(セデック・バレ、公式ホームページより)
台湾霧社事件をテーマにした「セデック・バレ」です。
公式ホームページは、
http://www.u-picc.com/seediqbale/
元町映画館で2本続けてみました。
4時間36分、すごい映画です。
が、つかれました・・・。
モーナ・ルダオ(壮年) 役のリン・チンタイ(林慶台)がかっこいい!!
韓国のアンソンギとジェームスボンドを足して2で . . . 本文を読む
(映画館にありました)
この映画、話題になっている。
自転車もある。観なければと、行った。
公式HPによるとストーリーは
http://www.bitters.co.jp/jitensha/story.html
少し短いGOOでは、以下のようにある。
もうすぐ12歳を迎える少年シリル。彼の頭の中にあるのはただ1つ。自分を児童相談所へ預けた父を見つけし、再び一緒に暮らすこと。ある日、シリルは . . . 本文を読む
朝日新聞、2012.1.31に池澤夏樹がテオ・アンゲロプロス監督の追悼文を書いていた。
が、特に気にとめていなかった。
が、ゆうさんの親しい友人・中山一郎さんが、「映画史上べスト」というので、中山さんから借りて観た。
ウィキには、次のようにある。
<以下、引用>
旅芸人の記録(希: O Θίασος、翻字 O Thiassos)は、テオ・アンゲロプロス監督のギリシャ映画。 . . . 本文を読む
元町映画館に久しぶりに出かけた。
「アジアの純真」だ。
映画「アジアの純真」オフィシャルサイト。
http://www.dogsugar.co.jp/pureasia
2011年10月より全国順次ロードショー。 ロッテルダム映画祭でその過激なテーマから物議を醸す一方、「白黒の奇跡」と評された 日本映画が、ついにアジア解禁!!監督:片嶋一貴。出演:韓英恵、笠井しげ。
この映画に寄せられた若 . . . 本文を読む
中国辛亥革命をテーマにした「1911」が11月5日に公開された。
6日、さっそく観てきた。よかった。
http://eiga.com/movie/56505/によると以下のとおりだ。
<ストーリー>
ジャッキー・チェンの映画出演100本目で、中華民国建国のきっかけとなった1911年の辛亥革命から100年を記念して製作された歴史大作。衰退する清王朝を憂い、新しい国を作るため立ち上がった孫文の参 . . . 本文を読む
(かわいい!!!)
さっそく観てきました。
BBCドキュメンタリーで、映像がほんとにきれいです。
公式サイト
http://onelifemovie.jp/index.html
です。
ゆうさんは、NHKの「いきもの地球紀行」「ダーウインが来た」など動物ものが好きで、よく観ている。
ネズミ、ヤギ、イルカの映像が特によかった。
松本幸四郎、松たか子のナレーションは、わざとらしくて、もうひと . . . 本文を読む
(この子がステキだ。お父さんもお母さんもいい・・・。)
映画「蜂蜜」
公式ホームページは、
http://www.alcine-terran.com/honey/だ。
三宮シネリーブルだ。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id339264/
によると以下のようにある。
解説: 幻想的な森を舞台に、決して戻ることのない最愛の父を待ち続ける . . . 本文を読む
(元町映画館の看板です)
アンソンギの鯨とり、観てきた。
よかった。
元町映画館でしていた。
<以下、引用>
http://www.kazetokujira.com/kujira.html
ピョンテ(キム・スチョル)は、結婚するまで童貞を守ろうと考えているような内気でうだつのあがらない大学生。彼はひょんなことで出会ったインテリ浮浪者「親分」(アン・ソンギ)に連れて行かれた売春宿で、失語症の少 . . . 本文を読む
(公式ホームページより。失礼しました。)
5月21日(土)、神戸・朝日会館で観た。
朝日会館ホールは、こけら落とし?でブラザースフォアーを聴きにいったことがある。
神戸映画サークルの上映会も朝日会館ですることになって、お客様が増えたという話もきいたが、
朝日会館のホール経営は大変だったらしく、だいぶ長い間閉鎖されていた。
私は、好きなホールだ。
朝から関西NGO協議会の総会、夕方からむくげ . . . 本文を読む
かっこいい中谷美紀さん
http://eiga.com/movie/55680/ より
ゆうさんは阪急電車をよく利用している。
その映画を観に行った。
実は別の映画を観ようとしたが、時間があわず、これにしたのだ。
60歳になったゆうさんは、もう、つれ合いといっしょに行って「夫婦割引」がなくても、ひとりで、シニア割引1000円がOKとなっているが、この映画はふたりでいった。
同、ホームページ . . . 本文を読む
(反則ですが、http://www.dancing-chaplin.jp/ より。実は、いちばん上の写真だけ、コピーしたかったのですが・・・。)
シネ・リーブル神戸でみました。
舞台あいさつもありました。
周防正行監督、草刈民代さん
事前にご存じの方が多かったのか、まあまあのお客さんでした。
ゆうさんは知らずにいきましたが、草刈さんをみることができてグーでした。
もちろん、監督もです。
監 . . . 本文を読む
きょう(4/3)神戸学生青年センターでコンゴをテーマにした映画と講演の会があった。
トモニプロジェクト主催ものだ。
http://tomoniproject.blog69.fc2.com/
米川正子さんの講演は残念ながら前半しか聴くことができなかったが、ゆうさんにとって新鮮な講演だった。
映画「レポーター」に感動した。
http://unhcr.refugeefilm.org/2010/ . . . 本文を読む
元町映画館でシベリヤ抑留者のドキュメンタリー「帰還証言」をみた。
監督は、いしとびまささん。
とてもいいドキュメンタリーだった。
http://hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk14/mypage/index.php?gid=G0000543には、以下のようにある。
★元強制抑留体験者31人のインタビュー(2008.4月~2009.4月)記録映画★
2011年 . . . 本文を読む
元町映画館で「信さん」を観た。
http://shinsan-movies.com/
「昭和38年、美智代は故郷である福岡の炭坑町に小学生の息子・守とともに帰ってきた。炭坑によって支えられ、男も女も子供たちも貧しくとも明るく肩を寄せ合って暮らす町。
ある日、悪ガキたちに囲まれた守の前に一人の少年が現れ、あざやかに相手を打ち負かし守を救ってくれる。町では知らぬものはいない札付きの少年・信さん。
親 . . . 本文を読む