とにかくやってみよう!!

日々の発見や気づきなど書いてます。
どうぞおつきあい下さい。

そうかしら?

2009年04月29日 | Weblog
今日はお遊びです
『憧れの男性チェック』なるものをやってみました。

以下、結果です。笑っちゃって下さい。


hiroさんの憧れの男性について
知的で細身な感じの男性が好みなようです。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。
まず、雰囲気ですが、hiroさんの場合大人しい落ち着きのある男性が好みのようです。

次に知的属性評価ですが、一流大学卒でエリート街道まっしぐらでないと困る!
そのくらい男性の知性を求めています。自分の学力をまず見てみましょう。
そして、割と真面目な男性が好みです。小さい頃学級委員長などに憧れたのが初恋といった感じです。

男性の体型に関しては、かなり痩せた男性が好みのようです。
ピチピチの皮のパンツを履かれるとたまらない感じです。
さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、ちょっと中性的な男性が好みなようです。
中性的と言っても男臭さのないさわやかな感じです。普通の男性が好みと言えるでしょう。
次に顔的な好みですが、かなり外国人ぽい顔立ちが好みです。
そして、かなり大人っぽい顔が好きなようです。童顔と言うだけで子供に見てしまう傾向があります。


そんなあなたにオススメなのは…
1位 水嶋ヒロ (286.8点)
2位 藤木直人 (259.4点)
3位 玉木宏 (248.4点)

【 憧れ男性ちぇっく http://checker.from.tv 】


さて、自分としては・・・・
そうかなあ?と思ったり、確かにと思ったり。

確かに!と思う部分は
かなり痩せた男性が好み・・で、ピチピチの皮のパンツを履かれるとたまらない感じ・・・
これはバレたかって感じです。
皮パンツを履きこなす人の太ももに弱いですね。

先日ミスチルのライブに行きました。
定番ではありますが、桜井さんのファンです。
でもどこが好きかといわれれば・・・・
「顔はもちろんだけど、歌うときやギターを弾く時の太ももが好き」なんです。
ライブ中はいくらでも桜井さんの足が見放題!!
あ、ちゃんと歌も聞いてますよ

雅子さまと「新型うつ」

2009年04月29日 | 
ちょっと仕事に偏り気味の本ですが本屋で見かけて
読まなくては!と思い読みました。

薬剤師として、医師が患者さんをどのようにみているのか
興味がありました。とくに雅子さまとくればなおさら興味がわきます。

読み終えてみて、「なるほどな」というのが第一印象です。
医師が患者さんをみる時に気をつけていること、
薬に期待すること、などのひとつのケースを垣間見れた気がします。
特に心の問題にどのようにアプローチしようとするのか、
そういった目線を感じることができました。


色々な医師が色々な本を書いています。決してひとつが正解ということではなく、
さまざまなパターンがあるので、それが面白くもあり、ややこしくもあり。
自分に余裕があるときは、そのあいまいさを楽しめるのですが
余裕のない時は、また違うこと言ってるじゃんと面倒になったりするのことも
正直あります。それでも、いろいろ知ったほうが楽しいし参考になる。
理論的に頭を整理するのはあとでもいいので、いろいろ感じたり、
吸収したいと思うのでした。


著者の雅子さまに関する分析や、雅子さまへの投げかけは、
とても参考になった気がします。雅子さまだけでなく
今、働く人々が陥りがちなケースが例としてとりあげられており
一社会人としても参考になると思います。
人生の中の仕事の位置づけや仕事への姿勢などを考える時に
うまくバランスをとれないと感じる方が目を通すと
自分の陥りやすい思考の癖が発見できるかも





課題

2009年04月26日 | Weblog
この頃、自分が自分に課したものが何のためであったのか
見失いかけていて気分が上下しがち。

先週の日曜にとてもいい気分になり爽快感に満たされていたものの
まだ、漠然としたものに引っ張られるような感覚を週後半に感じていました。

自分なりにストレッサーはわかっているのですが、それはそれ。
結局のところ本当のストレスは自分で乗り越えたいと思っている事柄が
思うようなペースでですすまないことによるイライラが主だとわかりました。
そう、結局つきつめていけば本当のストレッサーは自分自身。
自分にどこか嘘をついていること、それがストレス。

