「ポポロクロイス物語」プレイ日記 男児が生まれたら『比干支路』にする予定(未婚者) 第1回
あ、女児なら「堕穴」かな?(バカか…)
思いつきで始まりましたこの企画。
攻略本のイラストを使ってみました。
携帯で撮ったものなので画質はいいとは言えませんがね。
その攻略本はイラスト豊富で原作者様やスタッフのコメントが使われているので眺めているだけでも楽しい。
「B○○K ○FF」で100円で買えるはず。
ただ、PS1のソフトの攻略本だから必ずしも売っているわけではないが。
さて、ただの勢いに任せた糞プレイ日記なので読む方は生暖かい気持ちでおられると非常にこちらとしてもありがたいです。
一応、「ポポロクロイス物語」はPSP版含めて4~5回クリアしているので話の展開は大体、頭に刻まれているのですが極力ネタバレがないように、初心を忘れず書いていこうと思います。
セリフはゲーム中の完全コピーではありません。大体ですw
カッコ内は髭人のツッコミや心境。
不快に思われたのならば即座にブラウザを閉じられることをおすすめします。
やったことがない人にはやってみたいと思わせたり、前にプレイした人に改めてプレイしたいと思わせたのならばこれに勝る喜びはないッ!
PS3からPSPにダウンロードが出来る模様。
自分は詳しくないので、ご自分で調べてみてくださいマシ
さて、電源オン。タイトル画面が表示されてしばらく待つとあらすじが出てきますわ。
-剣と魔法が流行っていた時代、あるところにポポロクロイスという国があった-
そこで「パウロ」と「サニア」が結ばれ「ピエトロ」という子供が産まれた。
(ピエトロをサニアと共に微笑んで見つめていた「パウロ」はもうじいさんなんだけど…
この10年間で老けたって話なんだけどな。この時年齢30歳)
そんな時に、北の方から「氷の魔王」と言う奴が四天王を引き連れてポポロクロイスに攻め行った。
もうだめだと思ったあるとき、美しい竜が現れ氷の魔王と戦った。
その戦いは7日7晩にも及ぶ壮絶な死闘であった。竜の奮戦により遂に「氷の魔王」を倒すことができたが
「氷の魔王」は竜を道連れにしたのであった。(「貴様の心を一緒に連れてゆく!」という感じですな)
「ピエトロ」はすくすくと育ち10歳の誕生日を迎えた。
というところから始まるわけですわ。(この時のピエトロの顔が妙にツボなんだけど。)
再びタイトル画面が表示され、スタートボタンを押し、ゲームスタートッ!
まず、ムービーから始まる。(画質は悪い)
変なオッサンが飛行船に乗って、大笑いしながらポポロクロイス城に攻めにいく所から始まる。
一方、ポポロクロイス城では「ピエトロ王子」の10歳の誕生パーティが行われているというナレーションが入る。
しかし、パーティの主役である「ピエトロ」はしょんぼりしている。
そこには、いてほしい母親の姿がなかったからだ。
自室のベランダから「ふーっ」とため息を付いていると父親が立ち入るなと言う塔に入っていった。
「ピエトロ」はツタを伝って下におり、父「パウロ」を追う。
↑パウロ・パカプカ(こう見えて40歳)
塔を上がるとベッドで眠っている綺麗な女性とその女性に話しかけている父がいた。
驚く父「パウロ」に「ピエトロ」は尋ねる。
「この人は誰?」
と、そんな時であった。城になにやら騒動が発生していた。
パウロもピエトロも一旦、塔から離れ、王宮に戻るが、兵士はなすすべもなく倒れ(というか何もやらずに倒れているだけ)
全身青い鎧で身を固め、ゴーグルをした変なオッサンが現れた。
パウロはそのオッサンに睡眠薬を吹き付けられ眠ってしまい、かぶっていた冠を奪われてしまった。
それは「知恵の王冠」と呼ばれるポポロクロイス王家に代々伝わるものでかぶったものに英知をさずけると呼ばれるものだ。
その「ガミガミ魔王」と自ら名乗る男の前にピエトロが立ちふさがる。
ピエトロはガミガミの腹にポコポコパンチを繰り出す。(カワイイ)しかし、まるで動じないガミガミは王子にハンマーでポコっと殴って、
倒し、踏みつけて走り去っていった(10歳の子供に酷い)。
「俺様に刃向かうなど10000000000年早い!」
と言い残して
それから夜が明け、パウロは床に伏し、大臣は知恵の王冠を取り戻してくれる勇敢な奴がいないものかと悩んでいると…(フラグやな)
そこに立っていたのがピエトロ王子。大臣が
大臣「なんですと?王子様が取りに行く?」
ならばと2人の兵士を呼び出した。
↑(左が「ドン」右が「ゴン」顔は同じ、黄色が「ドン」だから「ドンキー」で覚えて残りが「ゴン」って覚えた。共に19歳)
大臣「城で一番の剣士…でもない。[ズコッ](音良い)ドンとゴンをお供にして付けましょう」
その話をベッドで聞いていたパウロが
パウロ「断じてならん。ピエトロに一人でそんな危険なことをさせるのは…」
(あんさん、「ドン」と「ゴン」さんがいること気付かなかったんですかい?)
