AKB48略歴史年表まとめ~AKB検定中級合格を目指して~ 2009年
1月
・第1回セレクション審査が行われた
・セレクション審査とは「研究生」と「研究生候補」を対象とした審査で、不定期に行われる
・第1回セレクション審査は4期~7期までの正規メンバーに昇格していないメンバーを対象に「チーム研究生」を結成するためのオーディション
・セレクション審査では課題曲を披露するほか、スタッフがメンバーに対してつける5段階の通信簿、ファンの人気なども考慮されるという
・オーディションに落選したメンバーは卒業(解雇された訳ではない)となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合は最終審査から参加できる
1.18~21
・「リクエストアワー セットリスト ベスト100 2009」コンサート
・第1位は「初日」(チームB)
・チーム研究生 18名 お披露目
1.28
・「渡り廊下走り隊」がデビュー
2.1
・チームB 3rd 「パジャマドライブ」公演 千秋楽
2.8
・チームB 4th 「アイドルの夜明け」公演 初日
3.4
・11th シングル「10年桜」リリース
3.31
・「すいエンサー」(NHK教育)レギュラー放送開始
4月
・第5回研究生(8期生)オーディション。15名合格(現在1人も残っていない)
・1名解雇、11名セレクション審査落ち、3名辞退
・8期は黒歴史と呼ばれている
・9期から流れが変わる(9期生は「黄金時代」と呼ばれる)
4.1
・アイドリング!!!との選抜ユニット AKBアイドリング!!!のシングル「チューしようぜ!」リリース
4.4
・チームK 4th 「最終ベルが鳴る」公演 千秋楽
4.11
・チームK 5th 「逆上がり」公演 初日
4.25~26
・NHKホールにて「「神公演予定」*諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。」コンサート
・26日、コンサート終了後、「誰が人気があるのかをファン投票で決める」という「AKB48 選抜総選挙」を開催するとの映像がスクリーンに流れた
6月
・読売新聞の創刊135周年キャンペーンに登場
6.4~10.23
・シアターGロッソにて、ひまわり組 2nd 「夢を死なせるわけにはいかない」公演
・全チームのメンバーが担当できるパートを持っている公演のため、ほぼ毎回、初見の組み合わせでの公演が見られた
6.24
・12th シングル「涙サプライズ!」リリース
・「AKB48 13th シングル選抜総選挙」の投票が始まる
・選挙ポスターが劇場内に貼られたが、浦野一美(チームB)のポスターだけ男子トイレの中に貼られていた
7.1
・読売巨人軍創立75周年応援隊として東京ドームに登場
・12人が並んでの始球式、「涙サプライズ!」を歌う
7.2
・フランス・パリで行われた「JAPAN EXPO 2009」に出演
・ファンツアーも開催された
7.8
・赤坂BLITZにて「AKB48 13th シングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」」結果発表
・1位は前田敦子(4630票)
・2位の大島優子は「…私の背中をこれからも押して下さい」とコメントした
7.10
・「週刊AKB」(テレビ東京系)放送開始
8.1
・SDN48劇場デビュー 1st 「誘惑のガーター」公演初日
8.11~
・「分身の術ツアー」スタート(チームK 大阪 なんばHatch)
・12日 チームB 名古屋(Zepp Nagoya)、15日 チームA 福岡(Zepp Fukuoka)
8.20
・「AKB48総選挙! 水着サプライズ発表」(集英社)発売
8.22~23
・日本武道館にて全国ツアー・ファイナル「AKB104選抜メンバー組閣祭り」コンサート(3回公演 セットリストは別のもの)
・最終公演終了後、劇場支配人の戸賀崎智信氏が登場し、「AKB48、新内閣を発表します」と新チーム編成の発表があった
・新たにキャプテン制度が導入され、各チームのキャプテンが発表された
・新チームAキャプテン 高橋みなみ
・新チームKキャプテン 秋元才加
