バックドロップみたいな技からすかさずフォールしたら、3カウント入った。
わしがどうやら勝ったようだ。

 

というところで、目が醒めた。
先月見た夢なのだが、かなり鮮明で未だに覚えている。

そもそも、受け身すらままならない素人をリングに上げて試合をさせるようなプロレス団体などあるはずない。
お客さんだって、お金払って素人の下手くそな試合など見たくもない。
もし、大怪我でもしたら誰が責任をとるのだ?
ギャラもらってないし(汗)。
しかし、夢の中では自分がプロレスの試合に出たことをリアルに思い出すという、ありえない内容であった。

ちなみに、「エビ食べたい!」とわしは繰り返し寝言を叫んでいたそうである。。。意味不明。。

ネタがなくて、苦し紛れにつまらないこと書いてしまった。許してくれ。。