2016年に購入したSonyのビデオカメラ『HDR-CX675』
当初気になったUSB充電は、慣れたので問題ありません
2016年の感想はこちら https://blog.goo.ne.jp/hiro_higuchi/e/a3a4390d5560a084f62bf3a094b8cdfe
暗い場所での撮影 5m程度ならば比較的キレイに撮影できるが、照明がある体育館でも20m程離れた場合、被写体にノイズが入ってしまう
デジタルカメラは、オリンパス(SZ-14, 2012年発売)とパナソニック(DMC-TZ20, 2011年発売)、ソニー(DSC-WX1、主にダイビング用)を所有しています。
SZ-14とTZ20、画素数はほとんど同じですが、CCDとCMOSの違いがあります
どちらもAutoで使うことが多く、どちらも明るい場所ではオートフォーカス(AF)が早くピントが合う(当然と言えば当然)
しかし、やや暗い場所やズーム撮影すると、TZ20は合成写真のようになることがあり、陸上ではSZ-14を使うことが多いです
オリンパスは2013年にSZシリーズの開発をやめ、パナソニックはTZ30, 40, 60, 70(2015年)と開発を続け、DMC-TZ85(実勢価格26,000円)とDC-TZ90が現行モデルとなっている。
最近、望遠でもピントが合うことから、ミラーレスカメラを勧められています。
コンパクト・デジタルカメラの約2~8倍の価格だが、レンズを替えることによってキレイな写真が簡単に撮影できるらしい 動画もOK
キャノンかオリンパスか