劇・小説などの、男の主人公をヒーローと呼び
女の場合はヒロインとなる。
このヒロイン という言葉にはどことなくだが
女々しさとかベタつきがつきまとう気がする。
まあ、これはワタシが勝手に感じているだけで
いざ上映が始まればそんな細かい事はどうでも
よくなるのはいつもの事ではあるが。
そんなワタクシが、今回は大好きなヒロインビッグスリーを選出してみました。
(今回はヒロイン選出なので映画内容については触れません)
一位から三位までナヨナヨ・ベタベタ・ノソノソ(!)していない颯爽とした女達ばかり。
ぐだぐだ前置きを書いていると三人の内の誰かから平手打ちが飛んできそうです .....
ダントツの一位 エレン・リプリー
エイリアン
1979年アメリカ映画
監督:リドリー・スコット
リプリー役シガニー・ウィーバー
二位 サラ・コナー
ターミネーター2
1991年アメリカ映画
監督:ジェームズ・キャメロン
サラ役リンダ・ハミルトン
三位 V・I・ウォシャウスキー
私がウォシャウスキー
1991年アメリカ映画
監督:ジェフ・カニュー
ウォシャウスキー役キャスリーン・ターナー
三度の飯より好きな映画、これら三本の映画の紹介や感想などもいずれ書いてみたいものです ..... マジでちゅか?
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