
服というのは難しい。
着こなしとかTPO とかではなくって、着る以前までのことが難しい。
整理整頓が苦手だから管理するところまで行き着かない。。。
a) 整理とは要不要を見きわめて不要なものを処分すること
出来ていること
要不要の判断が出来、処分の実績と意欲もある
( しかし、まだまだ不要な服はあると思う )
出来ていないこと
母からもらった服が聖域になってしまっている
内容:母の編んだものは多いが、老齢になった今は
もう編まなくなっていて、捨ててしまうと
母の手編みは二度と手に入らない
既製服は私がこの先着るかもしれない
( 趣味はあわないけど、ビンボーで買えないかもしれないし・・・)
b) 整頓というのはモノ別に置き場所を決め、必ずそこに仕舞うこと
出来ていること
モノ別に置き場所を決めている
出来ていないこと
決められた場所に必ず仕舞うことが99パーセントできていない
それは、洗濯し乾いたものを取り込んでそのまま放置するから・・・
洗濯後の乾いたものを取り込んでバサッと置いたままにするのは
仕事持ちだから仕方ないというのは言い訳だろうなぁ
これからはちゃんとたたんで仕舞うの習慣づけか・・・
(六十の手習い?)
そして置き場所が設置してあるといっても、そこに仕舞わないのは
その場所が使いづらいからなのかもしれない。
これは再考の余地ありか。。。
ビンボー家では二階の押し込み部屋に服やタオル、シーツ・布団類を集中して
置くしかない( 子どもAのものは例外)のだけれど、あの部屋は六畳もあるの
だから、こうしてアップアップしているのがおかしいくらいなのだ、と思う。
取り込んだ服をたたんで仕舞うのが面倒というズボラな私・・・
ハンガーで乾いた服をそのまま部屋に吊るす収納方法だと簡単だし
パッと見渡せて選べるので便利だと思うのですが。
それができたら一番いいなあ・・・
ポッチンと応援を!


ありがとう
服との

対決迫る・・・か?