(あ、「ドン」と「ゴン」は物の数に入らないというパウロさんの評価なんでしょうな…哀れなる「ドン」と「ゴン」)
大臣「う~む。王様がこうおっしゃられては…」
と、言うところで遂にプレイヤーは「ピエトロ」を操作できるようになる。
(↑ピエトロ王子10歳)
まずは城内の探索。
城はガミガミ魔王の襲来により、壁の一部が崩れ散乱している。兵士も負傷してベッドで寝込んでいる。
立っている兵士や女性に話しかけると装備や道具のことを教えてくれる。
魔法の研究室みたいな所で女性が
「新しい回復魔法を覚えたから試しに使わせて」
と、言ってくる。
ハイと答えると、「ピエトロ」の体が炎上し慌てた女性が雨を魔法で降らせて鎮火させる。
(この人、「キララ」って言うんだけど、謎が多いんだよな。20年後が舞台の「はじまりの冒険」でも出てくるし…
一体この人何歳なんだろう?全然老けないし…謎多き人だ。その割に事故の実力に関しては安西先生が言うように「まるで成長はしていない」だが…)
地下に行くと
「出直しランプ」(ダンジョンやフィールド上で使うとラストにセーブした地点に戻れる)
「地図」(ポポロクロイスの大まかな地図が描かれている)
「モンスター図鑑」(敵と戦うと追加される。物を落とすとアイテム欄も埋まる)
を見つける。
そして、再びあの女性の塔に行こうと桟橋に差し掛かるとなにやら声がする。
「国王を助けたいという気持ちはわかるけどあなたは弱い。あなたに力を貸しましょう」
というような声がして剣が降りてくる。(声音が優しくなければホラーだわな)
「ピエトロ」はそれを手にして塔に入るとそこの手伝いの女性が一度声をかけてくる。(何故か「引き返せ~」を思い出した)
無視して階段を歩いていると大きな女性の肖像画があってそれを見ると何故か懐かしく感じた。
階段を駆け上がるとやはり美しい女性が眠ったままで声をかけても起きようともしなかった。
階段を下りると声をかけた女性が
「このことは忘れてください」
と言っていた。(王の耳に入ったら罰せられるかもしれないしなぁ)
城下とつなぐ桟橋の兵が
「良い剣を持っているから大丈夫だろう」
と、通してくれ城下町に入る。(何かホッとする曲なんだよな)
目の前に竜の形をした像がある。
10年前氷の魔王がやってきたとき、竜が国を守ったことで守り神として飾っているのだとか…
すると、「ドン」と「ゴン」が待ってくださいと合流。
町の様子はというと先日の襲撃などどこ吹く風。ベッドで寝込む兵士もいれど住民は日々の生活の方が重要のようだ。
「猫がいっぱいいてそこで眠っている老婆」
「ガミガミ魔王の笑い方を真似するモノマネ少年」
「ワシが若ければガミガミ魔王もなんとかなったのにと悔しいの~と嘆くと老人」
「学校を開校したものの赤字経営で愚痴る先生」
「その女性を見つめるストーカー(苦笑」)
とある家に入ると新婚だというのにしょんぼりしている夫婦がいる。
話しかけると「アレがなければ」という。
暫く、家にいると窓からボールが飛び込んでくる。
隣の学校でキャッチボールしている子供がいて誤って投げてしまうのだろう。(しかし、キャッチボールねぇ…意味深だわなw)
後、憎まれ口を叩く子供がいたな。
「愚かな旧友たちは外で遊び呆けている。休み時間でも勉強。この努力が秀才をつくる。
こんなことを言ってもわかんないんだろうね。いつもブラブラしてるのんきな王子様なんかには」(蹴り入れてやろうか?)
