
汚家の改善も終わらないうちに読書再開してしまったのがツライ。
これから先、読書と片付けの二本立て。
上手くやっていけるのだろうか。。。
子どもAが通っている病院の待ち時間が恐ろしく長いので、先月半ばくらいに
手持ちの未読文庫本を持参するようになったのが読書再開のきっかけ。。。
手始めの時代小説一冊が辛抱たまらんほどの面白さで、毎年恒例の私の忠臣蔵祭りにまで発展。
注:秋から年末近くまで『 忠臣蔵を題材とした小説を読みまくる 』のが忠臣蔵祭りです。
近ごろ本の新規購入はしていない( できない

祭りは始まったばかりで止めることは無理ですから、言い訳程度にちょっとばかり
読書に捨て作業を併用させようと狙っています。
それがタイトルの文庫本カバーを捨てることなのです。

置いておくと決めた本はカバーを捨て、

バザーや買取に出すものはそのままに。
右下の本は( 今年は)未読な為カバー付、これはカバーのみ捨て!
置いておく本のカバーを捨てる理由は


ひとえに部屋の美観ゆえです 。。。。。。。。。
たとえ文庫本とはいえ、カバーはたいそう意匠を凝らしているので色もとりどり。
本棚からちょっと離れて眺めるとかなりゴチャついて見えますからねぇ。
ソージしない私が部屋の美観うんぬんを云うのは気恥ずかしい限りですが、
ビンボー家という我がテリトリー内でのこと、お見逃しくださいますよう。
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ありがとう
どんどん やって

さっさと済まそう