そんなことを、今日両親、特に母親と話しました。

その中で思うことは、見返りを求めることもなく子を想える力の凄さ。
やはり親って凄いし、ありがたい。
一緒に住んでるときはそこまで感じなかった。
一度離れているからこそ親のありがたさはより大きく感じるものです。

数年前、ややバランスを崩した時の自分が、自分の思う以上に
何もできなくなるという経験をしている私。
そして、いざバランスを崩してしまうと、周囲に多大な迷惑をかけ
自分自身もなんら楽しいことがないことも知っている私。
私は心のバランスを本格的に崩すことを決して選びたくない。
それで苦しんでいる人を見ているから。
そうなるくらいなら、どんなにカッコ悪くてもいいから
崩れる前に相談する、そういう方法をとりたい。
そのほうが後で振り返った時には相談された側の人にも心理的な
負担は少ないはず。

だからこそ、もがいた4月だったけれど、友人、両親の力を
かりて心のエネルギー補充が完了しそうです。
もう少しだけ地固めの作業は必要なのですが
あとは自分次第。

去年5月、エネルギーを失いかけたころは父親と話をしました。
とても大切なことを父は私に伝えてくれました。
そのおかげもあり、去年は自分でもどこから湧いてくるのか?と思うほどの
エネルギーを感じながら活動することができた。

今年は様々な人から少しずつ力を借りたけれど仕上げは母親だったようです。

さあ、課題は見えてきました。
自分の課したものに積極的に取り組めるか?
何にも課題がない人生なんてつまらない。
私の課題はズバリ「継続」。
去年は漢字で表すと「動」。動き回って幅広く情報を集めた。
今年はその情報を中身あるものとして自分に落とし込むことや
実行することが目標だったが、考えすぎに陥ってしまった。
もっとシンプルに「継続」が課題。

小さい頃から適当にやればうまくいってきた。
だから努力を積み重ねてこなかった。
きっと私以外にもこういう方、いるでしょうね。
でもそろそろ努力を積み重ねた人の強さに学び
自分も継続をテーマに努力してみよう。
そして疲れたら、ちゃんと休んでまた再開すればいい。
そんな「継続」もいい。私の課題だ。



気がついてみたら

2009年04月20日 | Weblog
気がついてみたら、今月は月曜日しか更新してないではありませんか

前回記事にあるように疲れがでたのかバランス悪くて
メンタル的に低空飛行な感じでしたが…さわやかに抜けたようです

やはり友達・家族というものはありがたいものです。
そして自分がしてきたことを振り返り、力にすることができると
さらに強みがでますので、いろいろな事に対する抵抗力がつく気がします。

NLPの講座が先週終わり、講座の内容と参加メンバーとの交流が
とても貴重なものに思えます。
社会人になってから異業種の人々と交流がもてたのは初めてでした。
この新たな友人や講師の先生が今までの自分の視野をグンと広げてくれました。
物事はいろんな違った方向から見ることができる、感じることができる、
そんなことを参加メンバーと一緒に実感する講座でした。
講師の先生も「感じるということが大切」「そういう視点をもつことが大切」
と言ってられました。

そんな中で「素直になる力」とでも言うのか、そのような感覚の心地よさが
講座やその人々から教わったり、感じとった最大のメッセージでしょうか。

そんな今の自分は、気がついてみたら、周りの人に素直に疲れて
困っていることを表現できたり、その結果ちょっとした事から
解決策がわかったり。
無用に頑張ったり、見栄を張ることのない等身大の自分を大切に
できるように大きな変化をしていました。
自分の心の底の気持ちに対する感受性が良くなったことは問題を
ごくごく小さいうちに対処できるようになったり、そもそも問題を
作り出さずに過ごせたり、などなど。
結果的に安定していくことにつながると期待しているところです。

「気がついてみたら」という事柄、探すと面白いですよ

私の例では・・・
気がついてみたら、欲しいものは結構手に入れてた。
気がついてみたら、そのために結構努力してたんだ。
気がついてみたら、努力不足な領域もまだまだある。
気がついてみたら、たくさんの人に応援してもらってた。
気がついてみたら、うわっもうこんな時間