後、町の端で明るいのに松明をたいていたので話を聞いた。
「10年前に氷の魔王とその一団が来たとき炎を炊いたおかげで怪物たちの侵入を防げた。
その戦いを忘れないために炎をたいているこれは『希望の炎』」
という事らしい。
町から出ると早速敵が現れる。ナメクジみたいな奴やカブトムシみたいな奴、後、鳥みたいな奴。
戦っていると「ピエトロ」や「ドン」と「ゴン」が魔法を使う度に声を出す。
声を出すのはSFCからやっていたが何か篭っていたりすることもあったがPSということもあってよりクリアといえる。
「ピエトロ」は声は「高山みなみ」氏が演じている。
(有名どころで言うと「バーロー」こと「江戸川コナン」だな。
まぁでも、「高山」氏はムービーと技名でちょろっとしか喋らないから「ピエトロ」って言われても印象は薄いんだよな
アニメ版1期やゲーム版Ⅱで「ピエトロ」役を演じた「折笠愛」氏の印象が強いわな。イベントはフルボイスだし)
戦っているとレベルが上がる。少し遠出すると橋がかかっている。そこに看板。
「この橋、渡るべからず。ガミガミ魔王」
「やるな」「するな」と言われたらやるのが(芸人の)性!!
渡ろうとすると突如として橋が爆発ッ!!
橋から落ちたピエトロは川に流されてしまった。
爆発で負傷を負い、その川は案外流れも急であったのが悪かった。
ピエトロはそこで帰らぬ人に…残念!ピエトロの冒険はそこで終わってしまった。(嘘)
目を覚ますとベッドの上。大臣がいて、そばに「ドン」と「ゴン」(この事パウロにバレたら相当ヤバイだろ)
気を取り直して、冒険再開。北のタキネン村へと歩を進めた。
↑(「タキネン村」だけどこんな歓迎ムードではない)
(自分は下のミサキ家でレベル上げして、この時点でレベル8になっていたわ)
PS)登場人物の画像がデカすぎると思って小さめに変更。誰も気づかないとは思いますがね。
NEXT >>>第2回 「ナルシア登場」: タキネン村~フローネルの森
「『ポポロクロイス物語』 プレイ日記リスト」
あ、女児なら「堕穴」かな?(バカか…)
思いつきで始まりましたこの企画。
攻略本のイラストを使ってみました。
携帯で撮ったものなので画質はいいとは言えませんがね。
その攻略本はイラスト豊富で原作者様やスタッフのコメントが使われているので眺めているだけでも楽しい。
「B○○K ○FF」で100円で買えるはず。
ただ、PS1のソフトの攻略本だから必ずしも売っているわけではないが。
さて、ただの勢いに任せた糞プレイ日記なので読む方は生暖かい気持ちでおられると非常にこちらとしてもありがたいです。
一応、「ポポロクロイス物語」はPSP版含めて4~5回クリアしているので話の展開は大体、頭に刻まれているのですが極力ネタバレがないように、初心を忘れず書いていこうと思います。
セリフはゲーム中の完全コピーではありません。大体ですw
カッコ内は髭人のツッコミや心境。
不快に思われたのならば即座にブラウザを閉じられることをおすすめします。
やったことがない人にはやってみたいと思わせたり、前にプレイした人に改めてプレイしたいと思わせたのならばこれに勝る喜びはないッ!
PS3からPSPにダウンロードが出来る模様。
自分は詳しくないので、ご自分で調べてみてくださいマシ
さて、電源オン。タイトル画面が表示されてしばらく待つとあらすじが出てきますわ。
-剣と魔法が流行っていた時代、あるところにポポロクロイスという国があった-
そこで「パウロ」と「サニア」が結ばれ「ピエトロ」という子供が産まれた。
(ピエトロをサニアと共に微笑んで見つめていた「パウロ」はもうじいさんなんだけど…
この10年間で老けたって話なんだけどな。この時年齢30歳)
そんな時に、北の方から「氷の魔王」と言う奴が四天王を引き連れてポポロクロイスに攻め行った。
もうだめだと思ったあるとき、美しい竜が現れ氷の魔王と戦った。
その戦いは7日7晩にも及ぶ壮絶な死闘であった。竜の奮戦により遂に「氷の魔王」を倒すことができたが
「氷の魔王」は竜を道連れにしたのであった。(「貴様の心を一緒に連れてゆく!」という感じですな)
「ピエトロ」はすくすくと育ち10歳の誕生日を迎えた。
というところから始まるわけですわ。(この時のピエトロの顔が妙にツボなんだけど。)
再びタイトル画面が表示され、スタートボタンを押し、ゲームスタートッ!
