ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎腐ったら、負け(11・現時点で完)

2016-02-07 22:08:39 | HKT48
腐ったら、負け(11・現時点で完)

2015年

HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ 最終公演 6月27/28日
 横浜アリーナ

・サプライズ
HKT48 45人総出演によるブラスバンド演奏(「フライングゲット」 M22)
 全メンバーが数か月前から極秘に練習してきた成果を披露した
 
・指揮はもりぽ
 ドラムはあおいちゃん
 ベースはちーちゃん
 さくちゃん、はるっぴはトランペット
 かんなちゃんはフルート
 じーなはバリトンサックス
 めるはユーフォニウム
 みおはクラリネット
 なこちゃんはピッコロ
 なつはアルトサックス
 など
・5人(荒巻美咲、外薗葉月、上野遥、秋吉優花、宇井真白)のスネアドラムパフォーマンス

・「ブラスバンド」のドキュメンタリーが「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ FINAL in 横浜アリーナ」のBDの特典映像に収録されている


HKT48「指原莉乃座長公演」博多座で 8月15日~31日

・明治座公演から台本の変更があった
・じーなと秋吉優花が新たに参加
・第2部 ライブでは「12秒」「ハロウィン・ナイト」を追加


●8月25日 第1回AKB48グループ対抗大運動会 東京ドーム

○大繩跳びでさくちゃんがまた、沸かせてくれました
さくちゃんが、横方向に跳びながら、縄にひっかかることなく離脱したんだ


★「マジすか学園5」8月25日からHuluで配信される
 1話、2話のみ日本テレビ系(関東ローカル)で放送された(8月25日0時59分~1時59分)
前作に続けて、メインキャストは「さくら」

「銃を使ったアクションも初めてで、見て学ぶしかないです」(さくら)
「とにかくリアルな演技が求められています」(さくら)
「いつものアイドルのはるっぴを捨ててと言われました」(カツゼツ)

●「マジすか学園0 木更津乱闘編

・11月29日に日本テレビで放送された(11月24日よりHuluで先行配信された)

・「マジすか学園」シリーズのスピンオフ
・「マジすか学園4」の前日譚で、さくらがマジ女に転校する前のエピソードである
・さくらの髪型はポニーテール(若い!)
・HKT48は「志恵唐鹿(しぇからしか)女子商業」の生徒という設定

●「マジすか学園0 木更津乱闘編」の主題歌の「しぇからしか!」は
 HKT48 6thシングル(HKT48 feat.1氣志團)として11月25日発売された
 センターは、はるっぴ
 
矢吹奈子のソロ曲「いじわるチュー」がCD「しぇからしか!」のタイプCに収録されている


●11月25日、26日 4周年記念イベント「箱推宮 4生会(ふぉーじょうや)~1461日分の感謝・楽しまんといかんばい~」を開催(ホークスタウンモール特設会場にて)

・クッキングコーナー、書道教室、トーク、寸劇など

●11月26日 HKT48劇場4周年記念特別公演



2016年

●1月29日 ドキュメント映画「尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48」が公開
・監督は指原莉乃

●2月6日 HKT48 春のライブツアー ~サシコ・ド・ソレイユ 2016~が始まる
 愛知県 名古屋・日本ガイシホール

 今後のスケジュールは
・2月23日、24日 東京都 代々木第一体育館
・3月20日 兵庫県 神戸・ワールド記念ホール
・3月29日、30日 福岡県 マリンメッセ福岡

・追加公演があるかも知れない


AKB48 43rdシングル( 10周年記念シングル)「君はメロディー」 3月9日発売
 センターはさくちゃん(AKB曲の初センター)

今年の選抜総選挙で1位をとる可能性があるのは、
さっしー、さくら、さやかの3S

おそらく、さくらは今年の選抜総選挙で3位以内に入るだろう



HKT48 4期生 オーディション
 応募は2015年12月19日から始まり、2016年2月29日まで

おそらく今年2016年にHKT48の新チーム、チームT2が誕生するだろう

 そうなれば、チームH、チームKⅣとのバランスをとる意味から「クラス替え」が行われ、現HKT48のメンバーのシャッフルが行われることになるだろう

◎HKT48 春のライブツアー名古屋 観ました 2.6

2016-02-06 23:57:05 | HKT48
HKT48 春のライブツアー名古屋 観ました 2.6

HKT48 春のライブツアー ~サシコ・ド・ソレイユ 2016~

○2.6夜の部 日本ガイシホール

さくちゃんのうちわを持って行きました

 もしかして、見つけてくれたかも?
 あまり自信がありませぬ

 席はアリーナのD6ブロックで2列目、中央の通路のすぐ横で、メンバーが通るのがよく見えたのは幸運でしたけん

 さくちゃんが宙を舞うところから、スタート
 ロープで上に釣り上げられるところをすぐ横で見ていましたが、さくちゃんは高いところが苦手なのかな?
 すごく緊張しているように見えました

