◎第4回AKB48選抜総選挙の開票イベント(2012年6月6日・日本武道館)
★投票総数 138万4122票(前回 116万6145票より+21万7977票)
★立候補者 237名(前回 150名より+87名)
★当選者数 64名(前回 40名より+24名)の内訳
・AKB48 43名(88名中 約49%当選)
・SKE48 15名(64名中 約23%当選)
・NMB48 5名 (64名中 約8%当選)
・HKT48 1名(21名中 約5%当選)
★CD「真夏のSounds good!」の売上枚数 約174.5万枚
・投票権はファンクラブ枠、モバイル会員枠などもあるので、CD購入分の約40万~50万票(正確な数字ではないけれど)は投票されていないだろう(もったいない)
★SKE48は大躍進
・選抜に松井珠理奈(9位)、松井玲奈(10位)
・アンダーガールズ16名中8名がSKEのメンバーを占める
・SKEへの投票数は全体的に前回より約12万票増えている
・前回の高柳明音(今回24位)のアピールとがんばりが効いているように思う
★NMB48は伸び悩み
・選抜には1人も入っていない
・AKBやSKEの劇場公演はネットやひかりTVで配信されており、劇場公演を見ればメンバーのことがわかるし、何度も見ているうちに自然と顔と名前が一致する(毎回、自己紹介がありますので)
・私もひかりTVでAKBの劇場公演を見ているうちに、AKB48のメンバーについては13期生までほぼ全員、顔と名前が一致するようになりました
・ところが、NMBについては劇場公演の配信がいまだありませんので、メンバーのことがあまり見えてきません
・ぜひ、ひかりTVなどでNMB48の劇場公演を配信すべきだと思います
★あっちゃんの前回の13万9892票はどこへ行ったのでしょう
・大島優子(1位)10万8837票(前回 12万2843票よりマイナス1万4006票)
・1万4006票分の人が今回ゆうこ以外の人に投票した(もしくは誰にも投票しなかった)
・ゆえに、ゆうこは安心してよいのでしょうか
・渡辺麻友(2位)7万2574票(前回 5万9118票よりプラス1万3456票)
・これを見る限り、実質的に、まゆゆはゆうこに勝ったと言えます
・まず、SKEが約12万票、票を伸ばしていることから、あっちゃん票のうち何万票かはSKEに行ったと考えられます
・まゆゆやゆきりんの票が前回より大幅に増えていないので、あっちゃん票はあまりまゆゆやゆきりんには流れていない
・次に考えられるのは、研究生たちへ分散した
・フレッシュな研究生たちを応援したい(育てたい)
・または、あえて今回は誰にも投票しないという選択肢を選んだことも考えられます
★来年の1位はまゆゆ
・来年はまゆゆとゆきりんの対決になりそうですが、ゆきりんは優しすぎるので、自分が引いてでもまゆゆを押し上げようとするでしょう。
・そこがまた、ゆきりんの魅力であり、ゆきりんはたとえセンターに立てなくても十分魅力的な存在です
・しかしながら、何らかの形でゆきりんをセンターに立たせてあげたい
・まゆゆはルックスも申し分ないし、歌もうまいし、髪型も変えて大人っぽい魅力ある女性になっていきますので、次世代のAKBの看板としてふさわしいでしょう
★今回くやしい思いをした後輩のメンバーは遠慮なく先輩をつぶしていきましょう
・まりこ様公認ですから、遠慮はいりません
・先輩のいいところはどこか
・なぜ私より人気があるのか
・見えないところでどんな努力をしているのか
・もっと自己主張して、前へ出ていきましょう
・数は少ないかも知れないけれど、応援しているファンがいます
・目の前の1人の観客を味方にしていけばいい
・私は推しメンが一番うしろのはしっこにいても、どこにいてもわかります
・センターでないとダメなんていうことは絶対にありません
★投票総数 138万4122票(前回 116万6145票より+21万7977票)
★立候補者 237名(前回 150名より+87名)
★当選者数 64名(前回 40名より+24名)の内訳
・AKB48 43名(88名中 約49%当選)
・SKE48 15名(64名中 約23%当選)
・NMB48 5名 (64名中 約8%当選)
・HKT48 1名(21名中 約5%当選)
★CD「真夏のSounds good!」の売上枚数 約174.5万枚
・投票権はファンクラブ枠、モバイル会員枠などもあるので、CD購入分の約40万~50万票(正確な数字ではないけれど)は投票されていないだろう(もったいない)
★SKE48は大躍進
・選抜に松井珠理奈(9位)、松井玲奈(10位)
・アンダーガールズ16名中8名がSKEのメンバーを占める
・SKEへの投票数は全体的に前回より約12万票増えている
・前回の高柳明音(今回24位)のアピールとがんばりが効いているように思う
★NMB48は伸び悩み
・選抜には1人も入っていない
・AKBやSKEの劇場公演はネットやひかりTVで配信されており、劇場公演を見ればメンバーのことがわかるし、何度も見ているうちに自然と顔と名前が一致する(毎回、自己紹介がありますので)
・私もひかりTVでAKBの劇場公演を見ているうちに、AKB48のメンバーについては13期生までほぼ全員、顔と名前が一致するようになりました
・ところが、NMBについては劇場公演の配信がいまだありませんので、メンバーのことがあまり見えてきません
・ぜひ、ひかりTVなどでNMB48の劇場公演を配信すべきだと思います
★あっちゃんの前回の13万9892票はどこへ行ったのでしょう
・大島優子(1位)10万8837票(前回 12万2843票よりマイナス1万4006票)
・1万4006票分の人が今回ゆうこ以外の人に投票した(もしくは誰にも投票しなかった)
・ゆえに、ゆうこは安心してよいのでしょうか
・渡辺麻友(2位)7万2574票(前回 5万9118票よりプラス1万3456票)
・これを見る限り、実質的に、まゆゆはゆうこに勝ったと言えます
・まず、SKEが約12万票、票を伸ばしていることから、あっちゃん票のうち何万票かはSKEに行ったと考えられます
・まゆゆやゆきりんの票が前回より大幅に増えていないので、あっちゃん票はあまりまゆゆやゆきりんには流れていない
・次に考えられるのは、研究生たちへ分散した
・フレッシュな研究生たちを応援したい(育てたい)
・または、あえて今回は誰にも投票しないという選択肢を選んだことも考えられます
★来年の1位はまゆゆ
・来年はまゆゆとゆきりんの対決になりそうですが、ゆきりんは優しすぎるので、自分が引いてでもまゆゆを押し上げようとするでしょう。
・そこがまた、ゆきりんの魅力であり、ゆきりんはたとえセンターに立てなくても十分魅力的な存在です
・しかしながら、何らかの形でゆきりんをセンターに立たせてあげたい
・まゆゆはルックスも申し分ないし、歌もうまいし、髪型も変えて大人っぽい魅力ある女性になっていきますので、次世代のAKBの看板としてふさわしいでしょう
★今回くやしい思いをした後輩のメンバーは遠慮なく先輩をつぶしていきましょう
・まりこ様公認ですから、遠慮はいりません
・先輩のいいところはどこか
・なぜ私より人気があるのか
・見えないところでどんな努力をしているのか
・もっと自己主張して、前へ出ていきましょう
・数は少ないかも知れないけれど、応援しているファンがいます
・目の前の1人の観客を味方にしていけばいい
・私は推しメンが一番うしろのはしっこにいても、どこにいてもわかります
・センターでないとダメなんていうことは絶対にありません