まず、ムービーから始まる。(画質は悪い)
変なオッサンが飛行船に乗って、大笑いしながらポポロクロイス城に攻めにいく所から始まる。
一方、ポポロクロイス城では「ピエトロ王子」の10歳の誕生パーティが行われているというナレーションが入る。
しかし、パーティの主役である「ピエトロ」はしょんぼりしている。
そこには、いてほしい母親の姿がなかったからだ。
自室のベランダから「ふーっ」とため息を付いていると父親が立ち入るなと言う塔に入っていった。
「ピエトロ」はツタを伝って下におり、父「パウロ」を追う。
↑パウロ・パカプカ(こう見えて40歳)
塔を上がるとベッドで眠っている綺麗な女性とその女性に話しかけている父がいた。
驚く父「パウロ」に「ピエトロ」は尋ねる。
「この人は誰?」
と、そんな時であった。城になにやら騒動が発生していた。
パウロもピエトロも一旦、塔から離れ、王宮に戻るが、兵士はなすすべもなく倒れ(というか何もやらずに倒れているだけ)
全身青い鎧で身を固め、ゴーグルをした変なオッサンが現れた。
パウロはそのオッサンに睡眠薬を吹き付けられ眠ってしまい、かぶっていた冠を奪われてしまった。
それは「知恵の王冠」と呼ばれるポポロクロイス王家に代々伝わるものでかぶったものに英知をさずけると呼ばれるものだ。
その「ガミガミ魔王」と自ら名乗る男の前にピエトロが立ちふさがる。
ピエトロはガミガミの腹にポコポコパンチを繰り出す。(カワイイ)しかし、まるで動じないガミガミは王子にハンマーでポコっと殴って、
倒し、踏みつけて走り去っていった(10歳の子供に酷い)。
「俺様に刃向かうなど10000000000年早い!」
と言い残して
それから夜が明け、パウロは床に伏し、大臣は知恵の王冠を取り戻してくれる勇敢な奴がいないものかと悩んでいると…(フラグやな)
そこに立っていたのがピエトロ王子。大臣が
大臣「なんですと?王子様が取りに行く?」
ならばと2人の兵士を呼び出した。
↑(左が「ドン」右が「ゴン」顔は同じ、黄色が「ドン」だから「ドンキー」で覚えて残りが「ゴン」って覚えた。共に19歳)
大臣「城で一番の剣士…でもない。[ズコッ](音良い)ドンとゴンをお供にして付けましょう」
その話をベッドで聞いていたパウロが
パウロ「断じてならん。ピエトロに一人でそんな危険なことをさせるのは…」
(あんさん、「ドン」と「ゴン」さんがいること気付かなかったんですかい?)
(あ、「ドン」と「ゴン」は物の数に入らないというパウロさんの評価なんでしょうな…哀れなる「ドン」と「ゴン」)
大臣「う~む。王様がこうおっしゃられては…」
と、言うところで遂にプレイヤーは「ピエトロ」を操作できるようになる。
(↑ピエトロ王子10歳)
まずは城内の探索。
城はガミガミ魔王の襲来により、壁の一部が崩れ散乱している。兵士も負傷してベッドで寝込んでいる。
立っている兵士や女性に話しかけると装備や道具のことを教えてくれる。
魔法の研究室みたいな所で女性が
「新しい回復魔法を覚えたから試しに使わせて」
と、言ってくる。
ハイと答えると、「ピエトロ」の体が炎上し慌てた女性が雨を魔法で降らせて鎮火させる。
(この人、「キララ」って言うんだけど、謎が多いんだよな。20年後が舞台の「はじまりの冒険」でも出てくるし…
一体この人何歳なんだろう?全然老けないし…謎多き人だ。その割に事故の実力に関しては安西先生が言うように「まるで成長はしていない」だが…)
地下に行くと
「出直しランプ」(ダンジョンやフィールド上で使うとラストにセーブした地点に戻れる)
「地図」(ポポロクロイスの大まかな地図が描かれている)
「モンスター図鑑」(敵と戦うと追加される。物を落とすとアイテム欄も埋まる)
を見つける。
そして、再びあの女性の塔に行こうと桟橋に差し掛かるとなにやら声がする。
「国王を助けたいという気持ちはわかるけどあなたは弱い。あなたに力を貸しましょう」
というような声がして剣が降りてくる。(声音が優しくなければホラーだわな)
