ウインド 函館啄木 2013/7/27

2013年7月27日（土）

 

4時起床

5時30分、太平洋を目指して自宅を出発

昨夜の時点で、浜厚Ｐも有力視していましたが

アメダスやライブカメラをチェックするとダメモード

まずは門姫チェックに向かいます

エリーに行く通り道

もし函館（はこだて）に向かうにも最後のチェックポイント

 

室蘭（むろらん）のファインさんも門姫チェックに向かってると言うので

門別（もんべつ）のセブンイレブンで待ち合わせすることにしました

先にセブンイレブンに到着するも

風の気配ゼロ

ネットチェックするとエリーもご機嫌斜めらしい

函館が良い感じです

今日と明日、函館ではGLAYのライブがあり

道路の渋滞が心配です

（実は自分はGLAYを知りません）

（何人なの？）

（皆さんに笑われました（笑））

 

でも今の時間なら大丈夫だよな～

なんて考えていると

自宅のY次郎さんから連絡有

エリーのTOMOさん情報によると

やはり機嫌が良くないらしい

3人とも函館行きを考えていた

函館ローカルのキムさんに確認すると

今日明日は当選確実との意見

そうと決まれば、門姫には長居は無用

ファインさんが到着し

門姫の場所を教え

8時

日高道を西進開始

門別のセイコマに到着したばかりのドリビーさんにも

函館に舵を切った旨を伝えました

道央道の途中でドリビーさんと合流し

3台で函館を目指しました

Y次郎さんは札幌から赤井川村経由（あかいがわ）で向かいます

TOMOさんはエリーから函館を目指しました

（直線距離は近いけど・・・・）

 

途中のパーキングエリアの女子トイレは

GLAYのライブに向かう貸し切りバスの女性客の長蛇の列

やば、先を急ごうっと

 

白老（しらおい）・登別（のぼりべつ）付近は土砂降りです

 

GLAYの影響で

函館市内が混雑しているはずなので

くね◯◯Pを目指しましたが

キムさん情報でローカルさんが風待ちしている模様

混雑覚悟でホットリバーに向かいます

道路渋滞もなく

12時30分

植物園に到着

Y次郎さんも到着

まずはランチ

充分乗れますが

啄木Pでローカルさんが乗っているとの情報を得

向かいました

 

ローカルさんのカイト1名

ウインドも1名

いつもの駐車場は満車なので

ローカルさんにならって

100メートルほど東に車を止めさせていただきました

キムさんは今日はお仕事です

ローカルさんに挨拶していざ出艇

6.0㎡ ＋ KODE112 ジャスト

波はひざ

でもさすがに外海

アウトのうねりが大きく楽しい

ここでは珍しくない「トビウオ」もいます

腹八文目まで乗らせていただいたので

三脚据えて写真撮影

 

 

啄木さん

観光客の方は海面のカイトとウインドに目がテン

 

 

ファインさん

初函館

 

 

Y次郎さん

ワンハンドダックジャイブ

 

 

 

ドリビーさん

絶好調～

 

エリーから長距離移動してきたTOMOさんの乗ってる写真が無くて残念

すんまそん

 

 

仕事が終わりキムさんも来てくれました

 

この後は

待望の温泉・ビール・活イカ刺しタ～イム

 

協議の結果

車中泊地が決まりました

 

キムさんも誘ってみんなでＧＯ

 

 

北斗市（ほくと）の東前温泉「しんわの湯」

雑誌「HО」は使えませんが

日帰り入浴 400円

営業時間は5時から24時まで

（受付は23時まで）

一昨年、たんたん・波平さん・ひろしさんと宴会して宿泊したのを思い出しました

 

シャンプー石鹸はありませんが

露天風呂で長距離ドライブの疲れを癒せます

 

 

函館といえば「活イカ刺し」～

キモがウニのようです

まいう～

ビールもまいう～

 

館内の居酒屋が22時閉店

もう一度温泉入浴して駐車場に戻ると

居酒屋「TOMO号」が開店してます（笑）

ワイドハイルーフの広い店内

超あずましい～（ゆったりしていて気分が良い）

ドリビーさん持ち込みの「角サン」

ドライブ時、眠気さまし用の「するめ」

盛り上がりました～

気が付くと01時を回ってました～

 

 

本日（厳密には昨日）の走行ルート

走行距離 440km

 

 

本日（昨日）9時の天気図

 

ハイエースのベットに潜り込み

おやすみなさ～い

 

つづく