(この「きさんじ」は知りませんでした。もぐりの関西弁では??)
続・『かんさい絵ことば辞典』だ。
他にもおもろいことがかいてある。
関西では、「たぬき」は、「油揚げののったそば」だと思っていた。
東京へ行って、「たぬき」と注文したとき、「うどんですか、そばですか?」と聞かれたら、がっくりするのである。
(きょうとの「たぬき」です)
が、関西でも京都は違うそうだ。
京都で「たぬき」と注文 . . . 本文を読む
(『かんさい絵ことば辞典』)
本屋さんで目にとまったので、買った。
おもろい!!
筆者がおもろい!!
絵もかわいい!!
一瞬、本文と絵の関係がわからないような、「考え落ち」もある。
神戸生まれ神戸育ちのゆうさんは、この本の関西弁がほどんど分かる。
また、単に若者ことばだと思っていたのが関西弁だったり、する。
まったく「標準語」だと思っていた言葉もけっこうある。
関西弁でも、京都、大阪、神 . . . 本文を読む
ゆさんちのトイレのカレンダー、学生センター御用達?のコタニデンキもののがかかっている。
1月は、凧揚げがテーマだ。
そのタコ、関西では、「イカ」だったようだ。
そういえば空にあがっている凧は、イカの形をしている。
(下の解説にかいてあります)
(なんとか、よめます??)
(イカと言っていたのだ・・・。)
. . . 本文を読む
(五木寛之「きょう一日」)
NHKの「あさいち」に五木寛之がでていた。
養生本を書いたという。
「きょう一日」だ。
五木寛之の手にかかると養生もおもしろい。
無理せず楽しいことをほどほどにするのがいいようだ。
お風呂の話があった。
石鹸をつかわないのだそうだ。
むかし、遠藤周作に石鹸を使うと言ったら、そんなもったいないとのこと。
これは本にある。
テレビでは、更に、アメリカ軍では、できるだ . . . 本文を読む
(これは、先日の普通の朝日新聞、です)
朝日新聞の「いわせて、もらお」のコーナーすきだ。
でも、最初はもっと、パンチのきいたのが、あった。
で、たまたま以前のこのコーナーの新聞をみた。
はい、表題がない。
ゆえに?、本ブログで、そのことを、いわせてもらった、次第である。
(比較表、です)
(印刷もれ、です)
. . . 本文を読む
(マッチ棒より、大きくなりました)
キャベツが枯れて、しょげていた。
そのかわり「アサツキ」を植えたのは、既報のとおり。
そのアサツキがすごい成長を見せている。
1日、2センチ程度でははいかな・・・・。
家のなかの、ひょろひょろだ。
畑のアサツキについては、また、あす???、レポートする。
(元気です)
(そろそろ、お汁につかおう・・・・・。)
. . . 本文を読む
(キャベツです。虫の息です・・・)
たびたび紹介してきた水栽培のキャベツ。
順調に、大きくなっていたようですが、植木鉢への移植が早すぎたようです。
枯れてしまいました。
根が、水耕栽培段階でもっとでてから植木鉢に移さなければならないのかも知れません。
気落ちしていたとき、友人がアサツキの苗をくれました。
ネギの代用になる、多年生のものです。
つまり、植えっぱなしにしておくと、ずっと、ネギがと . . . 本文を読む
(キャベツです)
数日前、NHKのあさいちで、棄てる野菜を再び育てる、というのをしていた。
ネギをコップに入れて芽をださせて、それを利用するというのはよくある。
スーパー主婦で、いろんな廃棄野菜を水栽培する方がおられた。
びっくりしたのが、これ、キャベツの芯だ。
水栽培すると、芽がでる。
そして、土のポットにいれると芽が大きくなる。
そして、それを畑に植えてから、8ヶ月目、キャベツができた . . . 本文を読む
ニューヨーク旅行中の友人から暑中見舞いが届いた。
はななか、いい。
キリスト教非戦平和誌『友和』662号(2010.8)も届いた。
生写真?、だ。
ニューヨークに行ってみたい!!
これを見に・・・・・・?
. . . 本文を読む
(なんだ、これは??)
学校の校庭で、発見。これは、なんだ。
鉄棒の前にある。
ふむ、ふむ。
逆上がり練習器具ではないか???
ゆうさんは、中学高校と器械体操の選手だった。
でも昔から、逆上がりに苦労した子もいたはずだ・・・。
ここの学校の子は、みな、できるようになったかな?
(ふむ、ふむ・・・)
(勢いをつけて、これを、かけのぼる???)
(田んぼもありました。よくできてい . . . 本文を読む
ビッグイシューをかった。
「アリギリス」がでていた。
アリとキリギリスの話にひっかけた話だ。
財政的におかしくなったギリシャが、キリギリスで、ドイツが、アリだそうだ。
とても面白い文章だが、ここでは紹介しない。
是非、街頭でビッグイシューを買って読んでいただきたい。
. . . 本文を読む