メジロが来ましたが・・・
毎日、ヒヨドリがやって来る回数が多く、ツガイ(番い)で来たり、一羽だけで入れ替わり立ち代わりやって来ておやつを食べますが、メジロは1日に数回しか来ません。
メジロも時々ツガイで来ます。
昨日は、慎重に内障子を開け、やっとメジロが撮影できました。
でも、支柱が邪魔をしているので、近いうちに対策を考えたいと思っています。
医者らしく仕事を・・・
きょうの午後は紫陽花の通院日なので、医師が気づいていない部分の指摘と経過報告をしておこうと思っています。
若くても医者としてきちんとした仕事をやってもらいたいものです。私のような素人でも気づくことができないようでは、将来が思いやられます。
こういったことは診断・治療ミスなので、本来なら当該医師の上司または病院関係者に通報すべきかも知れませんが、30代前半の駆け出しで可哀そうなのでやめておきます。
地元の名医がヤブ医者(?)
私も以前ヤブ医者にかかった経験があります。地元では整形外科の名医という評判です。
親父の介護中に茣蓙(ゴザ)を止めているピンにつまずいたらしく、左足の親指に激痛を感じました。瞬間的にはすごく痛かったのですが、介護最優先で放置していました。
しかし、血が少し出ただけですぐに止まり、歩くと痛いのですが1週間我慢しても直らず、傷部分が化膿したので医者に行きました。
痛み止めをもらってさらに1週間経つと、傷部分に「かさぶた」ができ痛みは減りましたが痒くなり、カッターナイフで「かさぶた」を削っていたら、カチカチと音がし、よく見るとピンの針が見えました。
ビックリして、自分でラジオペンチで挟んで抜き取りました。なんと、直径0.7mmくらいで長さ26mmが水平に刺さっていました。ピンの樹脂製の頭がとれたものがそのまま、丁度親指の横幅一杯に突き刺さっていたのですが、化膿による腫れで医師も気づかなかったのです。
奇跡的に刺さった状態も珍しいですが、我慢強い私にも問題があったようです。
でも、医者が指の骨折はしていないか、X-ray で確認すべきだったと思いました。