いろんな気づきを楽しみましょう












足並み

2009年04月13日 | Weblog
このところ、仕事のチームの足並みの乱れを感じ疲労感が強いです。

まとめられない自分とまとまらない皆、どっちの問題なんだろう?
などと自問自答。視野が狭くなっているというか、発想が貧困に
なっているとしか思えない展開。本当はどっちがどうという問題ではないのに

おそらく足並みがそろわない背景にあるのは、ハードワークと
最繁忙期を過ぎたことによる燃えつき感かな、と分析。

わかっていることは、このままではいけないということ。
どうにかしないといけないということ。

平気な顔して励ましていくのがいいのか、
自分もつらいけどみんな頑張ろうと同調しやすいマイナス面を
披露してある意味ではずるいとも言える方法で導いていくのがいいのか・・・

どれだけ考えても自分が疲れているといい案も浮かばず提案もできません。

あれこれ考えていたら体調も思わしくない。
なんだ、これじゃ心気症じゃん。いっかーん
こんな時は自分に集中してあれこれ手を出そうとすることをやめよう。
今日はそんなふうに思うことから始まった一日でした。

いうことをきかない反抗期とも思うような重い身体を起こし
無理やり仕事に出かけた観がありました。午前中自分だけに集中して
チームリーダーとしての仕事はそっちのけ~。

昼頃、なんとか今日一日仕事に穴をあけなくて済むなと
見込みがついてひと安心。
午後からちょっと気分も楽になって周囲の同僚に
体調が思わしくないことをちょっとずつ話してみた。

どっぷりその話に浸かってしまうと相手に悪い気が移ってしまう。
そんなことはしたくない。
とここで、思いだしたのは・・・
前出の記事にも書いた「小さな支援」のこと。
「相手に無理がかからない程度に小さな支援を求める」
ことが大事かなということ。

ただ少し話を聞いてもらうだけでとても楽になります。
少しずつ、問題がなんとか小さいうちに、という考え方がポイントでしょうか。
この考え方は「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」
の本にあったものと同じです読んでおいて良かった~

足並みが乱れることがあっても大事なチームメンバー。
できるだけ、お互いの存在の大切さを感じられるような
いわゆる大人としての技量を磨きたいものです。
自分ができないと人にも教えられるわけない。
まだまだな自分を感じてげんなりする時もありますが、
地道にいくしかないかな




桜の想い出

2009年04月06日 | Weblog
関東地方、桜満開ですね

桜といえば、皆さんにも色々想い出があることと思います。

小さい頃で言えば、小学校にはきれいな八重桜があり
毎年ボリュームたっぷりの鮮やかなピンクの花を咲かせて
いたことを思い出します。

書き出すときりがないですが、今日のネットのトピックスに
京福電鉄の桜のトンネルの記事を見つけ、懐かしく、また新鮮に記事を読みました。

京福電鉄は京都の四条近くから嵐山や北野のほうまで運行している
関東で言うと江ノ電のような小さな風情ある電車です。
通称「嵐電」と呼ばれています。

一時京都に転勤していた時期があり、その桜の開花期は休みごとに
あちこちと出かけました。
数々の桜の名所がありますが一番印象に残っているのが
嵐電で出かけた仁和寺の御室桜
この桜は一番多く目にするソメイヨシノや八重桜などよりもかなり低木です。
かなり木の本数も多く目の高さに広がる桜の花々は圧巻です。
私は背が低いので、目の高さで桜を見るのがとても新しい発見に思えました。
そしてその低木というおかげで写真がとても具合よく撮れるのです。
一般に桜を人物と一緒にとろうとすると難しいですよね。
それが御室桜なら人も桜も撮りやすい!!

御室桜は一般の桜より少し開花期が後にずれます。
その開花期にちょうどいい具合に訪問したので嵐電が通る
桜のトンネルは花の最盛期をやや過ぎていました。
それでもかなりきれいでした。

今年もそのシーズンがやってきて、夜のライトアップをするそうです。
見に行ける方うらやましいです

数年前の桜を思い出してみましたが
今年の桜も通勤時や電車の車窓でしっかり楽しんでいますよ
皆様はいかがでしょう?


嵐電 桜のトンネル