その後、直行バスで約1時間程かかるS医大の眼科を受診した。
物が二重に見えるという症状で掛かったと思う。
教授の診察日を選んで受診した。若い私は教授とは偉くて何にでも詳しい先生だと思い込んでいたからだ。
私が物が二重に見えるんですと言うと、いきなり「なんで眼帯をしないんだ」と怒るように言った。私は仕事を続けたいからです(主に顕微鏡を見る仕事だったので)、と言おうとしたが言葉を発することが出来なかった。そしてショックで言葉の代わりに涙が溢れ出た。
待っている患者さん達が、何もあんな言い方をしないでもいいのにねぇと慰めてくれたのを覚えている。。
その一週間後、左眼に中心暗点が出た。一週間前のことが引き金となって出たと思ったので受診した。違うDr.だったが視神経炎だと診断した。でもツ反が陽性なので結核の疑いがあるから治療はしない、自分の病院で結核の薬を飲むように言われた。また突き放された感じがした。
大学病院だからレベルが高いと思って受診したが、思い違いだった。
もうこの病院には二度と来たくないと思った。
KK病院に戻って呼吸器内科を受診したが、よく知っているK先生から結核の所見は無いけどなぁと言われた。それでも結核の予防薬(イスコチン)を半年間飲んだ。
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