今日、姫の希望する中学校へ行ってきました。
校長先生にお会いしてお願いしました。
4年生の頃からのイジメのこと。
クラブでのこと。
T中に見学に行ってからとても不安定になってしまったこと。
そして、姫のこれからのこと。
「わかりました。
本校へ来ていただきましょう。
IM校長先生(小学校)からもお話は伺っています。
とても心配されていましたよ」と。
「ありがとうございます。
制服などは教育委員会からの通知が届いてからになりますか?」
「いえ、もうこの時点で決定とさせていただきます。
ですから制服などの準備も進めてください」
「いいんですか?」
「自分だけ準備が出来ていないというのはお子さんが不安でしょう。
少しでも早く安心させてあげないと。
お母さんもかなり緊張されていたのではないですか?
あとはこの書類を提出していただけば許可証が送られてきます。
それを持って入学式にお越しください」
「ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします」
校長先生、とても優しそうな方です。
その後、姫の担任の先生へ報告に小学校に行ったけれど先生方は研修中で職員室は空っぽ
教頭先生が「どうされました?KS先生(太郎の担任)に御用ですか?」と声を掛けてくださったので
「いえ、今日はWD先生に・・・N中へ行ってきました。
校長先生に入学を許可していただけたのでご報告に。
申し訳ありませんが、伝言をお願いしてもよろしいですか?」
「ああ、それなら先ほどN中の校長からお電話がありましたよ。
良かったですね
WD先生にはもちろん伝えておきます」
お言葉に甘えて教頭先生にお願いしました。
本当にたくさんの方に心配していただいて、支えていただいて有難いです。
そして、練習中の姫の所へ行って報告
「N中に決まったよ。校長先生がいいって言ってくれたよ」
「やった~
」
久しぶりの姫の笑顔です
練習中だし、どうしようかちょっと迷ったけど、
この笑顔を見たら「知らせに来て良かった~
」って思いました。
ばぁばにも報告すると
「良かったわ~ T中やったら不登校になりそうやったもんね。
第一、あの子たちと同じ中学なんか心配で行かされへんよ」って
ばぁばは夜になってから姫に電話をくれました。
姫はとってもご機嫌で笑いながら楽しそうに喋っていました
電話の後でばぁばから
「元気になったみたいで良かったわ。かわいそうに不安で仕方なかったんやね」
ってメールが届きました。
昨日までとは別人のように元気になりました。
今度の土曜日は私が遅くまで仕事、太郎は父親の所に行くので姫はお留守番の予定でしたが
ばぁばが来てくれるそうです
「ばぁちゃんが二人でおいしいもの食べに行こうって
やったね!ご馳走、ご馳走
」
これからバタバタと入学準備をしなくてはいけませんが、
嬉しい時の忙しさは苦になりませんね
校長先生にお会いしてお願いしました。
4年生の頃からのイジメのこと。
クラブでのこと。
T中に見学に行ってからとても不安定になってしまったこと。
そして、姫のこれからのこと。
「わかりました。
本校へ来ていただきましょう。
IM校長先生(小学校)からもお話は伺っています。
とても心配されていましたよ」と。
「ありがとうございます。
制服などは教育委員会からの通知が届いてからになりますか?」
「いえ、もうこの時点で決定とさせていただきます。
ですから制服などの準備も進めてください」
「いいんですか?」
「自分だけ準備が出来ていないというのはお子さんが不安でしょう。
少しでも早く安心させてあげないと。
お母さんもかなり緊張されていたのではないですか?
あとはこの書類を提出していただけば許可証が送られてきます。
それを持って入学式にお越しください」
「ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします」
校長先生、とても優しそうな方です。
その後、姫の担任の先生へ報告に小学校に行ったけれど先生方は研修中で職員室は空っぽ
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教頭先生が「どうされました?KS先生(太郎の担任)に御用ですか?」と声を掛けてくださったので
「いえ、今日はWD先生に・・・N中へ行ってきました。
校長先生に入学を許可していただけたのでご報告に。
申し訳ありませんが、伝言をお願いしてもよろしいですか?」
「ああ、それなら先ほどN中の校長からお電話がありましたよ。
良かったですね
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WD先生にはもちろん伝えておきます」
お言葉に甘えて教頭先生にお願いしました。
本当にたくさんの方に心配していただいて、支えていただいて有難いです。
そして、練習中の姫の所へ行って報告
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「N中に決まったよ。校長先生がいいって言ってくれたよ」
「やった~
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久しぶりの姫の笑顔です
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練習中だし、どうしようかちょっと迷ったけど、
この笑顔を見たら「知らせに来て良かった~
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ばぁばにも報告すると
「良かったわ~ T中やったら不登校になりそうやったもんね。
第一、あの子たちと同じ中学なんか心配で行かされへんよ」って
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ばぁばは夜になってから姫に電話をくれました。
姫はとってもご機嫌で笑いながら楽しそうに喋っていました
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電話の後でばぁばから
「元気になったみたいで良かったわ。かわいそうに不安で仕方なかったんやね」
ってメールが届きました。
昨日までとは別人のように元気になりました。
今度の土曜日は私が遅くまで仕事、太郎は父親の所に行くので姫はお留守番の予定でしたが
ばぁばが来てくれるそうです
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「ばぁちゃんが二人でおいしいもの食べに行こうって
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やったね!ご馳走、ご馳走
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これからバタバタと入学準備をしなくてはいけませんが、
嬉しい時の忙しさは苦になりませんね
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希望の中学校の方に決まって良かったですね
ほとんどの子たちが、姫ちゃんのことをしらないのかなぁ?
でも、それが良いチャンスになって行くと思います。
息子も、小学校時代を知らない子たちと仲良くなって楽しそうに過ごせるようになってきていますので。
制服の採寸も楽しみですね。
とってもブカブカで可愛らしいですよ
素敵な3年間を過ごせるように応援しています
昨日は大喜びでご機嫌だった姫ですが、夜になって熱を出してしまい今日も欠席です。
同じように太郎も特別支援のNT先生が出張でいらっしゃらなくてサポート室が使えない日が続いたせいか一緒にお休み
子供たちにとって学校という所がどんなに辛い所か解らないので見守るしかないですよね。
休める時は休ませて、のんびりやっていこうと思います
こんな風に思えるのもひろ・ははさんのおかげですね。
本当にありがとうございます