2017年スタートしましたね☺︎
今年は、酉年。十二支や干支では、酉のつく年は商売繁盛に繋がると考えられているそうです。酉(トリ)は「取り込む」に繋がるといわれ、そこから運気もお客も取り込めるということだそう。
さてさて、ヨガでもポーズの数は8400万種類もあると言われています。(過去のブログ記事「ヨガのポーズはいくつあるの?」はこちら)
この世に存在する生物の数だけあるとの事なので、トリにちなんだポーズももちろんあります。
そこで、今回はトリの名前のついたポーズをいくつかご紹介します。
※詳しい説明はヨガジャーナルさんのサイトへリンク貼らせてもらいました。
①鷺のポーズ(クラウンチャーサナ)
効果:太ももの引き締め・むくみ解消
→ポーズのやり方を見る
②鳩のポーズ(カポターサナ)
効果:骨盤や内臓機能の調整・むくみ解消
→ポーズのやり方を見る
③鶴のポーズ(バカーサナ)
効果:体幹、腕と手首の強化
→ポーズのやり方を見る
他にも、鷲のポーズ、孔雀のポーズ…など結構トリにまつわる名前のポーズあります。
各ポーズの詳しい説明は、ヨガジャーナルさんのサイトへリンクを貼らせてもらいましたので、そちらでアームバランス系を見ていただくと、その他のポーズも沢山ありますので、ご興味ある方はぜひ。
ぜひ楽しみながらヨガを深めていってくださいね(^^)
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