 さっしーやみおちゃん他、多くのメンバーが宙を舞いました
 今回はそういう演出(ワイヤーアクションによるフライング)なのかな?
 だいぶ、練習したんやろね
 ロープをメンバーの体に取り付けるところ、降りてきてロープをはずすところをすぐ横で見ることができました


 さくちゃんのソロ(のように見えました)「桜の木になろう」が印象的でした
(あとで、ソロではなく、はるっぴと2人で歌ってたことがわかりました(通路の近くだったので、はるっぴは見えませんでした))

 のれるのは、「12秒」と「しぇからしか!」やね

 11時30分頃、帰宅しました

物事が思い通りにいかないことはあるけれど、いつか、物事は好転する

目標を達成して幸福感を感じても、他人と比較することで、幸福感が消えてしまうことがある
 他人と比較することをやめること


 

◎腐ったら、負け(10)

2016-02-05 22:19:01 | HKT48
腐ったら、負け(10)

2015年

第2回AKB48大運動会 5月9日 東京・有明コロシアム

○大縄跳び チームAの記録 2回
 
さくちゃんの秘技 1人時間差とび?(とばずに跳ぶ?) が出ました
 さくちゃん、魅せてくれましたけん
・続けて、あんにんも負けずに、合わせ技で1本でした


第7回AKB48選抜総選挙(AKB48 41stシングル選抜総選挙) 6月7日
・HKT48劇場のとなりの、福岡ヤフオク!ドームで開催された

●HKT48から15人がランクイン

1位 さっしー(指原莉乃)(選抜センター) 194049票(昨年2位)
7位 さくら(宮脇咲良) 81422票(昨年11位)
17位 はるっぴ(兒玉遥)(アンダーガールズ センター) 43985票(昨年21位)
21位 みお(朝長美桜) 28197票(昨年27位)
31位 渕上舞 22487票(昨年圏外)
32位 める(田島芽瑠) 22191票(昨年38位)
33位 穴井千尋(ネクストガールズ センター) 22146票(昨年39位)
37位 坂口理子 20936票(昨年60位)
41位 多田愛佳 19921票(昨年42位)
42位 かんな(岡田栞奈) 19739票(昨年圏外)
43位 森保まどか 19401票(昨年25位)
46位 あんじーな(神志那結衣) 18085票(昨年圏外)
51位 なつ(松岡菜摘) 17387票(昨年64位)
72位 植木南央 13961票(昨年圏外)
80位 本村碧唯 13116票(昨年48位)

○選抜、アンダーガールズ、ネクストガールズのセンターはすべてHKT48がとった


あんじーな、見つかる! 46位

「これまで1度もランクインしたことがなくて、去年の総選挙では、同じ列に座っていたメンバーはみんな名前を呼ばれたのに、私ひとりだけが取り残されていたんです。ものすごく悔しくて、次は絶対にランクインするぞ!と心に決めていました。…いろいろな思いが込み上げて過呼吸になりかけてしまい…スピーチで何を話したのか、まるで覚えていないんです」(じーな)


おかぱん、初ランクイン 42位

「今年のお正月に掲げた目標は、総選挙で初ランクインすること
これまで生きてきた17年間で1番驚いた瞬間だったかも知れません
…皆さんの思いを胸に、さらなる高みを目指してもっともっと羽ばたきます!」(かんな)

●劇場公演で、すばらしく輝いている、かんなちゃん
 もっと選抜に入れてあげるべきだ
 納得でけへんぞ
 もっと報われなければ、おかしい


さくちゃん 7位

「あえて高い目標を掲げてはいたんです
でも実際に7位で名前が呼ばれたときは、どうしよう!って焦る気持ちもありました
神7に入れていただいたからには、「壊す」というくらい強い気持ちを持ってステージに立たなきゃダメだって、自分にカツを入れるつもりで言ったんです
決して、先輩たちのつくってきたAKB48を壊したいという意味ではないんです
…私たちが新しい道を切り開かなきゃいけないという気持ちです
…自分は自分らしくやっていけばいいんだと思えるようになりました
…ほかのアイドルの方がやってなさそうなことに挑戦したいです」(さくら)

●さくちゃんは、無理にキャラとかつける必要はないと思います

 さくちゃんの魅力は、一言で言えば、人間的魅力にあります
 特別なキャラというのは部分的なもので、あきられてしまう可能性があります
 さくちゃんのアイドルとして、女性として、人間としての魅力はもっと総合的、全体的なもので、これからもずっと続くものであります


