(2007年4月22日、マダン劇「4・24の風」)
また新しいコーナーを作ることにした。「映画生活」の延長戦上に「エンタ生活」とした。エンターテインメント、演劇、落語、音楽会などに行ったときに書いてみようと思う。
1948年4月24日の神戸での闘いが「4・24阪神教育闘争」として記録されている。去る4月22日(2007年)、神戸でマダン劇「4・24の風」が上演された。会場はJR新長田駅北の兵 . . . 本文を読む
シネカノン神戸で、観た。最近の私が行った映画館のなかで、一番若者の多いところであった。多いといっても全体で40人程度。もっと映画が広く観られることを望んでいる私だが、入場料が高すぎると思う。一律1000円程度にすべきだと思う。私はつれあいと夫婦片方が50歳以上という条件を軽く?クリアーしているので、各1000円で入場したが。
この映画はつれあいが観ようというのでついていった。
公式ホームページは . . . 本文を読む
2007年4月13日、朝日新聞朝刊に「ツアコン」はつらいよ、という記事があった。労働時間は長いのに日当制で、充分な報酬が得られないのである。労働組合をつくって待遇改善を求める動きがあると紹介されてる。
そこで?、このブログに「ツアコン生活」も始めることにした。私は、ツアコンの免許は持ってないが、ツアコンをすることがある。中国、韓国、北朝鮮に行った。そのことを記録にとどめておこうと思う。
最初は . . . 本文を読む
それでも私はやってない
「さくらん」を観た。きのう、つれあいと映画を観にいこうという話になり、特に観たいものがなかったので、これにした。「さくらん」は、桜、錯乱、咲くなどをイメージさせるためにつけられた題名だと思う。
公式サイト http://www.sakuran-themovie.com/
娯楽映画としては中途半端。この映画生活<3>に紹介しようと思ったが、やめた。私にはお勧め作品ではない . . . 本文を読む
3月18日(2007年)最後の餘部鉄橋を訪問。兵庫朝鮮関係研究会、兵庫在日外国人教育研究協議会、神戸学生青年センター主催の「山陰線工事と朝鮮人」フィールドワークだ。http://ksyc.jp/s-ts/20070317amarube.pdf参照。
(餘部鉄橋1)
(餘部鉄橋)
(餘部駅を出発)
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このブログ、飛田雄一ブログというのはあまりにも固すぎるので、名前をかえました。「ゆうさん」というのは私の幼少のころのニックネームで、当時、都蝶々とコンビをくでいたのが「男前のゆうさん」といわれていました。そこから?きています。
あたらしいコーナー「写真生活」を作りました。
きょうの朝、王子公園に自転車ででかけましたが、桜がだいぶ散っていました。
写真の大きさがよく分かりません。これでも大きすぎる . . . 本文を読む
(三宮花時計、いよいよ出発です。左からkataさん、tazuさん、A太郎さんと私)
このところひんぱんなサイクリング。今回は、三宮花時計前午前10時15分集合とのことで楽々の自行(サイクリングの専門用語で電車、自動車を使わず自転車でいくこと。私は最近知りました)で参加した。さっそてくださったのはA太郎さん、メンバーは、83歳のkataさんとtazuさんと私の4名だ。すでにこれまでの「自転車生活 . . . 本文を読む
(渦巻展望台から摩耶山方面)
4月1日(日)、初めて神戸自転車同好会の例会に参加させてもらった。参加者は12名。A太郎さんや83歳のkataさんら「自転車生活<8>」で呑吐ダムにご一緒してくださったメンバーもいる。初参加の私をみなさんが快く歓迎してくださった。ありがとうございました。
(丁字ヶ辻)
集合は午前9時半、神戸電鉄岡場駅。鶴甲の自宅からどうして行こうかと考えた。
1)新開地まで . . . 本文を読む