本棚な日々

本棚よりも本のほうが圧倒的に多い。
今までは箱詰めにしていた本も、それではあまりに不便だからと
本棚を作りはじめている。
　　　　　　　　　　（ 詳しくはこちら ）
　　　　　
　
部屋の床面を広々と使えるよう、掃き出し窓両脇のデッドスペースを活用し
作った本棚、けれど右側はL字金具とネジが足りなくなり未完成。
　　　　　

その二つの本棚に挟まれた格好の文庫本棚のあたりにテレビを置きたい。
と、なるとこの文庫本棚は邪魔だし本棚としてはもう使いたくない。
けれども、そうなれば本棚がいよいよ足りなくなってくる・・・

床面をつぶすことなく全部の本を並べ、一目瞭然読みたい時にすぐ手にとれる。
そんな風にしたいと悩ましい限りなわけで、家のあちこちをチェックしてみた。

空間をさほど占領（または圧迫 ）せずにたくさんの本を並べるとなると
候補地は二箇所、

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　踊り場壁面

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　猫一号の目線上にある元壁
　　　　　　　　　　　　　元壁は自力解体したので骨組みしか残っていない

　　　　　　　　その拡大写真がこちら
　　　　　　　

この骨組みというか、桟というか、これに板を足して奥行きを持たせれば
立派な本棚になると思うのだけれど。


　　　　　処分する本の選別の具合はどうかね！？
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　　　　　　　　　　　　ありがとう



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