highdy の気まぐれブログ

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Googleの提供サービスを使い倒す(その3)

2020年01月06日 | パソコン

検 索
 「検索」の中には、「検索、マップ、翻訳、Chrome」とありましたね。
先ず ChromeGoogle Chrome のことでブラウザであることはお判りだと思います。少し脱線しますが、ご存知のように Microsoft 社の OS である Windows に標準で付属するのが Microsoft EdgeInternet Explorer で、 Apple 社の OS である ios に標準で付属するのが Safari です。
世界的には、これら以外に FirefoxOpera なども有名ですが、日本では少ない Safari よりさらに少ない存在です。
Google Chrome最もお薦めのブラウザで国内外を問わず、断トツ のシェアを誇ります。検索エンジン自体も Google が優れ、他の検索サイトの追従はかないません。
Web 上にはその使い方が沢山詳しくありますので、ここでは解説しません。少しだけでも勉強をされたい方は、highdy のホームページがお役に立てるかも?

音声検索
 検索の効率化のためには「音声検索」を有効に活しましょう。

パソコンの場合、「ブラウザ」の検索窓の右にある「マイク」ボタン を押して利用します。ブラウザ右上の「設定 → 詳細設定 → プライバシーとセキュリティ → サイトの設定」でマイクが許可されていないと使えません。

スマホの場合、「Google Play」 のアプリから「Google Chrome」をインストール。
Android 系では ① ホームボタンの長押しまたは ② 「ok google」と呼びかけて「検索キーワード」を告げれば利用できます。
ios 系のスマホでは、一旦アプリを起動してから ① 「ok google」または ② 「音声検索」を選択して利用することになると思います。

 音声検索ができるようになったら。ついでに「Speechlogger」も使いましょう。
ブログ原稿を書くにもチンタラちんたら(いや、雨だれタイプかな?)キーを打たず、スマートにコピぺで済ませちゃいましょう。Windows 標準付属音声認識より精度がいいです。Google(ok google)は、さらに精度がいいです。

マップ
 Google マップは、場所はもちろん、距離や所要時間の検索にはとても便利で、旅行計画には欠かせない存在です。

右下は、ストリートビューで見る highdy の小宅
 

スマホに現在地情報を許可し、Goodrive や Google フォトと連携していれば、自分がいつ、何処にどんな経路で何で移動したか、どんな写真を撮ったかを分刻みでタイムラインに記録してくれます。Google に情報がない場合は追記したり、後日修正することもできます。昔行った旅行地を航空写真ストリートビューで確認することもできます。後期高齢者の highdy は、記憶の補助や確認に活用しています。

翻 訳
 Google翻訳は、先日ご紹介しましたので、解説は割愛します。



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