本命エリーさんでしたが
台風の影響でエリーさん機嫌悪いのを避け
新しいポイントを探しに南下
5時半美沢パーキングエリア集結
発案者Y隊長
レジェンドガンタさん
ガンタさんと同じナッシュさんに恋したボルボさん
4名で道央道をひたすら南下することに
途中落部(おとしべ)で、Ripさん、ドリビーさんと合流
6台で啄木に向いました
9時啄木到着
ローカルきむ○さんと合流
とてもフレンドリーで和気藹々
左クロスオンで吹いてますがもうチョイって感じ
波も人口リーフでひざもも
今回のツアーコンダクター「ひろしさん」を待ちながら
風上側に2.5km程の河口
台風の影響でエリーさん機嫌悪いのを避け
新しいポイントを探しに南下
5時半美沢パーキングエリア集結
発案者Y隊長
レジェンドガンタさん
ガンタさんと同じナッシュさんに恋したボルボさん
4名で道央道をひたすら南下することに
途中落部(おとしべ)で、Ripさん、ドリビーさんと合流
6台で啄木に向いました
9時啄木到着
ローカルきむ○さんと合流
とてもフレンドリーで和気藹々
左クロスオンで吹いてますがもうチョイって感じ
波も人口リーフでひざもも
今回のツアーコンダクター「ひろしさん」を待ちながら
風上側に2.5km程の河口
湯のリバーポイントを偵察
若干地形が湾曲していて
こちらは真サイドから若干オフっぽく
啄木より風の入りが良くない感じ
波はこちらのほうがサイズも良さそう
協議の結果、第1ラウンドを啄木で
オーバーになりセイルチェンジのタイミングで
湯のリバーに移動しようとのことに
啄木に戻り早々セッティング
5.6㎡、110リッター
皆さんも5.3㎡~5.7㎡あたり
函館山や立待岬を望みながらのライディング
気が付くと口ずさんでるのは
若干地形が湾曲していて
こちらは真サイドから若干オフっぽく
啄木より風の入りが良くない感じ
波はこちらのほうがサイズも良さそう
協議の結果、第1ラウンドを啄木で
オーバーになりセイルチェンジのタイミングで
湯のリバーに移動しようとのことに
啄木に戻り早々セッティング
5.6㎡、110リッター
皆さんも5.3㎡~5.7㎡あたり
函館山や立待岬を望みながらのライディング
気が付くと口ずさんでるのは
「は~るばる来たぜ、はこだて~、
さ~かまく波を乗り越えて~・・・・・・」
第1ラウンド終了し
そろそろ湯のリバーに移動しようと
撤収し始めると風が落ち始めました
湯のリバーもチェックしましたが
啄木の方が風が入りそうだということで
ランチ後、再セッティング
6.2㎡張ってると
遅れて出発の波兵さん到着です
全員そろって13時半まで堪能しました
そろそろ湯のリバーに移動しようと
撤収し始めると風が落ち始めました
湯のリバーもチェックしましたが
啄木の方が風が入りそうだということで
ランチ後、再セッティング
6.2㎡張ってると
遅れて出発の波兵さん到着です
全員そろって13時半まで堪能しました
駐車場脇を見るとカメラを構えた
たんたんが居るではありませんか~
今日は出張で函館とは聞いてましたが
さすが鼻が利きます
吹いてるとこに敏感です
こんなとこで、たんたんに遭えるとは驚きでした
夜景見て最終電車でかえるとのことでした
乗り終わり片付けてると
道行く地元の方々に優しい声をかけられました
「寒いのに大変だね~。谷地頭はいって、あったまってけ~」
「風強くなってきてやめたんだべ~」
「そんでなく。よわぐなったからやめたべさ~」
なぜかこっちまでなまってしまう訳さ~
函館の人はみなさん温かいわ
「寒いのに大変だね~。谷地頭はいって、あったまってけ~」
「風強くなってきてやめたんだべ~」
「そんでなく。よわぐなったからやめたべさ~」
なぜかこっちまでなまってしまう訳さ~
函館の人はみなさん温かいわ
帰りはそれぞれ観光・市場でお土産・ラッキーピエロと
目的別に帰路につきました
私は同伴した妻と
この街で消防勤務している長男と食事して
16時半に帰路につきました
帰路は五号線を北上し
道央道、現在の最南端、落部で高速道へ
黒松内ジャンクションで再び五号線へ
蘭越・ニセコ・倶知安と北上し
393号線で赤井川キロロを経由して小樽へ
毛無山展望台で小樽の夜景を撮影して
銭函の自宅に21時に帰宅しました
楽しい一日でした
16時半に帰路につきました
帰路は五号線を北上し
道央道、現在の最南端、落部で高速道へ
黒松内ジャンクションで再び五号線へ
蘭越・ニセコ・倶知安と北上し
393号線で赤井川キロロを経由して小樽へ
毛無山展望台で小樽の夜景を撮影して
銭函の自宅に21時に帰宅しました
楽しい一日でした
お疲れ様でした
潮かをる北の浜辺の
砂山のかの浜茄子よ
今年も咲けるや
啄木
後ろにそびえるは「函館山」
標高334m、周囲約9km
牛が寝そべるような外観から臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれる
波兵さん photo by miho
オデッセイ photo by miho