1月19日(火)練習
練習内容
ハンドリング
スケーティング
プロテクション
パス
シュート
1on1
サイクル
3on3
ダッシュ
今日の練習ではコーンを3つ置きそれを避けてからのシュートがありました。近くをまわるルートと遠くをまわるルートがありました。顔を上げていないともう一方のひとがどちらを回ったか分からないのでしっかり顔をあげる意識を持ちましょう。時々重なってしまっていることがありました。次回この練習をやるときには重なる回数を減らすもしくは無くしましょう。
1on1ではフォワードは外からスピードで抜くことを心掛け、ディフェンスは壁際にフォワードを追い込み体を止めるようにしましょう。抜くときにはハンドリングももちろん大事ですがやはりスピードが一番大事になると思います。小手先に頼らずスピードで抜きましょう。
今回の3on3では以前よりも比較的ゴールが決まった回数が多かったと思います。空いているスペースに走りこむことが出来たりさらにそこにパスを出すことが出来たからだと思います。またパスをもらうときの声もかなり出てきたと思います。声を出すことでパスを出す側もどこにいるのかいつ欲しいのかわかるので声を出すことを続け癖にしましょう。しかし中にはまだスティックをたたくだけで声があまり聞こえない場面があったので直していきましょう。
2年FW 小池
練習内容
ハンドリング
スケーティング
プロテクション
パス
シュート
1on1
サイクル
3on3
ダッシュ
今日の練習ではコーンを3つ置きそれを避けてからのシュートがありました。近くをまわるルートと遠くをまわるルートがありました。顔を上げていないともう一方のひとがどちらを回ったか分からないのでしっかり顔をあげる意識を持ちましょう。時々重なってしまっていることがありました。次回この練習をやるときには重なる回数を減らすもしくは無くしましょう。
1on1ではフォワードは外からスピードで抜くことを心掛け、ディフェンスは壁際にフォワードを追い込み体を止めるようにしましょう。抜くときにはハンドリングももちろん大事ですがやはりスピードが一番大事になると思います。小手先に頼らずスピードで抜きましょう。
今回の3on3では以前よりも比較的ゴールが決まった回数が多かったと思います。空いているスペースに走りこむことが出来たりさらにそこにパスを出すことが出来たからだと思います。またパスをもらうときの声もかなり出てきたと思います。声を出すことでパスを出す側もどこにいるのかいつ欲しいのかわかるので声を出すことを続け癖にしましょう。しかし中にはまだスティックをたたくだけで声があまり聞こえない場面があったので直していきましょう。
2年FW 小池