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絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 第10回 (4期)の感想

2013-06-10 19:00:14 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想



番組冒頭は
板倉氏が遅刻してきた(という体)。
いつもの服はクリーニングに出していて
サバゲーの服装で、迷彩服。
かなり重いらしく装甲重視って感じのようだ。
そういうツッコミも入れていいんじゃないの?


1戦目 オデッサ

板倉氏 ジム・コマンド
森本氏 ジム・コマンドライトアーマー
カバパン氏 ジム・ストライカー(ネメシス隊仕様)
豊崎氏 ジム・キャノン

相手側
1番機 ザクⅡ寒冷地仕様
2番機 グフ・カスタム
3番機 ギガン
4番機 デザート・ザク

序盤はリードを保てていたが
3拠点を固執しすぎた為か落とされ後1発で時間切れ
敗北

豊崎愛生のおしえてカバ先生
接射し易い拠点などの紹介

ダブルガンダムにするかなんて事を相談していると

豊崎氏「私がやりましょうか?」
板倉氏「とよちゃんは出ないんだよ」

なんてやり取り。


2戦目、オデッサ(R)

板倉氏 ジム・スナイパー
森本氏 ジム・コマンド
カバパン氏 ガンダム
KEN-G氏 ジム・ストライカー(ネメシス隊)

相手側
1番機 ゲルググS
2番機 グフ・カスタム
3番機 BD2号機(NS)
4番機 ギガン

板倉氏は放置されていた。
だからこそ3拠点を狙う。
3拠点を狙うものの板倉氏が拠点回復前に撃ってしまい1発無駄にする。
森本氏とカバパン氏がキャッチしようとするが2人とも失敗。
拠点割る前に、逆に割られてゲージ振り切れて
敗北。


2連敗を喫する。
カバパン氏は悔しそうだった。

豊崎氏「しょうがないよ。地雷なんだから」

と言われても反論出来ない状況であるからして相当へこんだのだろう。




・今回、見て思ったこと
2回とも3拠点を狙いすぎた事による敗北だわな。
結果論だけども…
それだけ3拠点が難しい技術なのだということがわかるな。
その分、僅差であって見応えがある試合でした。
マンネリを防ぐためだろう。きっと

本来、森本氏もキャッチに参加していたのだから森本氏も責められるべきなのにカバパン氏ばかり…
もはや森本氏は空気みたいなものなのか?もっと悔しがったらいいんじゃないだろうか。

ここ最近、板倉氏が悪乗りしてもカバパン氏は突っ込みが弱くなったな。
爆笑するばかりで。ここらで大将自らお灸を据えてはいかがでしょうか?

後、相手は子供(大佐)が大佐が出ていたな。
BD2NSをを使いこなせるようだが敬語も使いこなせるように父親は指導しといた方がいいぞ。
父親含めて他が将官なのに佐官がため口とか…
ただ、両軍中佐の私がマッチングしたのなら勿論、敬語を使わせていただきますよ!


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