響けブログ

音楽コドモから「音楽コドナ」へちょっと進化。ドラムとバイオリンと小鼓を弾く、ヒビキの音楽遍歴。

突然ですが、写真語録。

2012-06-03 | コレクション
写真家水谷氏の、そう頻繁にはきくことができない写真論。

写真は、その人の足跡であり、断面といえる。人間そのものが色濃く出てくるものだ。そうしたものに良い悪いは言えない。見る側の存在という認識があって、はじめてそれは必要、それはいらないかもしれないという助言が出来る。
──写真・映像制作人 水谷充の私的視線より

水谷さんが教えていらっしゃる、
日本写真学院でのレクチャーに関連して投稿された
ブログ記事から。

水谷さんのブログを読むだけでも写真が上達するぐらいだから
レクチャー受けられた方々はさぞ、と思います。


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