ボンは5歳、ルッコは4歳になりました。もう完全に家族の一員です。朝、声をかけて入り口をあけると両方ともすぐに出てきて肩に止まり、ルッコは渋い声で「ごはよう」ボンは肩でジャンプしながら「チヨチヨドチヨ」(そう聞こえる)といいます。すごく元気です。(このくそ暑いのに・・・)
あとボンは必ず握ってもらいに来ます。とても可愛い家族です!
ボンは5歳、ルッコは4歳になりました。もう完全に家族の一員です。朝、声をかけて入り口をあけると両方ともすぐに出てきて肩に止まり、ルッコは渋い声で「ごはよう」ボンは肩でジャンプしながら「チヨチヨドチヨ」(そう聞こえる)といいます。すごく元気です。(このくそ暑いのに・・・)
あとボンは必ず握ってもらいに来ます。とても可愛い家族です!
この前の再生キャベツとネギのその後の報告です
キャベツは水に浸したままでは腐りそうだったので畑に植えてみました
以前のネギはご覧の状態です
今は
かなり伸びてきました
喚羽中のボンといえばかなり羽は抜けていますが、徐々に調子良くなってきています
いろいろありまして長らくごぶさたしてましたが、すこしずつ更新していきたいと思います
寒い冬もようやく過ぎて暖かい季節が訪れいぇきました
我が家のボンとルッコは相変わらず元気にしています
ボンは現在換羽の真っ最中
最近までは尾羽が全くなくなってしまい滑稽な姿でしたが、少しづつ伸びてきたので見られるようになりました
あとで画像を載せたいと思います
ガチャガチャの「ちょこんと文鳥」のシークレトです。
娘からもらいました。ごましお桜文鳥のかわいいちゃん!です。
「ぼん」の喚羽期とそっくり。
毎朝のかご掃除の光景です
以前だと二匹とも出した時点で喧嘩したのに最近は大人になったせいかおとなしくして互いを観察しているようです
相手のカゴに入って相手の餌をたべたりしています
もしかして1つのカゴで飼えるようになるのかも・・・そんなことはありえないが!
新しいデジカメが宝の持ち腐れにならないようにマクロ機能を使ってみました
超リアルです!
でも羽の至る所までハッキリと見えました
ぼんちゃんは喚羽が完全に終わったようでかなり調子よくなってきました。
夕方のになると少し寒くなるのですが、そんなこはお構いなしに毎日水浴びしています
るっこちゃんといえばまだ喚羽が終わらず、水の入れ物の中に顔だけ入れて洗っています
かゆいのだったらボンのように全身水浴びすればいいのに・・・びびってるのかも
はやく喚羽が終わってふさふさのるっこちゃんにもどりたいね!
毎朝、鳥小屋掃除をするときには二匹ともカゴから出してやります
いつもはお互いを牽制し合う(特にボン)のですが二歳になったせいかボンの方が少し優しくなったような気がします
ルッコは扉を開けるとすぐにボンのカゴに入って餌を食べ始めます
きょうはのボンは怒らずに外からじ~っと見てるので少しだけルッコの部屋に入れてやりました(喜んでいるようにはみえたのですが・・・)
近づけても喧嘩せず仲良しです
でもルッコは喚羽時期で羽がボサボサでみすぼらしいです。ボンは完全に元通り以上に綺麗になりました
やはり、喚羽時はイロイロと弱ってしまうので気をつけて見てやらないといけないと改めて気づきました
あんなに抜けた毛がほとんど元通りになりました
頭の黒い毛にはまだ一本白いのが残っています
ほっぺはもう少しかかりそうですがかなり綺麗になりました
水浴びした後なのでしっとりとしていてきれいですね!
