灘区の禅寺の掲示板です。
聖書の言葉が書かれていました。
びっくりしました。
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/matthew.htm
では、以下のようにあります。
0705> 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきの見えるようになって、兄弟の目からちりをとりのけることができるだろう。
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3月のある日、A太郎さんに案内していただいて神戸市北西部のサイクリングを堪能した。
待ち合わせは森林植物園。私は、六甲山越えで行くことにした。鶴甲から丁字が辻、そして森林植物園に到着。自宅を出てからサイクリング用パンツをはいていないことに気づいて引き返し、また職場から電話がかかってきたりして(表六甲ドライブウェーは携帯の電波事情が悪いので交信に時間がかかる)、約束の時間に遅れてしまったが、待ってい . . . 本文を読む
今年(2007年)2月、神戸学生青年センターで韓国映画をテーマにした講演会があった。講師は元朝日新聞ソウル特派員、現在は姫路独協大学教授の小田川興さん。
韓国映画を体系的かつ楽しく整理してくださったいいお話だった。
その中で紹介された映画のひとつが「祝祭」。
DVD販売のコピーには、以下のようにある。
http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/rim_shukusai. . . . 本文を読む
映画生活<1>
善き人のためのソナタ
娘がおすすめとメールを送ってきた映画。以前、新聞でも見ていたので、つれあいと観にいくことにした。三宮のシネリーブル、朝日新聞会館の地下だ。
ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツが舞台で、秘密警察のメンバーが監視対象の容疑者に影響されて人間的になっていくのである。
原題は、DAS LEBEN DER ANDEREN 他の人のくらし。
最後の場面で . . . 本文を読む
2007年2月、関西セミナーハウスでの2泊3日、NCC-URM(日本キリスト教協議会都市農村宣教委員会)の会議に参加した。往路は京都駅まで自転車を輪行し、東九条、嵐山経由ででかけた。
修学院近くのお寺でこの標語を発見。大感動して、会議のときにも人に吹聴したが、お寺業界では有名な言葉だとのこと。
愛車といっしょの写真も貼らせていただきます。
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サイクリングでウロウロしている時にお寺の掲示板が目にとまった。阪急六甲近くのお寺、禅寺・祥龍寺である。
このお寺は、かつて神戸ベ平連の代表であった神戸大学の小島輝正先生の無宗教スタイルのお葬式が行われたことでも?知られている。
まずはルソーの言葉を紹介する。
実はこれ以前に、聖書の言葉が書かれていてビックリしたのだった。 . . . 本文を読む
先日アップした小豆島サイクリングの写真、どうしてか小さいのです。六甲山ものは大きすぎるのに。訳が分かりません。
テストに、ランの写真を2枚はります。1枚は、場所指定方式、もう一枚は指定しなし方式。大きさはどうでしょうか。(と、ここまで書いたのち、稲田さんの書き込みからヒントを得て、大きい写真がはれるようになりました。感謝。)
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つづいて第3話です。
有馬百間滝
日時/1998年1月27日
天候/晴れたり曇ったり
コース/約15キロ/約6時間半/
鶴甲団地 → 油コブシ →ケーブル山頂駅 → 極楽茶屋 → 紅葉谷 → 百間滝、似以滝 → 極楽茶屋 → 油コブシ → 鶴甲団地
参加人数 1人
暖冬といわれた今年も2月中旬にかなり冷えこんだ。近年にない冷えこみだと思い有馬の滝見物に出かけることにした。有馬の滝が . . . 本文を読む
ハイキング生活も1つだけではさびしいので、むかしのホームページに貼っていた六甲山「蛇谷北山」コースを貼り付ける。写真もさがしたらあるかも知れないが・・・・。
日時/1998年1月20日
天候 快晴ほぼ無風、しかし平野部でも真冬日で寒い
コース/約20キロ/6時間半/
鶴甲団地 → 渦ケ森団地 → 五助ダム → 本庄橋跡 → 土樋割(とびわり) → 石の宝殿 → 六甲山最高峰(一軒茶屋) . . . 本文を読む
続いてくーのビデオです。
その<3>でこのビデオも収録しようとしたのですが、よく分かりませんが、ひとつの文章に2本のビデオは入らないようようです。
クーの泣き声はいただけないのです。
猫らしい鳴き声ではなくて、グワオーという感じなのです。でも貴重なビデオですので、哀悼の意をこめて収録します。
親ばかでした。 . . . 本文を読む
前回のブログにミスがありました。死んだのは娘猫のクーで、母猫ランは健在です。ランは、コープランという会社に拾われた猫で、「ラン」と命名されたのです。
クーは母猫ランに育てられたので自分を猫だと認識していますが?、母猫ランは最初から人間に育てられていますので自分を人間だと勘違いしているふしがあります。クーが死んだときも、猫が死んだ!?、と考えていたのではないかと思います。クーが死んだあとは、遊び . . . 本文を読む
クーのお母さんがランです。拾われた捨て猫が我が家に回ってきました。もうすぐ20歳です。1歳のときに4匹の子供を生みました。3匹がもらわれていきましたが、できの悪い?クーが残りました。クーは鼻の頭が黒かったからです。大きくなるとその黒いのは消えていきました。
そのクーが、先日、18歳10ヶ月で死にました。(このブログの初版?に、猫の名前をまちがえました。死んだのは、娘のクーでした。)
母猫・ラ . . . 本文を読む
(以下は、こうべいのちの電話のニュース(2006年10月)に書いたものです。「ほうらっきょ」という言葉は私にとって、本当に興味深い言葉なのですが、反響がないのに落ち込んで?います。ブログに転載させていただいて、なにかの検索にひっかかることを期待しています。2007年3月10日)
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「ほうらっきょ」をご存知ですか?
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自転車生活<その7>「小豆島・寒霞渓に登る」の巻
しばらくお休みしていたブログです。
小豆島にある余島YMCAで会議があって参加しました。私が会長をしているキリスト教施設長会という会の総会です。ここは私が子どもの時毎年参加していたキャンプのあった思い出の場所でもあります。3日間の会議に自転車をもって出かけました。小豆島はサイクリングのメッカでもあります。1周すると100キロほどのとてもいいコ . . . 本文を読む