・前にも書きましたが、今回のMVPとも言える、じーなとさくちゃんのスピーチ全文をのせますけん

じーなのスピーチ全文

「ち、チームHの、じ、じーなこと神志那結衣ですう~
(じーなの持つマイクが小刻みにふるえている)
…動揺して…○△●?…ありがとうございまーす

かお、大丈夫ですか
(手鏡を取り出して、顔をチェックして)大丈夫でーす

う、う、今年で総選挙は3回目なんですけど
今まで1度もランクインしたことがなくて、
去年とかは、いつのまにかとなりの列が、もうみんないなくて
私ひとりだけ取り残されてて
だから、すごい、くやしかったんですけど

くやしかったっちゃけど

あ~ん
だけど、今年はほんとうに私のファンのかたがチラシとか
いっぱいがんばってくれて
こんな素敵な順位をいただいて
ほんとうにみなさん、じーなーのみなさん、ありがとうございました
応援よろしくお願いします

徳光さんから、マイクをうばって
「とったどー!」」

さくちゃんのスピーチ全文

「HKT48チームK4、 AKB48チームA兼任の宮脇咲良です
応援して下さった皆さん、本当にありがとうございます
去年はファンのみなさんから11位という夢へのステキなチケットをもらったと私は思っています
そして、私はそのチケットを持って選抜という列車に乗ることができました
その選抜が連れていってくれる場所は、すごくキラキラ輝いていて、夢にあふれていました
でも選抜は何事も進むスピードがとっても速くて、追いついていくのに必死で、先輩たちがキラキラ輝いているのを見て、自分の無力さばかりが目についてしまいました
すごく悩んでいるはずなのに、何に悩んでいるかわかんなくなったり、東京でひとりでいることが多くなって毎日ひとりで葛藤する日々が続いていました
でも今年の総選挙を通して、私はひとりで立ち向かっていたんじゃなくて、まわりを見ればたくさんのファンの人たちが私といっしょに戦ってくれていたんだなということをあらためて実感しました
本当にみなさんいつもありがとうございます
そして、あの、HKT48はAKB48の姉妹グループとして先輩たちの切り開いてくれた道を歩んでいます
でもその道を歩んでいるのはとっても楽しいけど、もうそろそろ先輩たちに頼ってばっかりではいけないなと思っています
マジすか学園のセリフの中で「道をあけろよ」と言ったんですが、これからは先輩たちが切り開いてくれた道ではなくて、自分たち自身で切り開いてくれた(切り開いた)道を歩んでいきたいなと思います
そして、(笑顔で)来年は、あの1位の席に座って誰も見たことない新しいAKBをつくりたいです
まだ駆け出しの私がこんなことを言うのも本当に生意気で、本当に失礼だと思うんですけど、私はAKBをこわしたいです
先輩たちが今までつくりあげたAKBをこわすんではなくて、新しいものを創るには、まずこわすことから始めないといけないと思うから

なんだっけ
あ、これからも今の私に何が足りないか、つねに考えながら、一歩一歩皆さんといっしょに進んでいきたいと思います
今日は本当にありがとうございました」(さくら)
 

◎腐ったら、負け(9)

2016-02-04 23:30:18 | HKT48
腐ったら、負け(9)

2015年

マジすか学園4

・2015年1月20日~3月31日まで毎週火曜日0時59分~1時29分に日本テレビ系で放送された
・地上波に先行してHuluで配信された

さくらとぱるるのダブル主演

ソルト(ぱるる)
「周りの子たちにも全く興味がないのに、みんながケンカをふっかけてくるので、取っ払っていったら、強すぎて結果的にてっぺんになってしまった
「髪形は私から提案させていただきました」(ぱるる)

さくら(さくちゃん)
「ケンカの中でしか自分のことを表現できない面がある」
「「逃げる」という言葉に敏感で、絶対逃げたくない

みなみ
「「マジすか」をやって演技が好きになることもある」
「今回は殺陣の練習とかめっちゃしてます」
私も戦いたい!定食屋だって戦いたいんだ!」


★1月17日 香港コンサート

・どこの席からも間近で見られるように、花道が設営された
・場をつなぐときの数分間、さっしーがファンサービスとして、スマホやカメラでの撮影を許可した


★4月8日、東京・明治座で「HKT48 指原莉乃座長公演」が開演(23日まで)

 第1部 博多少女歌舞伎「博多の阿国の狸御殿」
  ヒロインの阿国は、さくちゃん
  宝塚風に、たぬきのキヌタ(さっしー)と阿国は白馬で宙乗り
 第2部 ライブ「踊る!たぬき祭り」
  「君の名は希望」(さっしーとさくら)


