続いては、京都府八幡市 石清水八幡宮のすぐ近くに鎮座する飛行神社の『ジュラルミン鳥居』の紹介です。
飛行神社は、日本で初めて飛行の原理を研究した明治時代の天才技術者、二宮忠八(にのみやちゅうはち)が建立した神社です。(飛行神社は後日改めて紹介予定)
境内を入ると白く輝きひときわ目立ちます。
ジュラルミン製の御陵鳥居 耐久性はありそうです。
右下にチラッと写っているのはホンモノのゼロ戦のエンジン部分だそうです。詳細は改めて紹介予定です。
京都鳥居探訪記さらに続きます。
【追記】
※この鳥居は「ジュラルミン製」と多くの記事で紹介していて、自分もそれが目当てで参拝しに行ったわけですが、本件で色々調べていたら実はこの鳥居は「ジュラルミン製ではなくステンレス製」と言った情報がありました。(^^;
真相は今のところ不明ですので記事はとりあえずこのまま紹介させていただきます。改めて「飛行神社」を紹介した際にでも真相を確認させていただくつもりです。
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