(アルマティ、ゼンコフ正教教会)
(なかなかかっこいい教会です)
(中でも写真を写させていただきました)
アルマティで2つの教会を訪問した。
いずれもミサが行われていた。
その讃美歌が超ステキ、だった。
ずっと、きいていたかった・・・・。
(こちらはもうひとつ教会、ロシア正教会の教会です)
(ここは、神父さんひとりと、あと女性2名だけでしたが、ほんとにハーモニーがすてきでした。 . . . 本文を読む
(こんなところです)
(中もすてきです)
(天井?です)
5月3日(月)アルマティから北15キロの山にでかけた。
海抜1800Mほどの砂防ダムに車で登った。
昼食は、パオ(カザフ語では別の呼び名)でとった。すてきなところだ。
カザフスタンといえば、馬乳酒????!!
飲んだのです。馬乳酒と羊乳酒・・・・。
どちらかがめちゃくちゃ美味しかったのですが、それがどちらかわからないのです。 . . . 本文を読む
(この壁につくってくださいます)
(反対側から写しました)
すきま家具職人&ゆうさんの自転車の師匠・A太郎さんが、学生センターロビーに素敵な本棚を作ってくださった。
文庫本専用のオーダーメイドだ。
約1000冊の収容能力だ。
これで、古本市期間外の文庫本の売り上げが倍増することでせう・・・。
ありがとうございました。
A太郎さんの作品群は、ゆうさんのブログの他に
ご自身のブログ
htt . . . 本文を読む
ホーチミンが漢詩を書けることを一海先生の岩波ジュニア選書「漢詩入門」で知った。
漢字名は、胡志明。
これは、「杏花村」のパロディだ。
李景ミン先生の朝鮮史セミナー「朝鮮戦争60年」の看板を書くときに、裏紙をつかって書いた。うるおぼえなので、誤字、順不同があるかも・・・。
お見せするほどものもではないが・・・。
(この大きさの写真をはりつける方法が分かりました・・・)
. . . 本文を読む
(ウストベ)
(アルマティから北へ350キロ、大草原をウストベに向かいます)
1937年のスターリンの強制移住命令によって17万人のコリアンが中央アジアに移住させられた。極東から5000キロだ。
最初に降り立ったのがウストベ、記念碑と墓地があります。
(北へ50キロ?、中国から流れてきた川をせき止めたダム。ダムの長さは150キロ。高さは、さほどでもありません。まさに平原です。)
( . . . 本文を読む
こどもは、かわいい・・・・。
(ゆさんが、ラクダにのりました。
本文とは、無関係です・・・)
(もつところがないので、一所懸命、毛を引っ張っていました。)
(いや、かわいい・・・・・)
. . . 本文を読む
(民族楽器博物館です)
カザフスタンの民俗楽器博物館に行きました。
いろんな珍しい楽器があり、生演奏も聞くことができました。
(オカリナも、ありました)
(これは・・・)
(これも、シンプル)
(バッグパイプ、です・・・)
(タンブラー、生演奏、です。)
(劇場貸切です)
(オカリナ?、です)
(ムックリ??)
(2弦、ギター??)
(2弦、バイオリン? . . . 本文を読む
(田舎道をすすみます)
木曜会サイクリング、午前9時三田駅に集合しました。
自転車ナビを持参していましたが、案内のA太郎ナビの方が、ユニークかつ精巧でした。
ナビも知らないいい道を案内してくださいました。
(上の写真、こんなのです)
(すごい、彫刻?です)
(宝塚の水がめ、川下川ダムです)
(なかなかいいです)
(快晴です。タンポポは、曇るとしぼみます・・・。)
(多田 . . . 本文を読む
(コリアンハウス)
5月1日、2日目、午後にコリアンハウスを訪問した。
ゲルマン・キムさんが副会長をつとめる高麗人協会のビルだ。
実業家の会長がビルを提供し、テナント料で協会を運営しているという。
1階がレストランなど、2階に協会の部屋がある。
(ロシア語?の入り口)
(カザフスタン語?の入り口)
(会長の部屋。この日は不在だった。説明はゲルマン・キムさん)
(会長のコレクシ . . . 本文を読む
2日目、5月1日は、昔はメーデー、いまは「民族統一の日」で休日だ。
アツマティ各所で催しがあった。いくつかをのぞいた。
カザフスタンは、多数派のカザフスタン人も30数%、ほんとにいろんな民族がいる。
そのフェスティバルの様子を写真レポートする。
(ホテルで、ゲルマン・キムさんの奥さんと作戦会議)
(このホテルに泊りました)
(ホテル前の噴水。虹がかかっていました。分かるかな??)
. . . 本文を読む
(フィールドワークノートです。A4,40頁、希望者は、〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1、神戸学生青年センター内、むくげの会まで80円切手5枚、お送りください。)
むくげ通信にまとまてかきましたが、
http://ksyc.jp/mukuge/240/hida.pdf
付録編を連載することにします。
4月30日(金)出発です。関空からアシアナ航空です。
仁川経由で、カザフスタン・ . . . 本文を読む
(空港への自転車道)
ナビで神戸空港にいった。
それなりの道を案内してくれるが、ポーアイへの橋の自転車道は知らないようだ。一般自動車道を案内するので、ゆうさんナビが訂正した。
(管制塔、飛行機はあまり飛んでいない)
帰路、ナビを学生センターにセットした。それなりの案内してくれるが、空港島の北側の魚釣り場に寄り道した。ナビが、困っている。
(ナビの自転車が、海の上でうろたえている・・・ . . . 本文を読む
(朝日新聞、2010年6月5日)
「日常茶飯事」「無茶」、なるほど・・・・。
朝日新聞土曜の別冊だ。
オカリナ演奏のネタに???、歌の欄はよく読む。
茶摘みの歌が載っていたのでよんだ。
むかし、こどもがこの歌にあわせてパチパチとやっていた。
女の子の定番だったが、私もよくしていた。
最近のこどもはしないのだろうか?
映像にとって、コレクションする必要があるのかも知れない。
中国の上等の . . . 本文を読む
ナビを使いたくて、六甲アイランドにいった。
学生センターから、目的地を指示。
へえ、こんなややこしい自転車らしいおもろい道を案内するな、
と思ったら、今度は、橋を渡るような自転車的でない道も‥‥。
アイランドから帰り、今度は学生センターを指示したら、
アイランド大橋を渡らせようとする。
それなりに進んでいくと、案の状、
「歩行者・自転車」禁止の看板。
大橋の横のすてきな自転車道はご存知 . . . 本文を読む