HKT48 5th シングル「12秒」が4月22日発売

はるっぴとさくらのダブルセンター

HKT48の良いところ

「HKTはみんなが、本当に仲良しで、誰もあきらめていなくて、夢を一生懸命追いかけている姿がHKTの良いところだと思うし、みんなが「HKTにいて良かった」って言えるところだと思います」(さくら 2014年6月7日 選抜総選挙)


はるっぴから咲良への手紙

「咲良へ

今でも、シングル「12秒」の歌詞をもらった時の気持ちが忘れられません
Wセンター、すごく嬉しかった!!
思い描いてた夢、一緒だったかな?
初期の頃から、シンメのポジションになることが多くて
近くにいるキラキラしている咲良を見て、
「よし!頑張ろう!」って思わされていました
同期の中でも、特別な存在
今まで、いろんな出来事があったけど、
嬉しいときも、悲しいときも隣にいてくれたから
乗り越えられたと思うんだ
ありがとう
これからも一緒に、たくさんの夢を叶えていこうね!
  HKT48 兒玉 遥」


咲良からはるっぴへの手紙

「はるっぴへ

改めて、手紙を書くとなると、何だか緊張するね
これまでのHKTの活動、はるっぴ無しでは語れません
つらいことも嬉しいこともいつも隣にはるっぴがいてくれたから、乗り越えてこれました
いつかのあの夜、二人で泣きながら約束したこと
今でもちゃんと覚えています
これからもHKTをより盛りあげていけるように、
二人で頑張ろうね
  宮脇咲良」(HKT48新聞(AKB48グループ新聞4月号)より転載)

◎腐ったら、負け(8)

2016-02-03 23:47:46 | HKT48
腐ったら、負け(8)

HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~

○2014年9月21日(石川県金沢市)~2015年6月28日(横浜アリーナ)

 その中には、初の海外公演(番外編として)も含まれていた

 2014年12月7日 台湾公演 台北市 ATT SHOW BOX
 2015年1月17日 香港公演 MacPheson Stadium


4thシングル「控えめI love you !」 9月24日リリース

 センターは、はるっぴ となった

「いつその時が来ても…堂々としていられるように、いつでも準備しておこうと思ってました。…以前ほどセンターにこだわらなくなりました。…ポジションは、どこにいても関係ないんだなって思えたんです。だから、センターはすごくうれしいけど、関係ないんだって。…ライブでは「場所なんて関係ない!みんな私を見てー!」って」(はるっぴ)

「私たちが卒業していなくなったときは、あの2人にまかせることになると思ってます。だからHKT48のために、もっと一緒に成長していきたいって」(はるっぴ)

○センターを外れることになった田島芽瑠と朝長美桜

「やっぱり悔しかったです。でも私は、人に涙を見せたり、悔しいとか、弱音を言うのも好きじゃないから普通に振る舞ってました。…私も「認められて」センターになりたいって。…それでも泣きたかったから。…で、ホテルの部屋に入って、1人になってから泣きました」(める)

「悔しかったです。…みんながいる場所で泣いちゃうのは申し訳ないし…でも、センターじゃなくなって、いろんなことを知りました。ダンスシーンを撮ってるとき、前に先輩がいるとすごい心強いんです。…いつかまた、あそこに戻りたいなって思います」(みお)


AKB48グループじゃんけん大会2014(9月17日)でサプライズ

AKB48 38th シングル「希望的リフレイン(曲名は後日発表)」 2014年11月26日発売決定

 「選抜メンバーを発表したいと思います。まず、センターから発表いたします。今回は、ダブルセンターとなっております」

「AKB48チームB、渡辺麻友
「そして、HKT48チームKⅣ、AKB48チームA兼任、宮脇咲良!」

「「希望的リフレイン」でダブルセンターになった時、「期待されることが一番つらいことなんだな」ということを知りました。…昔は、センターやキャプテンになりたいって気持ちが強かったけど、総選挙で11位にしていただいた時に、これでいいんだって思えたんです。…センターじゃなくても、見ていてくれる人はいるんだって。場所にこだわらず、どの位置でも頑張ろうって。…センターって真ん中だけど、他の人も輝かせなくちゃダメなんですよね」(さくら)


HKT48 「紅白歌合戦」単独初出場

○2014年12月31日、「第65回NHK紅白歌合戦」にHKT48が、AKB48グループの一員としてではなく、単独グループとして初出場した
 トップで登場し、「メロンジュース」を歌った

・本番直前、総監督の高橋みなみがマイクを持った

「…来年、全グループは出られないでしょう。1回出られたからといって、次も出られるわけじゃなくて、2回出られた、3回出たからって、次があるわけじゃない。来年、また新しく入った子たちが、この瞬間を味わうためには、今いるメンバーが未来を守ってください」(みなみ)