「ピエトロ」はそれを手にして塔に入るとそこの手伝いの女性が一度声をかけてくる。(何故か「引き返せ~」を思い出した)
無視して階段を歩いていると大きな女性の肖像画があってそれを見ると何故か懐かしく感じた。
階段を駆け上がるとやはり美しい女性が眠ったままで声をかけても起きようともしなかった。
階段を下りると声をかけた女性が
「このことは忘れてください」
と言っていた。(王の耳に入ったら罰せられるかもしれないしなぁ)
城下とつなぐ桟橋の兵が
「良い剣を持っているから大丈夫だろう」
と、通してくれ城下町に入る。(何かホッとする曲なんだよな)
目の前に竜の形をした像がある。
10年前氷の魔王がやってきたとき、竜が国を守ったことで守り神として飾っているのだとか…
すると、「ドン」と「ゴン」が待ってくださいと合流。
町の様子はというと先日の襲撃などどこ吹く風。ベッドで寝込む兵士もいれど住民は日々の生活の方が重要のようだ。
「猫がいっぱいいてそこで眠っている老婆」
「ガミガミ魔王の笑い方を真似するモノマネ少年」
「ワシが若ければガミガミ魔王もなんとかなったのにと悔しいの~と嘆くと老人」
「学校を開校したものの赤字経営で愚痴る先生」
「その女性を見つめるストーカー(苦笑」)
とある家に入ると新婚だというのにしょんぼりしている夫婦がいる。
話しかけると「アレがなければ」という。
暫く、家にいると窓からボールが飛び込んでくる。
隣の学校でキャッチボールしている子供がいて誤って投げてしまうのだろう。(しかし、キャッチボールねぇ…意味深だわなw)
後、憎まれ口を叩く子供がいたな。
「愚かな旧友たちは外で遊び呆けている。休み時間でも勉強。この努力が秀才をつくる。
こんなことを言ってもわかんないんだろうね。いつもブラブラしてるのんきな王子様なんかには」(蹴り入れてやろうか?)
後、町の端で明るいのに松明をたいていたので話を聞いた。
「10年前に氷の魔王とその一団が来たとき炎を炊いたおかげで怪物たちの侵入を防げた。
その戦いを忘れないために炎をたいているこれは『希望の炎』」
という事らしい。
町から出ると早速敵が現れる。ナメクジみたいな奴やカブトムシみたいな奴、後、鳥みたいな奴。
戦っていると「ピエトロ」や「ドン」と「ゴン」が魔法を使う度に声を出す。
声を出すのはSFCからやっていたが何か篭っていたりすることもあったがPSということもあってよりクリアといえる。
「ピエトロ」は声は「高山みなみ」氏が演じている。
(有名どころで言うと「バーロー」こと「江戸川コナン」だな。
まぁでも、「高山」氏はムービーと技名でちょろっとしか喋らないから「ピエトロ」って言われても印象は薄いんだよな
アニメ版1期やゲーム版Ⅱで「ピエトロ」役を演じた「折笠愛」氏の印象が強いわな。イベントはフルボイスだし)
戦っているとレベルが上がる。少し遠出すると橋がかかっている。そこに看板。
「この橋、渡るべからず。ガミガミ魔王」
「やるな」「するな」と言われたらやるのが(芸人の)性!!
渡ろうとすると突如として橋が爆発ッ!!
橋から落ちたピエトロは川に流されてしまった。
爆発で負傷を負い、その川は案外流れも急であったのが悪かった。
ピエトロはそこで帰らぬ人に…残念!ピエトロの冒険はそこで終わってしまった。(嘘)
目を覚ますとベッドの上。大臣がいて、そばに「ドン」と「ゴン」(この事パウロにバレたら相当ヤバイだろ)
気を取り直して、冒険再開。北のタキネン村へと歩を進めた。
↑(「タキネン村」だけどこんな歓迎ムードではない)
(自分は下のミサキ家でレベル上げして、この時点でレベル8になっていたわ)
PS)登場人物の画像がデカすぎると思って小さめに変更。誰も気づかないとは思いますがね。
NEXT >>>第2回 「ナルシア登場」: タキネン村~フローネルの森
「『ポポロクロイス物語』 プレイ日記リスト」
といっても今回はオープニングプレイのみです。本格的に進めるつもりですよ、王様って40歳なんですね・・・
確かにピエトロが10歳ならそんな感じなのかも知れませんが
ビジュアルが(--;