5月27日 区民相談受付・調査 月島事務所→書類作成等
28日 連合会議 月島事務所→書類作成等
29日 消防団打ち合わせ 月島事務所→書類作成等
30日 消防団救命指導補助 区民相談回答の為調査 月島事務所→書類作成等
31日 月島事務所→書類作成等
6月 1日 消防団訓練 月島事務所→書類作成等
2日 消防団訓練 地域自治会防災指導 消防団救出訓練補助
3日 月島事務所→書類作成等
4日 月島事務所→書類作成等 区民相談受付電話 消防団訓練
5日 区民相談受付 月島事務所→書類作成等 出身組合会議
6日 月島事務所→書類作成・相談受付等
6月16日に消防団ポンプ操法大会が行われることとなっています。選手の皆様は仕事終わりや休日拠出頂いて元気よく、根気よく努力して頂いています。訓練を積むことで地域の防災リーダーの一歩に繋がり、いざと言うときに力を発揮するために訓練に励んで頂いてます。お手伝い頂いている方もその訓練に参加することでスキルを高めていくものであり参加団員も自ら研鑽しています。怪我無く一定の成果と今後につながるものになる事を期待します。
国会議論のニュースを目にしますが、国民の負託に応えているようには思えない現状です。合計特殊出生率も昨年に比べ低下し全国で1.2となり、東京は、0.99と47都道府県で最下位で(人口の偏在もあると思いますが)、全国出生数(実数)も72万人強となり前年より4.3万人減となっています。ここ数年で急激に変化するとは思いませんが、国が子育てだけでなく社会全体をどうしていくのか効果的な政策議論が前進していなかったと思います。子育てというのは親目線だけでなく子供目線を意識していく必要があると思っています。給食や高校無償化の問題など全国で財政が豊かな自治体は先行できるが、同年齢で地域によって違うという事はあってはならないと思います。子供は宝というならしっかりとした施策を早急に提案して頂きたいと思います。
ここの所生意気なことを書いていますが、色々な年代の方とお会い話をする中で頭に残ったことで書いています。
今後も皆様と共に活動し地域をよくできる努力をしていきたいと思います。ご指導をお願いいたします。