オモダカの花
この時期「白い花」と言えば、みかんの花を思い出しますが、我が家のメダカの学校ではオモダカが可愛い白い花をつけています。
約10m離れた隣の家では「雀」の学校、20m以上離れたところでは「雲雀」の鳴き声が賑(にぎ)やかに聞こえています。
この時期「白い花」と言えば、みかんの花を思い出しますが、我が家のメダカの学校ではオモダカが可愛い白い花をつけています。
約10m離れた隣の家では「雀」の学校、20m以上離れたところでは「雲雀」の鳴き声が賑(にぎ)やかに聞こえています。
でも、水槽の中では静かに清楚な感じで白い花が咲き、癒しを与えてくれます。
水中で咲くものも・・・ すべて(5個)の水槽で・・・
写真はどれも数分でスマホで撮りっぱなしの加工無しです。
オモダカは別名「ハナグワイ」とも呼ばれ、夏の終わりに田圃のあちこちにみられると思いますが、元々食用の「クワイ」実の変種だそうです。日本をはじめ、朝鮮半島、中国大陸、台湾、東南アジアやシベリアなどにも分布しているようです。
ついでに庭の白い花を見ると・・・
夏は白い絨毯になる「立浪草」(いま、青紫も同時に咲いています。)があります。シソ科ですから繁殖力はとても旺盛です。
もう時期を外れましたが、玄関アプローチの脇に「姫宇津木」もあります。
highdyは名前を知らない「??」花が。横向きになりましたが、下手に庭の中に入ると大切な(?)山野草があり、紫陽花に叱られますので。
「カラー」も先日まで5本だったのがもう10本目が咲いています。
いい香りがするので目を上にやると、顔の傍に「柚子」の花も咲いていました。
普段気にも留めない花たちですが、やはり我が家の白い花はいいですね。メダカの学校の生徒は何を感じているのか、一緒に水に潜って聞いてみたいものです。
真っ黒な歴代総理のワースト3に入るような国会とは大変な違いです。
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