・新チームBキャプテン 柏木由紀
・旧チームが解体され、新チームが設立された
・メンバーがもっと輝けるようにとの考えからのチーム分けの発表だった
8.26
・13th シングル「言い訳Maybe」リリース
・第1回選抜総選挙の上位21人による選抜
・c/wは「飛べないアゲハチョウ」(アンダーガールズ)
・オリコンデイリーチャート1位 ウィークリーチャート2位
8.28~
・「言い訳Maybe」発売記念 全国握手会
9.13
・富士急ハイランドで無料コンサート「サウンドコニファー229 AKB48夏のサルオバサン祭り」開催
・サルオバサンとは、AKB48公報担当の西山恭子
・新曲「RIVER」が初お披露目された
9.20
・第6回研究生(9期生)オーディション最終審査。14名合格
9.26
・「NEW YORK ANIME FESTIVAL」に12名参加
・大声ダイヤモンド(英語バージョン)ほか6曲のミニライブを行った
9.27
・ニューヨークの伝統あるクラブ「WEBSTER HALL」にて初の海外単独ライブ「AKB48 Live in NY」を行なった
・「BINGO!」(英語バージョン)、大声ダイヤモンド(英語バージョン)を含む全17曲を熱唱した
10.5
・「国際テレビ番組見本市」(フランス・カンヌ)に12名参加
10.10
・「AKB48 チーム対抗大運動会 ~絆よ 永遠に~」開催(幕張イベントホール)
・旧チームA、K、B対抗のイベント
・優勝はチームK
10.21
・14th シングル「RIVER」リリース
・発売初日で約9万枚を売り上げ、初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得
10.30~11.8
・シアターGロッソにてAKB歌劇団によるミュージカル「∞・Infinity」上演
12.8
・AKB48劇場にて「4周年記念・300MVP限定「古参でよかった」」公演
12.31
・第60回紅白歌合戦に出場(2回目 72人)
・「RIVER」「涙サプライズ」をメドレーにした「RIVERサプライズ! 紅白Remix」を歌う
1月
・第1回セレクション審査が行われた
・セレクション審査とは「研究生」と「研究生候補」を対象とした審査で、不定期に行われる
・第1回セレクション審査は4期~7期までの正規メンバーに昇格していないメンバーを対象に「チーム研究生」を結成するためのオーディション
・セレクション審査では課題曲を披露するほか、スタッフがメンバーに対してつける5段階の通信簿、ファンの人気なども考慮されるという
・オーディションに落選したメンバーは卒業(解雇された訳ではない)となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合は最終審査から参加できる
1.18~21
・「リクエストアワー セットリスト ベスト100 2009」コンサート
・第1位は「初日」(チームB)
・チーム研究生 18名 お披露目
1.28
・「渡り廊下走り隊」がデビュー
2.1
・チームB 3rd 「パジャマドライブ」公演 千秋楽
2.8
・チームB 4th 「アイドルの夜明け」公演 初日
3.4
・11th シングル「10年桜」リリース
3.31
・「すいエンサー」(NHK教育)レギュラー放送開始
4月
・第5回研究生(8期生)オーディション。15名合格(現在1人も残っていない)
・1名解雇、11名セレクション審査落ち、3名辞退
・8期は黒歴史と呼ばれている
・9期から流れが変わる(9期生は「黄金時代」と呼ばれる)
4.1
・アイドリング!!!との選抜ユニット AKBアイドリング!!!のシングル「チューしようぜ!」リリース
4.4
・チームK 4th 「最終ベルが鳴る」公演 千秋楽
4.11
・チームK 5th 「逆上がり」公演 初日
4.25~26
・NHKホールにて「「神公演予定」*諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。」コンサート
・26日、コンサート終了後、「誰が人気があるのかをファン投票で決める」という「AKB48 選抜総選挙」を開催するとの映像がスクリーンに流れた
