2002.06.23[ガリバー旅行村~八ッ淵の滝~まぼろしの滝往復]
※幻の滝ルートは一般登山道ではありません!
梅雨の合間の休日ということもあって八ッ淵の滝は大賑わい。大摺鉢には20人ほどが弁当食べたりおしゃべりしたり。貴船の鎖場も前がつかえている。ということで通過。さすがに七遍返しを越えると静かになる。本日は登山道を離れまぼろしの滝へ。途中滑って転ぶ。その後難なくまぼろしの滝に到着。小さいが落ち口の流れが面白い。撮影していると左足に違和感が。足下を見るとすねから下パンツが血に染まっている。ヒルにやられたか!パンツをまくると、すねに傷口がパカッと割れて血がドクドク出ている。先程転んだときのキズのようだ。なかなか血が止まらず諦めてとりあえずオニギリを食べる。そして撮影続行。徐々に血の出が鈍くなってきたので絆創膏を幾重にも貼る。今日はこのまま武奈ヶ岳に登ろうと思っていたが、思わぬハプニングでここから戻ることにする。そして霧雨の中ふたたび、七遍返し、貴船へと下る。足をかばっているので動きがぎこちなく鎖に頼って危なっかしい。大摺鉢では夕方近くになってさすがに人はいない。何度か絆創膏を貼り替えガリバー旅行村駐車場に戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/06/3a8ee21886df78d2b1a009500394f28a.jpg)
貴船の滝落ち口にある岩の上から。ここも大好きな場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/74/40fc11b062a2b48f84e3466259a880e2.jpg)
まぼろしの滝、アップで。落ち口の流れが面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4f/c946e0345376e15dcd08116f620edf28.jpg)
まぼろしの滝全景。小さいが苔むした岩など周辺の環境もよく、素晴らしい滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7b/44aa4ab858abd982efd306fc6c2ed539.jpg)
仮称シャクナゲの滝。この手前で一般登山道は左の斜面を登っていきます。この上までは踏み跡があり、その後は適当に歩いてまぼろしの滝へ行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fe/af1145b2a9c3437ffadbb86a065ab429.jpg)
帰路、再び貴船の滝を上から見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a0/9c9cb67ff2a896ba932071c930135f3f.jpg)
貴船の滝全景。左岸の岩棚からの眺めが一番好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0b/99713605337f316288bde862e769a074.jpg)
中程の流れをアップで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c4/76f33d60d8ca4d40c26c02bf10a49551.jpg)
小摺鉢。岩がくりぬかれた深い淵に吸い込まれていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a1/47cf589013ab863391c26134ba4d2e83.jpg)
小摺鉢の滝壺は見事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/c6be2c47fe439082c6b97c499f385583.jpg)
小摺鉢を上から見たところ。滝壺からあふれ出た水が大摺鉢となって滑り落ちていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/70/e81427abf7f3a5f2e16f649f60136fd3.jpg)
大摺鉢、横から見ると。
※幻の滝ルートは一般登山道ではありません!
梅雨の合間の休日ということもあって八ッ淵の滝は大賑わい。大摺鉢には20人ほどが弁当食べたりおしゃべりしたり。貴船の鎖場も前がつかえている。ということで通過。さすがに七遍返しを越えると静かになる。本日は登山道を離れまぼろしの滝へ。途中滑って転ぶ。その後難なくまぼろしの滝に到着。小さいが落ち口の流れが面白い。撮影していると左足に違和感が。足下を見るとすねから下パンツが血に染まっている。ヒルにやられたか!パンツをまくると、すねに傷口がパカッと割れて血がドクドク出ている。先程転んだときのキズのようだ。なかなか血が止まらず諦めてとりあえずオニギリを食べる。そして撮影続行。徐々に血の出が鈍くなってきたので絆創膏を幾重にも貼る。今日はこのまま武奈ヶ岳に登ろうと思っていたが、思わぬハプニングでここから戻ることにする。そして霧雨の中ふたたび、七遍返し、貴船へと下る。足をかばっているので動きがぎこちなく鎖に頼って危なっかしい。大摺鉢では夕方近くになってさすがに人はいない。何度か絆創膏を貼り替えガリバー旅行村駐車場に戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/06/3a8ee21886df78d2b1a009500394f28a.jpg)
貴船の滝落ち口にある岩の上から。ここも大好きな場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/74/40fc11b062a2b48f84e3466259a880e2.jpg)
まぼろしの滝、アップで。落ち口の流れが面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4f/c946e0345376e15dcd08116f620edf28.jpg)
まぼろしの滝全景。小さいが苔むした岩など周辺の環境もよく、素晴らしい滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7b/44aa4ab858abd982efd306fc6c2ed539.jpg)
仮称シャクナゲの滝。この手前で一般登山道は左の斜面を登っていきます。この上までは踏み跡があり、その後は適当に歩いてまぼろしの滝へ行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fe/af1145b2a9c3437ffadbb86a065ab429.jpg)
帰路、再び貴船の滝を上から見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a0/9c9cb67ff2a896ba932071c930135f3f.jpg)
貴船の滝全景。左岸の岩棚からの眺めが一番好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0b/99713605337f316288bde862e769a074.jpg)
中程の流れをアップで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c4/76f33d60d8ca4d40c26c02bf10a49551.jpg)
小摺鉢。岩がくりぬかれた深い淵に吸い込まれていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a1/47cf589013ab863391c26134ba4d2e83.jpg)
小摺鉢の滝壺は見事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/c6be2c47fe439082c6b97c499f385583.jpg)
小摺鉢を上から見たところ。滝壺からあふれ出た水が大摺鉢となって滑り落ちていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/70/e81427abf7f3a5f2e16f649f60136fd3.jpg)
大摺鉢、横から見ると。
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