ボンは水浴びする前に必ずプールを確認します
縁を2,3周してから回りを見てうんこをしてから入ります
気温が高いのですぐに乾いてご飯を食べました
喚羽で弱ったからなのか、甘えてしまって手の中から食べるようになりました
ルッコの方が羽が抜けるようになったのですが、こっちは相変わらずマイペースです
最近ぶら下がりが好きみたいです!至って健康です
ボンは水浴びする前に必ずプールを確認します
縁を2,3周してから回りを見てうんこをしてから入ります
気温が高いのですぐに乾いてご飯を食べました
喚羽で弱ったからなのか、甘えてしまって手の中から食べるようになりました
ルッコの方が羽が抜けるようになったのですが、こっちは相変わらずマイペースです
最近ぶら下がりが好きみたいです!至って健康です
ネットで他の小鳥の喚羽画像を見たのですが、今回のボンの喚羽はかなり激しいように思います
その鳥によっていろいろな程度があることがわかりました。
もう少しの辛抱です!
ボンは2年目ですが、ルッコの方はまだ1歳にもなっていないせいかあまりひどくはなかったです。(多少は抜けていますが)
誕生月は二匹とも五月です
これは我が家では「ちねり」と言って本来はティッシュに水を含ませた物でやるのですが、その割り箸バージョンです。
堅い割り箸でもこの位ちねるのだからティシュではそうとうなものですよ・・・次回載せたいと思います
大分喚羽も落ち着いてきたのかボンが水浴びするようになりました
乾いたら餌を食べてカゴにかえります
ルッコは相変わらず元気で愛らしい姿を見せてくれます!
餌を食べ水を飲み一通り遊んだらカゴにかえります。まさかここまで回復するとは思わなかったです。最近はボンとルッコと毎日遊んで楽しんでいます。
こんにちは!
どれくらいの間のご無沙汰でしたでしょう
また、ブログ更新しょうと思いました
よろしくお願いいたします
虫の方は多少はいるのですが、なかなか手がけることができずにこのまま終わるのかなぁと思っています
自己採集したオオクワガタの累代F4で途絶えるのは残念ですが・・・・
ということで文鳥とマメルリハの現在から始めたいと思います
実は昨年の12月に瀕死状態になったルッコちゃんでした。
げんきがなく、餌もたべれなくなり、ぐたーとしてほとんど動かなくなりました
体重は30gから22gまで減ってしまい、動物病院でみてもらおうと聞きに行ったら犬猫専門で小鳥は見られないとのことでした
具合悪くなった原因はおそらく8度まで温度を下がらせた事だと思います
100wの電球一個ではあまりにも冷え込み過ぎた夜を想像できませんでした(私の不覚でした)
もう、ほとんど動けなくなったので今晩が山場と妻と諦めていたときに、いつもはそんなに思いを寄せていないと思っていた二男がネットでそういうときは暖めてやるしか方法はないっと言って自分の脇の下にいれて我が子のように暖めてやっていました
その姿を見て私は、やれるだけのことはやってみようと思い、わらをも掴むおもいでペットショップにある栄養補助食品を選びルッコに与えてみました
でも良くは成りませんでした。しかし諦めないで粘り強くやっていたのが良かったのか、二男の思いが通じたのかルッコは少しづつ元気を取り戻し3月の中頃には以前より3gも重い33gでもとの元気なルッコに戻ってくれました。
結局は医者にも連れて行けなくて、もう ダメだ~と思った時から奇跡のカムバックしたのです。何が原因で良くなったの分かりませんが、家族の間では「二男の奇跡の脇の下」という名言ができました
これが現在のルッコです
あまり栄養のあるものばかりを食べさせていたので今は質素に与えようとしているのですが、好きな餌がないと怒るようになったルッコちゃんです
ルッコばかりとりあげるとボンがひがむので、一緒に画像を載せたいと思います(今は喚羽の時期ですご~く恥ずかしい格好になっているので少し前の画像を載せます)
良い画像が撮れたら恥ずかしいのものせるかも・・・