ついに、投票開始ですね………!。苦
速報どんだけ突っ込めるかは、仕事のはける時間次第…。苦々
私的に3回目の選抜総選挙になりますが、またあの重苦しい雰囲気が…。苦々々
さて、表題の公式ガイドブック。
前回は、推しが表紙にいないという理由で購入しませんでしたが、今回は…!
twitter流れてる画像観て速攻、ポチりましたw
↑ 推しが表紙に載ってるのはイイものです…(遠目)
この本、予想全般はアレですが…。
兒玉遥の“11位”予想は、妙にリアリティがあります。
(もちろん、本人希望の神7に近づけるように努めねばなりませんが。)
兒玉遥パートは見開き2ページのみですが、本音が書かれていると思う(755でも言ってましたね)。
希望順位はさておき、宮脇咲良の存在を明確に語っているのがイイ。
HKTのセンターに立って以降、自身のことを語らなくなった。
否、語ろうとしなくなった感じはしていました。
一昨年、昨年の生誕祭然り、核心部分は語られて来なかった。
例の映画では、指原監督から咲良のことを振られて、苦笑気味に(「いやいや、私なんか…」)と戯けてみせた姿は、「咲良を越えたいです」と明言する美桜ちゃんと対照的に描かれていました。
指原さんも見ていて歯痒かったのかもしれません、想像ですが。
あの武井壮さんのブロックは、気分転換の箸休めなんかじゃない。
指原さんから兒玉遥へのストレートなメッセージだと思います。
ここ1、2年で何処まで迫れるかは分かりませんが、“ライバル”と明言したことに意味がある。
兒玉遥新章突入を確信する内容だったと思います。
頑張れ!兒玉遥!
(今回の投票については、別に書きたいと思います。)
折角なので、公式本を見ての雑感。
裏表紙、ん~なんか分からんけどワクワクする。笑
表紙、ん~なんか分からんけどシックリしない。苦
表紙の違和感。
出典が見つからず恐縮なのですが、昨年12月8日のAKB10周年公演数日後です。
AKB10周年に宛てて某地方紙の文芸欄にコラムがあがってました。
(該当の新聞は廃品回収で既に無いのです…^^;)
AKBがここまで大きく発展したのは、
「拙い(つたない)ながらも懸命に努力する者を愛でる日本の文化とマッチしたため」と。
人それぞれコミットの仕方は色々なので異論もあるでしょうが、私的にはシックリくる切り口である。
私が真っ先にイメージしたのが日本の“高校野球”。
日本のプロ野球(ディビジョン1)があり、高校野球(ディビジョン2)がある。
そして、高校野球の中でも超高校級が集まりやすい私立強豪校(ディビジョン1.5)。
AKBグループがディビジョン1.5と考えるとイメージしやすいと思う。
(もちろんAKBは在籍年数3年みたいな制限はないが。)
実は私、2013年6月に指原さんを見つけるまで、約一年間K-POP「KARA」に嵌ってた時期が…。
(DVD1枚、CD1枚買っただけ、某チューブ1日数時間は鑑賞する在宅でしたが。)
その時分のAKBのイメージが(KARAとの比較で)“完成度低い”、“(メディア選抜の)人数多すぎて見づらい”。
よくよく考えれば、至極当然。
片や固定メンバーのディビジョン1、片や変動メンバーのディビジョン1.5。
AKBの方はグループをというよりは、メンバー個人をフォローしていく文化なのだから、比較するものではない。
思うことは、ディビジョン1に進む力量を持ちながら1.5の中で何かやってても、どうもワクワクしない。
「歌!上手い!」とか「演技!凄い!」とか感動して賛辞を贈るだろうけど、ワクワクはしない。
ディビジョン1.5の中で、完成に近づけば近づくほど、ワクワク感は薄れるジレンマ。
違和感の正体は、コレではないかと思っている。
P.S.
