吉祥草とヒメツルソバ

吉祥草

ユリ科 原産は中国

日本国内では関東から九州、また中国の林内に自生し、栽培されることもある。

家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれるので、吉祥草の名がある。





　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


追記しました

10時お半ごろに、スマホが無い事に気づきました。
家の電話で鳴らしてもどこでも鳴ってない・・・起きる時二階に置いたまま降りたのかなって見たけど無い(>_<)
丁度ゴミ収集の日、まさかゴミに捨てるはずないけど、確認しようとしたら収集車に家の袋がほり込まれた直後回ってる！！
お兄ちゃん待って～。止めて～。
スマホが・・・そこで主人の携帯で鳴らしたけど鳴らない…壊れちゃったの？って聞いたら、
大丈夫、壊れてたら呼び出してる携帯の方が呼び出し音なりませんよって・・。
皆で収集車に頭突っ込んで聞いたけど鳴ってない・・・
ご迷惑かけてしまってごめんなさいで、今度は部屋に入ってもう一回。
テレビ消して何度かかけて見たらかすかに聞こえる・・・？
かすかな音を頼りにもう一回二階へ・・・

2人で鳴ってる？どこ？って。

なんと敷き布団の下に挟まってました。
朝一回目覚めた時時間見てもうちょっとって置いたのが敷き布団の下になったのですね。
二度寝はダメですね。

良かった～って、ほっとした瞬間力が抜けました。

良い事ってこれ？？？(;´Д｀)
ほんと大変なことにならなくて良かったので、大吉でした・・・なんてオチ付きです。




ヒメツルソバ

タデ科
イヌタデ属 別名　ポリナゴム　　　ヒマラヤ原産
　　　　　
日本にはロックガーデン用として明治時代に導入された多年草。 花は集合花で小さい花が球状に集まった金平糖のような形をしている。
　　　　　
開花直後はピンク色をしているが、徐々に色が抜けて白へと変化する。 花期は5月頃から秋にかけてであるが、真夏には花が途絶える。
　　　　
冬季には降霜すると地上部が枯死するが、地面が凍結しない限り翌年には新芽が成長する。花は小花が球形にまとまっており、内部には種子が成熟する。
　　　　
葉にはV字形の斑紋があり、秋には紅葉する。 茎は匍匐（ほふく）性。一株で直径50センチほどに広がる。
　　　　
性質が丈夫であるためグラウンドカバーとしても用いられる。
　　　　
種子や株分け、挿し木などで容易に繁殖が可能なほとんど手のかからない植物であるため、空き地や道端などで雑草化もしている。
　　　　
近縁に白い花のツルソバ（蔓蕎麦）がある。花も葉もソバ(蕎麦)に似ていることからの命名。


　　　　　　

100均マクロで撮ってみました　　↑　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　


10月26日の様子です


　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




昨日は、山野草の会の鉢作り講習会に行って来ました。
はじめて信楽迄土を買いに行ってもらって、窯で焼く鉢に挑戦。
なかなかイメージした通りの形が出来なくて四苦八苦。
けど楽しい半日でした。
これから数か月家で自然乾燥しながら、市役所の窯が空くのを待って焼いてもらいます。
果たしてどんなになるのかワクワクです♪