3月2日に、どうしても咲かない椿の剪定教えて頂きに盆栽の師匠宅へ。
その時蕾の付いた鉢を持って帰ってって言われましたが、これ以上増やすより
今居る子をちゃんと咲かせたいからと、せっかくのご厚意だったのですが、お断りして帰りました。
この前のカゲツとは違う色のを挿し木しといたからって、これは私用に作った鉢だから持って帰らなあかんって。
今回は頼まれてたツルイワギリソウお友達の分と2鉢持って行ってたのですが、行ったら何か増える・・。
金のなる木(カゲツ)
学名: Crassula ovata)、
ベンケイソウ科
クラッスラ属の多肉植物。
正式には、クラッスラ・ポルツラケア(英:Crassula portulacea)といい園芸名では、カゲツ(花月)とも呼ぶ。
和名はフチベニベンケイ(縁紅弁慶)であるが、あまり使われない。
英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。
栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、
一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。そうです。
そう言えば私、五円玉を数個成長過程で差し込んで育てておられるの見た事あります。
中心が赤いタイプです。
最初に頂いた子
剪定整姿してもらった椿(玉の浦)
ヤブ椿の変種だそうですがこんな記事抜粋しました。
幻の椿"玉之浦"の発見
赤い花びらを白く縁取った、五島が世界に誇る幻の椿"玉之浦"。その花姿は艶やかで、とても印象に残るものです。
この"玉之浦"の発見は偶然でした。炭焼を生業としていた故有川作五郎さんがいつものように山(父ケ岳、七ツ岳)に入ったところ、
そこには見慣れた椿とは違う、美しい花がありました。それこそ幻の椿"玉之浦"だったというわけです。昭和22年のことです。
買った時はこんなに花付き良かったのですが・・。
さすがに椿山のご主人プロ!!
買ったポットのままその年は楽しみました。
チョウジュバイ(長寿梅
バラ科
ボケ属
盆栽で使うボケには2系統があり 、花が大きく幹が立つ唐ボケと、蔀(しどみ)や長寿梅などの草ボケがあります。
長寿梅 の幹は株立ち状になりやすい性質を持ち、唐ボケよりも小さな花が小品にも向きます。
この子の花期はいつなのか不思議です??
小さい鉢の方です
ショカさん風にア―カイブ
8月
11月
その時蕾の付いた鉢を持って帰ってって言われましたが、これ以上増やすより
今居る子をちゃんと咲かせたいからと、せっかくのご厚意だったのですが、お断りして帰りました。
この前のカゲツとは違う色のを挿し木しといたからって、これは私用に作った鉢だから持って帰らなあかんって。
今回は頼まれてたツルイワギリソウお友達の分と2鉢持って行ってたのですが、行ったら何か増える・・。
金のなる木(カゲツ)
学名: Crassula ovata)、
ベンケイソウ科
クラッスラ属の多肉植物。
正式には、クラッスラ・ポルツラケア(英:Crassula portulacea)といい園芸名では、カゲツ(花月)とも呼ぶ。
和名はフチベニベンケイ(縁紅弁慶)であるが、あまり使われない。
英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である。
栽培業者が五円硬貨の穴を頂芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにして硬貨がなったように見せかけ、
一種の縁起物的な販売方法をとったため、「金のなる木」や「成金草」の園芸名で俗称されることが多くなった。そうです。
そう言えば私、五円玉を数個成長過程で差し込んで育てておられるの見た事あります。
中心が赤いタイプです。
最初に頂いた子
剪定整姿してもらった椿(玉の浦)
ヤブ椿の変種だそうですがこんな記事抜粋しました。
幻の椿"玉之浦"の発見
赤い花びらを白く縁取った、五島が世界に誇る幻の椿"玉之浦"。その花姿は艶やかで、とても印象に残るものです。
この"玉之浦"の発見は偶然でした。炭焼を生業としていた故有川作五郎さんがいつものように山(父ケ岳、七ツ岳)に入ったところ、
そこには見慣れた椿とは違う、美しい花がありました。それこそ幻の椿"玉之浦"だったというわけです。昭和22年のことです。
買った時はこんなに花付き良かったのですが・・。
さすがに椿山のご主人プロ!!
買ったポットのままその年は楽しみました。
チョウジュバイ(長寿梅
バラ科
ボケ属
盆栽で使うボケには2系統があり 、花が大きく幹が立つ唐ボケと、蔀(しどみ)や長寿梅などの草ボケがあります。
長寿梅 の幹は株立ち状になりやすい性質を持ち、唐ボケよりも小さな花が小品にも向きます。
この子の花期はいつなのか不思議です??
小さい鉢の方です
ショカさん風にア―カイブ
8月
11月