ディビジョン1に進む力量ありありでもワクワクさせてくれる例外がいる。
HKT贔屓と言われるかもしれないが、指原莉乃!その人である。
次にHKTで何を仕掛けてくるのか、期待感しかない。
私的には、(卒業したとしても)あの座長公演を。
もちろん、別脚本別キャストで。
速報どんだけ突っ込めるかは、仕事のはける時間次第…。苦々
私的に3回目の選抜総選挙になりますが、またあの重苦しい雰囲気が…。苦々々
さて、表題の公式ガイドブック。
前回は、推しが表紙にいないという理由で購入しませんでしたが、今回は…!
twitter流れてる画像観て速攻、ポチりましたw
↑ 推しが表紙に載ってるのはイイものです…(遠目)
この本、予想全般はアレですが…。
兒玉遥の“11位”予想は、妙にリアリティがあります。
(もちろん、本人希望の神7に近づけるように努めねばなりませんが。)
兒玉遥パートは見開き2ページのみですが、本音が書かれていると思う(755でも言ってましたね)。
希望順位はさておき、宮脇咲良の存在を明確に語っているのがイイ。
HKTのセンターに立って以降、自身のことを語らなくなった。
否、語ろうとしなくなった感じはしていました。
一昨年、昨年の生誕祭然り、核心部分は語られて来なかった。
例の映画では、指原監督から咲良のことを振られて、苦笑気味に(「いやいや、私なんか…」)と戯けてみせた姿は、「咲良を越えたいです」と明言する美桜ちゃんと対照的に描かれていました。
指原さんも見ていて歯痒かったのかもしれません、想像ですが。
あの武井壮さんのブロックは、気分転換の箸休めなんかじゃない。
指原さんから兒玉遥へのストレートなメッセージだと思います。
ここ1、2年で何処まで迫れるかは分かりませんが、“ライバル”と明言したことに意味がある。
兒玉遥新章突入を確信する内容だったと思います。
頑張れ!兒玉遥!
(今回の投票については、別に書きたいと思います。)
折角なので、公式本を見ての雑感。
裏表紙、ん~なんか分からんけどワクワクする。笑
表紙、ん~なんか分からんけどシックリしない。苦
表紙の違和感。
出典が見つからず恐縮なのですが、昨年12月8日のAKB10周年公演数日後です。
AKB10周年に宛てて某地方紙の文芸欄にコラムがあがってました。
(該当の新聞は廃品回収で既に無いのです…^^;)
AKBがここまで大きく発展したのは、
「拙い(つたない)ながらも懸命に努力する者を愛でる日本の文化とマッチしたため」と。
人それぞれコミットの仕方は色々なので異論もあるでしょうが、私的にはシックリくる切り口である。
私が真っ先にイメージしたのが日本の“高校野球”。
日本のプロ野球(ディビジョン1)があり、高校野球(ディビジョン2)がある。
そして、高校野球の中でも超高校級が集まりやすい私立強豪校(ディビジョン1.5)。
AKBグループがディビジョン1.5と考えるとイメージしやすいと思う。
(もちろんAKBは在籍年数3年みたいな制限はないが。)
実は私、2013年6月に指原さんを見つけるまで、約一年間K-POP「KARA」に嵌ってた時期が…。
(DVD1枚、CD1枚買っただけ、某チューブ1日数時間は鑑賞する在宅でしたが。)
その時分のAKBのイメージが(KARAとの比較で)“完成度低い”、“(メディア選抜の)人数多すぎて見づらい”。
よくよく考えれば、至極当然。
片や固定メンバーのディビジョン1、片や変動メンバーのディビジョン1.5。
AKBの方はグループをというよりは、メンバー個人をフォローしていく文化なのだから、比較するものではない。
思うことは、ディビジョン1に進む力量を持ちながら1.5の中で何かやってても、どうもワクワクしない。
「歌!上手い!」とか「演技!凄い!」とか感動して賛辞を贈るだろうけど、ワクワクはしない。
ディビジョン1.5の中で、完成に近づけば近づくほど、ワクワク感は薄れるジレンマ。
違和感の正体は、コレではないかと思っている。
P.S.
ディビジョン1に進む力量ありありでもワクワクさせてくれる例外がいる。
HKT贔屓と言われるかもしれないが、指原莉乃!その人である。
次にHKTで何を仕掛けてくるのか、期待感しかない。
私的には、(卒業したとしても)あの座長公演を。
もちろん、別脚本別キャストで。