元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

8月7日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、初めて生で聴いた日本フィルハーモニー交響楽団。第一印象は、何て綺麗な音を出す楽団なのだろう。

2021-08-08 08:22:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
8月7日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、初めて生で聴いた日本フィルハーモニー交響楽団。第一印象は、何て綺麗な音を出す楽団なのだろう。
テーマは「世界史の大文豪。心憎いプログラム!」
指揮:下野竜也語り:宮本益光 (エグモント) *ソプラノ:石橋栄実(クレールヒェン) *
曲目
ウェーバー:歌劇「オベロン」から 序曲
ヴォーン・ウィリアムズ:「グリーンスリーヴス」による幻想曲
ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」から 序曲
べートーヴェン:劇音楽「エグモント」(全曲) *

今日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、東京ニューシティ管弦楽団。

2021-08-05 18:56:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
今日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、東京ニューシティ管弦楽団。

出演
指揮:飯森範親(東京ニューシティ管弦楽団 ミュージック・アドヴァイザー〔次期音楽監督〕)
ピアノ:金子三勇士 *
曲目
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 *
マーラー:交響曲 第5番

マーラーの5番の演奏時間が長い。1時間10分も。ちょっと長過ぎて私にはマーラーは、もう無理。

8月4日のフェスタサマーミューザは、古都の名門のサウンドがついにミューザに響く「京都市交響楽団」。

2021-08-05 06:04:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
8月4日のフェスタサマーミューザは、古都の名門のサウンドがついにミューザに響く「京都市交響楽団」。
指揮:広上淳一、ヴァイオリン:黒川 侑 、チェロ:佐藤晴真 で、ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 とベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」。
とても素晴らしいブラボー!
広上さんが主に見たかったのだが、なんとコンサートマスターが石田さん。彼らは、最強のパフォーマーであった。今度は京都の地で聴きたい。各地の交響楽団をその本拠地で聴きたい。







今日のサマーミューザは、我ら神奈川県民が世界に誇る「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」。

2021-08-03 18:36:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
今日のサマーミューザは、我ら神奈川県民が世界に誇る「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」。崎谷さんがコンマスで、直江さん、大島さん、門脇さんが正面デーンと並ぶ。今日は順番が違ったけれど、これがやっぱり最高。どうだ、何も言うことはないだろう。


本日のサマーフェスタミューザ川崎は、 指揮:高関 健(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 常任指揮者) 曲目 スメタナ:連作交響詩「我が祖国」

2021-07-31 18:21:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
本日のサマーフェスタミューザ川崎は、
指揮:高関 健(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 常任指揮者)
曲目
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」
プラハに出張した時に訪れたモルダウ川沿いの「スメタナ博物館」では、





もちろん我が祖国の第二曲「モルダウ」を聴いたけれど、この曲しか知らないので、今回全六曲聴けて良かった。チェコのガイドさんは、ドヴォルザークよりスメタナがみんな好きだって言っていたけれど



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