4月10日 幼稚園入園式 区議会だより編集委員会 月島事務所→書類作成等
4月11日 地域交通安全顔出し 連合会議 月島事務所→書類作成等
4月12日 区民文教委員会打ち合わせ 区民相談受付(訪問) 月島事務所→書類作成等
4月13日 区民相談受付(訪問) 月島事務所→資料収集等
4月14日 月島事務所→資料収集等 消防分団会議
3月から4月にかけて、区内や他区の自転車交通の施策について実際の場所で定点観察をさせていただきました。
自転車の車道通行は、本来に戻ったという事ですが、自動車対自転車、歩行車対自転車事故になりそうな場面を多く区内で見てきました。問題点の一つは、自転車が本来の車両と同じ信号で通行すると左折専用レーンでの対応が問題ではないかと思いました。第2に、自転車の信号無視が多いという点。第3に、区道での自転車通行の危険性が大きいという点。大森駅周辺地域の自転車ナビについては、交差点は歩道に導き、横断歩道を渡り、その先でナビにより車道に誘導するというもので、交差点は歩行者信号というものでありました。更に、品川の東京海洋大学
周辺では、コインパーキングと歩道との間に自転車通行帯を設けるというものでした。これからも色々な場所の考え方を学び区内で生かせるよう努力していきたいと思います。
次に平成30年度予算での報告第1弾として子供子育て等について掲載します。
1.保育定員の拡大 平成29年4月1日 定員 4,704人
平成30年4月1日 定員 5,220人
平成31年4月1日 定員 5,371人(見込み)
2.認証保育料の補助 これまでも行ってきた事業継続
補助額 1万円以上の差額に応じ、月額1万円から5万円
3.病児病後児保育 これまでの事業拡大
晴海地区に新たに医療機関に委託
場所 晴海1-8-16晴海トリトンスクエア3階
名称 病児・病後児保育室 ゆめみらい
対象 生後7か月から小学校3年生
定員 1日あたり6名
開設 平成30年6月予定
4.子供発達支援センター 発達障害など育ちに支援が必要な子供とその家庭に対して、適切な相談や支援を行う、地域医療の拠点として子供発達支援センターを開設し、子供の発達支援事業の充実を行う。
・児童福祉法に基づく事業
事 業 名 対 象 充実内容
児童発達支援 1歳半から5歳児 定員増加(20→26名)給食・送迎サービス開始
放課後等デイサービス 6歳から18歳の障害児 定員増加(15→20名)送迎サービス開始
保育所等訪問事業 0歳から18歳の障害児
障害児相談支援 0歳から18歳の障害児
・区独自事業
子供の発達相談
個別療育 0歳から18歳の障害児(※新規相談は5歳児まで) 療育実施回数増加
保育園巡回相談通所時訪問 0歳から5歳児
育ちのサポートシステムの推進 0歳から18歳 「育ちのサポートカルテ」の運用など
少し分かり難くなってしまいましたが、子供関係施策の抜粋です。
中央区の弱点は、マーケティングと情報提供ではないかと思いました。
逐次、施策をアップします。
4月11日 地域交通安全顔出し 連合会議 月島事務所→書類作成等
4月12日 区民文教委員会打ち合わせ 区民相談受付(訪問) 月島事務所→書類作成等
4月13日 区民相談受付(訪問) 月島事務所→資料収集等
4月14日 月島事務所→資料収集等 消防分団会議
3月から4月にかけて、区内や他区の自転車交通の施策について実際の場所で定点観察をさせていただきました。
自転車の車道通行は、本来に戻ったという事ですが、自動車対自転車、歩行車対自転車事故になりそうな場面を多く区内で見てきました。問題点の一つは、自転車が本来の車両と同じ信号で通行すると左折専用レーンでの対応が問題ではないかと思いました。第2に、自転車の信号無視が多いという点。第3に、区道での自転車通行の危険性が大きいという点。大森駅周辺地域の自転車ナビについては、交差点は歩道に導き、横断歩道を渡り、その先でナビにより車道に誘導するというもので、交差点は歩行者信号というものでありました。更に、品川の東京海洋大学
周辺では、コインパーキングと歩道との間に自転車通行帯を設けるというものでした。これからも色々な場所の考え方を学び区内で生かせるよう努力していきたいと思います。
次に平成30年度予算での報告第1弾として子供子育て等について掲載します。
1.保育定員の拡大 平成29年4月1日 定員 4,704人
平成30年4月1日 定員 5,220人
平成31年4月1日 定員 5,371人(見込み)
2.認証保育料の補助 これまでも行ってきた事業継続
補助額 1万円以上の差額に応じ、月額1万円から5万円
3.病児病後児保育 これまでの事業拡大
晴海地区に新たに医療機関に委託
場所 晴海1-8-16晴海トリトンスクエア3階
名称 病児・病後児保育室 ゆめみらい
対象 生後7か月から小学校3年生
定員 1日あたり6名
開設 平成30年6月予定
4.子供発達支援センター 発達障害など育ちに支援が必要な子供とその家庭に対して、適切な相談や支援を行う、地域医療の拠点として子供発達支援センターを開設し、子供の発達支援事業の充実を行う。
・児童福祉法に基づく事業
事 業 名 対 象 充実内容
児童発達支援 1歳半から5歳児 定員増加(20→26名)給食・送迎サービス開始
放課後等デイサービス 6歳から18歳の障害児 定員増加(15→20名)送迎サービス開始
保育所等訪問事業 0歳から18歳の障害児
障害児相談支援 0歳から18歳の障害児
・区独自事業
子供の発達相談
個別療育 0歳から18歳の障害児(※新規相談は5歳児まで) 療育実施回数増加
保育園巡回相談通所時訪問 0歳から5歳児
育ちのサポートシステムの推進 0歳から18歳 「育ちのサポートカルテ」の運用など
少し分かり難くなってしまいましたが、子供関係施策の抜粋です。
中央区の弱点は、マーケティングと情報提供ではないかと思いました。
逐次、施策をアップします。