...
いまの日課の一つに「カムカムエヴリバディを観る」があり
これはもう再放送開始以来一回たりとも欠かしていない!
それは何故か? などと問うてくださいますな。。。。
もちろんこの物語が好きだから!というのが1番
なお安子編、るい編、ひなた編、その好きな順番はといえば
ひなた編、るい編、安子編の順となります。
というのもワタシの場合、時代劇が絡めば絡むほど高得点なので 。
(るい編の42話ではついに冒頭から「動くモモケン」が!!!)
(安子編でのモモケンはポスターのみだった)
再放送視聴理由は時代劇&映画絡みドラマだから好き!で不動の1番
そして2番は初回放送時某回の「アレ?」を解決できるかもしれないから。
その「アレ?」についてはカムカム最終回過ぎてからブログ下書きをしており
それをちょちょいと手直しし、アップしたのが次の行から数行
*******伴 虚無蔵 : カムカムエヴリバディ削られたエピソード 2022-06-03下書き**********
解明されなかったアレ
問題のアレはクリーニング店の竹村夫妻の何気ない会話の中にあった。
無料で配られた「妖術七変化 隠れ里の決闘」の映画割引券に刷られている
伴虚無蔵(俳優:松重豊)を見た竹村(妻)が夫に「この人どっかで見た」と
言うが夫は「ポスターか何かで見ただけやろ」と返し、その後その件については
最終回を迎えても触れられることはなかった。(と思う)
敵役ながら大役、その映画をヒットさせるべく若き日の伴虚無蔵が街頭あるいは戸別訪問で
チラシを配ったのではないか? ワタシはそう推理し、そのシーンを思い描き、期待した。
ひなたが映画村就職あたりからは目も耳も全開にして伴虚無蔵の台詞をチェックした。
回想として竹村(妻)接触シーンが出てくるかもor語られるのではないか! との思いで。
下書きは以上******************************
演出の安達もじり氏が今作品はオリジナル脚本で、祖母から孫にかけての100年を描きます。
物語はラジオ英会話を中心に繰り広げられ伏線盛りだくさんでちょっと複雑なストーリーetc ....
どこかでそう述べていたこともあってワタシの引っ掛かっていた「アレ」は伏線に違いない!と
いまだに信じ込んでいるわけで我ながらなかなか執念深い 。。。
ワタシの素人調べによれば2020年度前期の『エール』が新型コロナウイルス問題によって放送を一時中断したことで、
それ以降の作品は放送開始&終了の時期が変則的になってい、カムカムもその影響で放送開始が遅れ、11月からとなり
悪い事に次作『ちむどんどん』が2022年1月に、同年4月11日開始と発表された為通常より3週短縮となった。
3週間分短縮するために捨てざるをえなかったものは多かっただろう。
盛りだくさんだった伏線も幾つかバッサリ〜?
ワタシが気にしている「アレ」もきっとその内の一つに違いない。。。
(ワタシの見逃し聞き逃しでなければ の話だが)
ところで
カムカムひなた編は時代劇絡みもあって
お気に入りと最初に書いたけど
この前再放送が終わったばかりのオードリーも
チャンバラ絡み、一本の映画作りにまつわるエピソードや
大部屋俳優や一流俳優の描写に釘付け。
も一度 観たいにゃ
ネコジタ〜
、
いまの日課の一つに「カムカムエヴリバディを観る」があり
これはもう再放送開始以来一回たりとも欠かしていない!
それは何故か? などと問うてくださいますな。。。。
もちろんこの物語が好きだから!というのが1番
なお安子編、るい編、ひなた編、その好きな順番はといえば
ひなた編、るい編、安子編の順となります。
というのもワタシの場合、時代劇が絡めば絡むほど高得点なので 。
(るい編の42話ではついに冒頭から「動くモモケン」が!!!)
(安子編でのモモケンはポスターのみだった)
再放送視聴理由は時代劇&映画絡みドラマだから好き!で不動の1番
そして2番は初回放送時某回の「アレ?」を解決できるかもしれないから。
その「アレ?」についてはカムカム最終回過ぎてからブログ下書きをしており
それをちょちょいと手直しし、アップしたのが次の行から数行
*******伴 虚無蔵 : カムカムエヴリバディ削られたエピソード 2022-06-03下書き**********
解明されなかったアレ
問題のアレはクリーニング店の竹村夫妻の何気ない会話の中にあった。
無料で配られた「妖術七変化 隠れ里の決闘」の映画割引券に刷られている
伴虚無蔵(俳優:松重豊)を見た竹村(妻)が夫に「この人どっかで見た」と
言うが夫は「ポスターか何かで見ただけやろ」と返し、その後その件については
最終回を迎えても触れられることはなかった。(と思う)
敵役ながら大役、その映画をヒットさせるべく若き日の伴虚無蔵が街頭あるいは戸別訪問で
チラシを配ったのではないか? ワタシはそう推理し、そのシーンを思い描き、期待した。
ひなたが映画村就職あたりからは目も耳も全開にして伴虚無蔵の台詞をチェックした。
回想として竹村(妻)接触シーンが出てくるかもor語られるのではないか! との思いで。
下書きは以上******************************
演出の安達もじり氏が今作品はオリジナル脚本で、祖母から孫にかけての100年を描きます。
物語はラジオ英会話を中心に繰り広げられ伏線盛りだくさんでちょっと複雑なストーリーetc ....
どこかでそう述べていたこともあってワタシの引っ掛かっていた「アレ」は伏線に違いない!と
いまだに信じ込んでいるわけで我ながらなかなか執念深い 。。。
ワタシの素人調べによれば2020年度前期の『エール』が新型コロナウイルス問題によって放送を一時中断したことで、
それ以降の作品は放送開始&終了の時期が変則的になってい、カムカムもその影響で放送開始が遅れ、11月からとなり
悪い事に次作『ちむどんどん』が2022年1月に、同年4月11日開始と発表された為通常より3週短縮となった。
3週間分短縮するために捨てざるをえなかったものは多かっただろう。
盛りだくさんだった伏線も幾つかバッサリ〜?
ワタシが気にしている「アレ」もきっとその内の一つに違いない。。。
(ワタシの見逃し聞き逃しでなければ の話だが)
ところで
カムカムひなた編は時代劇絡みもあって
お気に入りと最初に書いたけど
この前再放送が終わったばかりのオードリーも
チャンバラ絡み、一本の映画作りにまつわるエピソードや
大部屋俳優や一流俳優の描写に釘付け。
も一度 観たいにゃ
ネコジタ〜
、