谷川俊太郎、です。
看板では、ありません、、、。
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(きょうのセミナーです)
きょうあす、神戸学生青年センターの朝鮮史セミナーです。
「東学農民革命」
講演①東学農民革命の跡をたずねて
むくげの会会員 信長正義さん
講演②東学農民革命の新しい像
―北海道大学人骨事件から
後備歩兵第19大隊長・南小四郎の東学文書まで―
圓光大学(韓国)教授、京都大学交換教授 朴孟洙さん
日 時:2012年6月 . . . 本文を読む
(この筆を買いました)
元町商店街の西に有名な習字道具屋さん「みなせ」がある。
http://www.minase.co.jp/
仮名習字をしているゆうさんのつれあいさんは、よく行っている。
ゆうさんも、ときどきおつきあいで行く。
今回は、ゆうさんが幻の「山馬筆」を求めて行った。
ゆうさんの看板用の筆は、2本。
「愛用の筆、2本」で紹介した。
http://blog.goo.ne.jp/hi . . . 本文を読む
(愛用の筆です。手前、黒墨用、奥は赤い字用。)
学生センターの横一文字?の看板を書くのも私の仕事だ。
手前の黒墨用は、中国で数年前に買ったものだ。
バネのように跳ね返る力のある筆で、バチィと顔をはねられたら、おそらく痛いだろう。
看板字を書くゆうさんのお気に入りだ。
材質は分からない。馬のたてがみ?か。
その後、中国で同じ筆をさがすが、見つからない。
だいたい、糊で固めてある筆は、買って帰 . . . 本文を読む
(2010.8.1 除幕式です)
「終戦直後の朝鮮人学校校名碑 長田南小で除幕」
内容は、神戸新聞の記事をご覧ください。
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0003267652.shtml
祝賀パーティの看板をかきました。
が、誤植がありました。
看板の字は、えてして??、間違えるのです。
(まちがいをさがしましょう・・・。
商品は、でません・・ . . . 本文を読む
(看板です)
これは、ゆうさんの書いた看板ではありません。
1996年に会下山公園のはずれに作った「神戸電鉄朝鮮人労働者の像」への看板です。
先日、若者を案内して訪問したら、この看板が壊れていました。
われらがA太郎さんに、これも修理をお願いしました。
丁寧な仕事をしてくださり、無事、官僚しました。
ありがとうございました。
(蚊にやられながらの作業です)
(できました)
(こ . . . 本文を読む
ホーチミンが漢詩を書けることを一海先生の岩波ジュニア選書「漢詩入門」で知った。
漢字名は、胡志明。
これは、「杏花村」のパロディだ。
李景ミン先生の朝鮮史セミナー「朝鮮戦争60年」の看板を書くときに、裏紙をつかって書いた。うるおぼえなので、誤字、順不同があるかも・・・。
お見せするほどものもではないが・・・。
(この大きさの写真をはりつける方法が分かりました・・・)
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(朝鮮史セミナー・韓国4月革命50年)
神戸学生青年センターの朝鮮史セミナー、
4月23日のテーマは、韓国4月革命。
講師は、鄭雅英さん。
例によって、看板を書いた。
が、計算が合わない。
ミスを戒めとすべく、掲載する。
はい、・・・・・。
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(朝鮮史セミナー、愛沢革さん)
神戸学生青年センターのセミナーの看板だ。
以下、同ホームページ http://ksyc.jp/ の案内。
「空と風と星の詩人 尹東柱」
2009年11月13日(金)午後7時
尹東柱(1917~1945)は、1945年2月16日、福岡刑務所で27歳の若さで非業の死を遂げた朝鮮人・学徒詩人。 今年、訳書『空と風と星の詩人 尹東柱』(宋友恵著、愛沢革訳)をださ . . . 本文を読む
(天野郡壽さん、神戸学生青年センター・土曜ランチサロン)
神戸学生青年センターで「土曜ランチサロン」が始まった。
土曜+ランチ+サロン、だ。
案内は、http://ksyc.jp/sonota/20091031lunchsalon.pdf
テーマは、「ラオスに『海外協力隊』として行ってきました」
天野さんは、神戸大学名誉教授でセンター日本語サロンボランティア。私が神戸大学の若き学生だったと . . . 本文を読む
神戸電鉄敷設工事の朝鮮人犠牲者の追悼会、毎年、10月の第3日曜日だ。
きょうも、いい天気。
神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会主催の会だ。
http://ksyc.jp/kd/
集会後は、恒例の焼肉の会。きょうも本当においしかった。
焼肉の会は、烏原貯水池。私が幼少のころ、しょっちゅう、いっていたところだ。
このあたりでも1920年代に、有馬までの工事で朝鮮人の犠牲者がでている . . . 本文を読む
(縦書きの看板を書きました・・・)
神戸学生青年センターで10月10日から始まっている絵画展。
カラフルでなかなかいい。
詳細は、
http://ksyc.jp/sonota/tagakentarokaigaten.pdf
を参照のこと。
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