(あつ~~~~~~~~い!!)
神戸・南京をむすぶ会http://ksyc.jp/nankin/
の第16次訪中団。今年は、南京と香港だ。
全日程参加17名、南京・上海コース6名、計23名のツアーだった。
いろいろルートを研究したが、上海経由が飛行機代が安くなるので、関空、上海、(バス)、南京、(新幹線)、上海、香港、関空というコースになった。香港―関空で帰国のコースは、高かったのである。詳 . . . 本文を読む
(本文とは、なんの関係もありません・・・)
はい、あすから神戸・南京をむすぶ会http://ksyc.jp/nankin/
の第16次訪中です。
本ブログに「ツアコン生活」というのがあります。
あまり、追加していませんが・・・。
最近、ブログにごぶさたで、心配されている方も、ひょっとしたらおられるのではないかと・・・・・。
あす13日から19日までです。
では、いってきます。
みなさん、 . . . 本文を読む
ゆうさんは、ツアコンもしている。もぐりかも、しれない・・・。
8月は毎年、南京ともう1か所を訪問する。ことしは海南島です。
ゆうさんも初めてです。行きませんか?
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南京・海南島フィールドワークご案内 2010年8月
(チラシは、http://ksyc.j . . . 本文を読む
この記事は、むくげの会の『むくげ通信』236号(2009.9)にかいたもの。印刷版は、
http://ksyc.jp/mukuge/236/hida.pdf
をご覧ください。
(名ガイドの許成子さん)
今夏も済州島にでかけた。ヒューライツ大阪(アジア・太平洋人権情報センター)と神戸学生青年センターが共催したスタディツアーのツアコンだった。テーマは、「『移住』の視点からみる韓国・済州島」。 . . . 本文を読む
(大きな扇に字を書きました)
8月13~21日には、神戸・南京をむすぶ会 http://ksyc.jp/nankin/ のツアコンとして中国・上海・牡丹江・虎頭・虎林フィールドワークにでかけた。むすぶ会としては13回目の訪中である。
数年前に韓国で買った白地の大きな扇に「神戸・南京をむすぶ会」中国名での「神戸南京心連心会」を書いたものを愛用していた。それ以前は、毎年、お祭のうちわのようなもの . . . 本文を読む
8月25日~28日、韓国済州島にでかけた。神戸学生青年センターとヒューライツ大阪との共同プログラムだ。私は2日目の「4・3事件」と旧日本軍施設、それに最終日=4日目の観光の担当だ。
済州空港でレンタル携帯をかりた。わがドコモを持参したこともあるが、日本のように電話がかかってくるのがよくないのである。費用も結構かかる・・・。
普通は韓国ででも携帯電話がいらないが、43平和公園、タルオルム平和博物 . . . 本文を読む
いやいや、でたりはいったり忙しい。
7月は、幌尻岳、8月は、ツアコンだ。
8月13日~21日は、神戸南京をむすぶ会の第13次訪中団で、南京、上海、牡丹江、虎林、虎頭、さらに北京だった。中国東北部の平原はすごい!!! 田んぼ1枚が大きい。トウモロコシ、大豆畑も長い。人民公社ではない新農村で、ほとんど機械植だ。
たくさん書くことがあるが、25日からは3泊4日、済州島フィールドワークだ。したがって、 . . . 本文を読む
「ツアコン生活」もいろいろあるのだが、なかなか書けない。そこで、一挙にドカーンとすでに発表したものを再録しようと思う。お許しあれ。
これは2005年10月、京都の北白川教会で開かれた基督(キリストと読む)共助会主催の講演会で私がお話したものである。『共助』599号(2006年3月)に掲載されたものである。(本ブログは1万字までなので、分割してアップします。2007年5月11日、飛田)
「アジ . . . 本文を読む
<リード>これは2005年10月、京都の北白川教会で開かれた基督(キリストと読む)共助会主催の講演会で私がお話したもの。『共助』599号(2006年3月)に掲載された。<リード終わり>
「アジアの中の日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から-」(2)飛田雄一
●阪神大震災と南京絵画展
次に中国の旅のお話をしたいと思います。
中国への旅のきっかけは1995年の阪神淡路大震災です。よく神戸の私たち . . . 本文を読む
<リード>これは2005年10月、京都の北白川教会で開かれた基督(キリストと読む)共助会主催の講演会で私がお話したもの。『共助』599号(2006年3月)に掲載された。<リード終わり>
「アジアの中の日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から-」(3)飛田雄一
●中国の友人ガイド
私たちの南京ツアーの時には最初の時から戴國偉さんという、留学経験はないけれどもよく日本語のできるガイドがずっとついてく . . . 本文を読む
<リード>これは2005年10月、京都の北白川教会で開かれた基督(キリストと読む)共助会主催の講演会で私がお話したもの。『共助』599号(2006年3月)に掲載された。<リード終わり>
「アジアの中の日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から-」(4)飛田雄一
●「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館」
お話してきましたように神戸・南京をむすぶ会がSARSの年をのぞいて毎年8月に南京を訪問しているので . . . 本文を読む
<リード>これは2005年10月、京都の北白川教会で開かれた基督(キリストと読む)共助会主催の講演会で私がお話したもの。『共助』599号(2006年3月)に掲載された。<リード終わり>
「アジアの中の日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から-」(5)飛田雄一
●韓国「祭」ツアー
私は昨日も申し上げたようにもともとはコリア派で、朝鮮半島の方をより多く訪ねています。神戸学生青年センターでも主催プログ . . . 本文を読む
<リード>これは2005年10月、京都の北白川教会で開かれた基督(キリストと読む)共助会主催の講演会で私がお話したもの。『共助』599号(2006年3月)に掲載された。<リード終わり>
「アジアの中の日本―韓国・北朝鮮・中国への旅から-」(6)飛田雄一
●北朝鮮への旅
一度だけ朝鮮民主主義人民共和国にも行きました。これは「民草ツアー」とは命名しませんでしたが、翌2001年にいきました。小泉 . . . 本文を読む
2007年4月13日、朝日新聞朝刊に「ツアコン」はつらいよ、という記事があった。労働時間は長いのに日当制で、充分な報酬が得られないのである。労働組合をつくって待遇改善を求める動きがあると紹介されてる。
そこで?、このブログに「ツアコン生活」も始めることにした。私は、ツアコンの免許は持ってないが、ツアコンをすることがある。中国、韓国、北朝鮮に行った。そのことを記録にとどめておこうと思う。
最初は . . . 本文を読む