今日のジャズはローランド・カーク・トリオのアルバム「I Talk With The Spirits」を聴いている。多種多様な管楽器を演奏して「カッコーのセレナーデ」など本当にカッコーが鳴いているよう

今日のジャズはローランド・カーク・トリオのアルバム「I Talk With The Spirits」を聴いている。ローランド・カークはWi-kiに「盲目でありながらサクソフォーンやフルート、トランペット、オーボエ、ピッコロ、イングリッシュホルン、リリコンなど、多種多様な管楽器を演奏した。」とあるように、このアルバムでも多種多様な管楽器を演奏している。特に「カッコーのセレナーデ」が面白い、本当にカッコーが鳴いているようだ。