るっこはまだ毛が抜けているのでもうしばらくかかりそうです
相変わらず食欲は旺盛ですが・・・・
いつものように朝掃除をして餌と水を交換していました。
先にボンが出てこようとしています
ルッコがカゴの中からのぞいています
ボンが出てきました
ルッコも出てきました
二匹が近くに来ています
と思った瞬間ボンがルッコにかかっていきました。(弱いくせに)
一瞬でルッコが逃げました
後は別々にして返してやりました
ボントルッコの日常的な光景でした
二匹ともかなり羽も生え揃ってきました(時にボン)
ボンは水浴びする前に必ずプールを確認します
縁を2,3周してから回りを見てうんこをしてから入ります
気温が高いのですぐに乾いてご飯を食べました
喚羽で弱ったからなのか、甘えてしまって手の中から食べるようになりました
ルッコの方が羽が抜けるようになったのですが、こっちは相変わらずマイペースです
最近ぶら下がりが好きみたいです!至って健康です
ネットで他の小鳥の喚羽画像を見たのですが、今回のボンの喚羽はかなり激しいように思います
その鳥によっていろいろな程度があることがわかりました。
もう少しの辛抱です!
ボンは2年目ですが、ルッコの方はまだ1歳にもなっていないせいかあまりひどくはなかったです。(多少は抜けていますが)
誕生月は二匹とも五月です
これは我が家では「ちねり」と言って本来はティッシュに水を含ませた物でやるのですが、その割り箸バージョンです。
堅い割り箸でもこの位ちねるのだからティシュではそうとうなものですよ・・・次回載せたいと思います
大分喚羽も落ち着いてきたのかボンが水浴びするようになりました
乾いたら餌を食べてカゴにかえります
ルッコは相変わらず元気で愛らしい姿を見せてくれます!
餌を食べ水を飲み一通り遊んだらカゴにかえります。まさかここまで回復するとは思わなかったです。最近はボンとルッコと毎日遊んで楽しんでいます。
こんにちは!
どれくらいの間のご無沙汰でしたでしょう
また、ブログ更新しょうと思いました
よろしくお願いいたします
虫の方は多少はいるのですが、なかなか手がけることができずにこのまま終わるのかなぁと思っています
自己採集したオオクワガタの累代F4で途絶えるのは残念ですが・・・・
ということで文鳥とマメルリハの現在から始めたいと思います
実は昨年の12月に瀕死状態になったルッコちゃんでした。
げんきがなく、餌もたべれなくなり、ぐたーとしてほとんど動かなくなりました
体重は30gから22gまで減ってしまい、動物病院でみてもらおうと聞きに行ったら犬猫専門で小鳥は見られないとのことでした
具合悪くなった原因はおそらく8度まで温度を下がらせた事だと思います
100wの電球一個ではあまりにも冷え込み過ぎた夜を想像できませんでした(私の不覚でした)
もう、ほとんど動けなくなったので今晩が山場と妻と諦めていたときに、いつもはそんなに思いを寄せていないと思っていた二男がネットでそういうときは暖めてやるしか方法はないっと言って自分の脇の下にいれて我が子のように暖めてやっていました
その姿を見て私は、やれるだけのことはやってみようと思い、わらをも掴むおもいでペットショップにある栄養補助食品を選びルッコに与えてみました
でも良くは成りませんでした。しかし諦めないで粘り強くやっていたのが良かったのか、二男の思いが通じたのかルッコは少しづつ元気を取り戻し3月の中頃には以前より3gも重い33gでもとの元気なルッコに戻ってくれました。
結局は医者にも連れて行けなくて、もう ダメだ~と思った時から奇跡のカムバックしたのです。何が原因で良くなったの分かりませんが、家族の間では「二男の奇跡の脇の下」という名言ができました
これが現在のルッコです
あまり栄養のあるものばかりを食べさせていたので今は質素に与えようとしているのですが、好きな餌がないと怒るようになったルッコちゃんです
ルッコばかりとりあげるとボンがひがむので、一緒に画像を載せたいと思います(今は喚羽の時期ですご~く恥ずかしい格好になっているので少し前の画像を載せます)
良い画像が撮れたら恥ずかしいのものせるかも・・・