6月
・読売新聞の創刊135周年キャンペーンに登場
6.4~10.23
・シアターGロッソにて、ひまわり組 2nd 「夢を死なせるわけにはいかない」公演
・全チームのメンバーが担当できるパートを持っている公演のため、ほぼ毎回、初見の組み合わせでの公演が見られた
6.24
・12th シングル「涙サプライズ!」リリース
・「AKB48 13th シングル選抜総選挙」の投票が始まる
・選挙ポスターが劇場内に貼られたが、浦野一美(チームB)のポスターだけ男子トイレの中に貼られていた
7.1
・読売巨人軍創立75周年応援隊として東京ドームに登場
・12人が並んでの始球式、「涙サプライズ!」を歌う
7.2
・フランス・パリで行われた「JAPAN EXPO 2009」に出演
・ファンツアーも開催された
7.8
・赤坂BLITZにて「AKB48 13th シングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」」結果発表
・1位は前田敦子(4630票)
・2位の大島優子は「…私の背中をこれからも押して下さい」とコメントした
7.10
・「週刊AKB」(テレビ東京系)放送開始
8.1
・SDN48劇場デビュー 1st 「誘惑のガーター」公演初日
8.11~
・「分身の術ツアー」スタート(チームK 大阪 なんばHatch)
・12日 チームB 名古屋(Zepp Nagoya)、15日 チームA 福岡(Zepp Fukuoka)
8.20
・「AKB48総選挙! 水着サプライズ発表」(集英社)発売
8.22~23
・日本武道館にて全国ツアー・ファイナル「AKB104選抜メンバー組閣祭り」コンサート(3回公演 セットリストは別のもの)
・最終公演終了後、劇場支配人の戸賀崎智信氏が登場し、「AKB48、新内閣を発表します」と新チーム編成の発表があった
・新たにキャプテン制度が導入され、各チームのキャプテンが発表された
・新チームAキャプテン 高橋みなみ
・新チームKキャプテン 秋元才加
・新チームBキャプテン 柏木由紀
・旧チームが解体され、新チームが設立された
・メンバーがもっと輝けるようにとの考えからのチーム分けの発表だった
8.26
・13th シングル「言い訳Maybe」リリース
・第1回選抜総選挙の上位21人による選抜
・c/wは「飛べないアゲハチョウ」(アンダーガールズ)
・オリコンデイリーチャート1位 ウィークリーチャート2位
8.28~
・「言い訳Maybe」発売記念 全国握手会
9.13
・富士急ハイランドで無料コンサート「サウンドコニファー229 AKB48夏のサルオバサン祭り」開催
・サルオバサンとは、AKB48公報担当の西山恭子
・新曲「RIVER」が初お披露目された
9.20
・第6回研究生(9期生)オーディション最終審査。14名合格
9.26
・「NEW YORK ANIME FESTIVAL」に12名参加
・大声ダイヤモンド(英語バージョン)ほか6曲のミニライブを行った
9.27
・ニューヨークの伝統あるクラブ「WEBSTER HALL」にて初の海外単独ライブ「AKB48 Live in NY」を行なった
・「BINGO!」(英語バージョン)、大声ダイヤモンド(英語バージョン)を含む全17曲を熱唱した
10.5
・「国際テレビ番組見本市」(フランス・カンヌ)に12名参加
10.10
・「AKB48 チーム対抗大運動会 ~絆よ 永遠に~」開催(幕張イベントホール)
・旧チームA、K、B対抗のイベント
・優勝はチームK
10.21
・14th シングル「RIVER」リリース
・発売初日で約9万枚を売り上げ、初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得
10.30~11.8
・シアターGロッソにてAKB歌劇団によるミュージカル「∞・Infinity」上演
12.8
・AKB48劇場にて「4周年記念・300MVP限定「古参でよかった」」公演
12.31
・第60回紅白歌合戦に出場(2回目 72人)
・「RIVER」「涙サプライズ」をメドレーにした「RIVERサプライズ! 紅白Remix」を歌う